表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

妖探索研究部!の活動

作者:井中 蛙
 主人公は小さい時にいくつか不思議な出来事にあっていた。その一つは雪の降る村に住む叔父の家に泊まりに行った時の夜、一晩だけ部屋に見知らぬ銀髪の女性とあったことだ。しかし叔父にその女性のことを聞いても解らないと言う。親にも聞くが「ただ寝ぼけてたか、妖怪にあったんじゃないの」と笑っていた。その日から主人公は銀髪の女性が妖怪ではと思い、妖怪に夢中になっていった。
 そして今年妖怪に関する部活があるここ、森島丘高等学校に通うことになる。目的の部活<妖探索研究部>では、お嬢様で校内でもトップクラスの美人、しかし妖怪にしか興味がない部長や、行動力があり、でもどこか抜けてる女先輩。後、主人公と同じ中学からの友人の男子と女子の計5人で、妖怪を現世に蘇らす道具で仲間にしたり、封印したりする、そんな物語。
 学園もので、明るい感じの話。でも少しシリアスも入れていきます。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ