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俺の異世界伝説  作者: 晃
9/15

八話

・・・・やっとゴーレムの証明部位やっと取れた。

取るのに三十分ぐらい掛かるって、もうちょい良いとこないのか!?

ついでに、取る所は目だ。

ホワイトウルフも取ったし、馬車に向かう事にする。

・・・・・・めんどくさいし、風ならどんな魔法使っても大丈夫だろう。

・・口止めはするが・・・

剣を下におき、その上に乗り、「疾風」で剣を飛ばす。

勿論ながら、俺も乗っている。速さは、馬車の二倍ぐらいかな?

ゴーレムを倒した時より遅い。・・・・同じだったら振り落とされているだろう。

このまま行けば、一時間後ぐらいにはつくだろう。

・・・・・馬車が付いてなければいいが・・・








ーーーーーーー四十分後ーーーーーー

やっと馬車が見えた。・・・・フィリーさんが驚いている。当然か・・・・

・・・・・・・・・・・・・・

あの後、あの魔法はなんだやら、よく無事だったやら、言ってきたが、魔力切れですので、休まして下さいと言ったら休ませてくれた。・・・・質問はまだ言ってきたが・・・・

一応誰にも話さ無いで下さいと言ってあるので、多分誰も話さ無いだろう。

・・・話された困るが・・・

質問は、自分のオリジナル魔法だから教えないと言っておいた。

そして、二十分ぐらいしてから、リステンに付いた。

報酬は色々あったので、銀貨3枚になった。

外後、皆ばらばらに散り、俺は宿を探した。・・・・魔力はまだ残っているが、戦闘でだいぶ疲れたからだ。

宿は、すぐ見つかった。

宿代は、一日、銀貨1枚と銅貨300枚だった。・・・高いか安いか分からない・・・

その後、真昼間(一時少しすぎたころ)だが、眠ってしまった・・・





・・・俺は、何時間寝たのか?外は、もう真っ暗だった。

夕食はまだ残っていたので、食べた後外へ出た。

ただの散歩である。・・・・明日、ここらで買い物でもするかな・・・

お金は、今は銀貨3枚銅貨580枚、ホワイトウルフの牙が百本ある。(お金では、銀貨15枚)

良いものがあるといいけど、そう思いながら、宿に帰って行った。

間違っている所を、訂正して頂きありがとうございます。まだ、訂正しなければなら無い所もあるでしょうが、教えてくれれば、嬉しいです。

読んでくださりありがとうございました。

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