爆乳ハイレグ巫女とおはようの朝
ナレーション(静かに)
「朝――白む刻。」
「障子越しの光が、ゆっくりと部屋を満たしていく。」
(畳を擦る衣音)
白巫女(近い距離で)
「……主様」
(間)
「おはようございます、主様」
(呼吸音)
(布がわずかに張る音)
ナレーション
「朝の光を受けた肌は、透明に近い。」
「白布の輪郭が、やわらかく浮かぶ。」
あなた(目覚めた声)
「……もうそんな刻か」
(身を起こす音)
白巫女
「はい」
(立ち上がる衣擦れ)
ナレーション
「立ち上がる動きに、ブルンと揺れる乳」
「揺れは大きい」
(囲炉裏の火音)
(椀を置く音)
白巫女
「朝餉の支度をしておきました」
「……力になるものを」
(椀を差し出す)
あなた
「……いい匂いだ」
白巫女(わずかに柔らかい)
「炊きたてです」
(距離が近い)
白巫女(ふと気づき)
「……主様」
(少し笑いを含む)
「ご飯粒がついております」
(指先がそっと触れる衣擦れ)
あなた(低く)
「……すまん」
(小さな間)
ナレーション
「朝の光。」
「米の湯気。」
「白布の揺れ。」
白巫女(戻る凛とした声)
「今日はまだ動きはないようです」
「ですが……洞窟からの気配は、強まっております」
あなた(決意)
「やるべき事をやる。洞窟に行くぞ」
(短い沈黙)
白巫女(真っ直ぐに)
「……はい、主様」
(足音が近づく)
ナレーション
「三歩ではない。」
「今朝は、半歩。」
白巫女(低く)
「共にイキましょう」
(戸が開く音)
(外の風)
ナレーション(締め)
「この家は拠点。」
「そして、出発の場所。」
「妖魔の地へ。」




