プロローグ
「・・・・・・」
「・・・・・・行ってきます(ボソ」
さて、これはとある一人の物語、彼の名前は山﨑(やまさき)翔このあと彼は「・・・なにいってんだ?」・・・もうちょっと喋らしてもいいじゃん。!」
こいつの名前は星川光・・・未だに考えていることがよくわからない幼馴染みだ。
「それにしても今日も寒いね~。」
「・・・そうだな。」
「全然寒そうじゃ無さそうなんだけど!」
ちょっとは寒いと思ってるぞ?
「今日なんか予定有る?」
「・・無いな。」
「あ~あヒマだね~なんか起こんないかなー?」
「起きたら困るな・・・」
「ま~そうなんだけどさ~。」
「学校行って帰って寝るだけじゃん。暇なんだよね~。」
「部活でも入ったらどうだ?」
「いやこの時期に入るっておかしいでしょ?」
「そうだな。」
一月に三年が入るんだったらおかしいな
「私達は何もしなくても高校はいれるし近所は受験勉強で頑張ってるし何か起きないかな?」
「起きたら困るっていt「ブゥン」ん?」
足下になんか魔法陣みたいなのが・・・
「なに?・・こッヘブゥ」
なんか危なそうなので魔法陣から出ようとしたが魔法陣がひかり思わず目を閉じてしまった・・・
初小説ですのでおかしい点や間違い、こうしたらいいよーということを教えてくれたら嬉しいです。