あなたは爆乳巫女と一緒に妖魔洞窟のナカへ【音声作品版】
(主と共に洞窟へ向かうルート)
(洞窟の風)
(足音)
(水滴)
あなた
「行くぞ」
白巫女
「はい、行きましょう、主様。洞窟の空気が変わります……外の光が背後に残り、ここから先は完全に闇の領域です。足元は岩が湿っています、どうかお気をつけください」
(足音が反響)
あなた
「足元、注意しろ」
白巫女
「はい、主様。歩幅を合わせます……冷たい空気が流れていますね。岩肌から湿りが上がり、妖気がゆっくりと滲んでいます」
(小さな呼吸)
白巫女
「……妖気が濃い。胸の奥に、わずかに圧がかかる感覚があります。ですが問題ありません。呼吸は整っています」
(足音)
あなた
「俺が前だ。無理はするな」
白巫女
「御意……ですが主様、必要とあらば、私めはすぐ前に出ます。この身は祓いの器。主様の背を守るためにあります」
(洞窟の奥から小さな石の音)
白巫女
「……今、聞こえました」
(静寂)
白巫女
「岩の奥で、何かが動きました。気配が……複数」
(呼吸)
白巫女
「洞窟の闇が、こちらを見ています。壁、天井、水たまり……それぞれに意識が潜んでいるようです」
(低い洞窟の音)
白巫女
「主様、距離を半歩に詰めます。ここでは三歩の距離は広すぎます」
(足音が止まる)
あなた
「……来る」
(洞窟奥の湿った呼吸)
白巫女
「はい、主様。感じます……最初の妖魔が、こちらへ近づいています。慎重さはありますが、それでも衝動が抑えきれてないようです」
(岩が擦れる音)
白巫女(静かな決意)
「主様の後にて、祓いの準備を整えます」
(間)
白巫女
「闇の気配……主様の拳と、私めの祈りで……討てます!」
(洞窟の空気が重くなる)
白巫女(低く)
「……来ます」
(洞窟奥で何かが動く)
【ナレーション】
探索がはじまる




