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5、再び、真白い部屋

5、再び、真白い部屋




 視界が暗転し浮遊感覚後、前と同じ十畳ぐらいの真白い部屋に連れて来られた様だ


 足元に嬢ちゃんと龍? が、寝かされて居るのを確認した時。背後に気配が現れたので振り替えると、じいさんが笑ってやがった


 「唐突に背後に現れたら驚くだろ!」


 「気附きよったか…クックククク(笑) しかも今回は意識を失わなかったようじゃの~・・・驚きじゃぞ」


 「何処が驚きだよ」…ハァ~(溜息)


 櫻ちゃんが気附くまでに、じいさんと話を附けとくか~・・・めんどい






☆★☆ 櫻 ☆★☆


 誰かの話声がする・・・あれ? 僕、寝てた?  う~ん、確か・・・っあ! 思い出した。慌てて上半身を起こして周りを視渡すと、声をかけられた


 「おはよ~さん」


 「おはよう、気分はどうじゃな?」


 「・・・おはようごさいます。悪くない?」


 「なぜ、擬問系なのじゃ・・・まぁ~、よいがな」


 お爺さんに何故か突っ込まれた・・・始めに聞いた話声は、大地(おじ)さんとお爺さんだったみたい


 「・・・ここは何処? 他の人達は?」


 腰元にいた子龍を抱きしめ、立ち上がって質問してみた・・・この子を抱いてたら安心する


 「わし用の特別室じゃよ、そやつが孵化したから招いたのじゃ…ピッ(指差す) 他の者は元居た場所におるぞ」


 お爺さんが、この子を指差しながら教えてくれた・・・何の用だろ?


 「すまんの~。お嬢ちゃんが抱えとる龍は神獣と言われる霊獣の一種での。強すぎる力を持っていて、人の手にあると世界に悪影響を与え過ぎるのじゃ」


 この子が? 子龍をまじまじと視詰めて、確かに普通の生き物じゃないと思うけど?


 「今回は特殊過ぎるでの。霊獣を孵化させた者に、この後の人生を選択して貰いたいのじゃ」


 選択? ・・・っあ、おじさんが言ってた最終決断の事かな?


 「・・・この子を取るか。今までの生活を取るか?」


 「そうじゃ・・・どちらを選んでも、優遇はさせて貰うつもりじゃ。迷惑を掛けたからの~」


 お爺さんが頷きながら肯定した。僕の答えは・・・っ決まっている


 「・・・この子を取る。ただ、願いを叶えて貰えるなら孤児院を・・・潰してほしい!」


 選択した後、あの場所の消滅を願った・・・人を人と思わない(各奴隷育成所)、暴力と恐怖しか存在しない場所なんて・・・


 「安心して良いぞ、今日中に潰れるからの・・・全ての関係者に神罰が降るよ」


 あの場所が消えると聞いてどうでも良くなった・・・この子と一緒に居られる、それだで良い・・・


 「さて。お嬢ちゃんには霊獣と一緒に、別の世界へ渡ってもらう事になる・・・他の子達も選択しだいでは同じ扱いじゃ。そこのおっさんは強制じゃがの…クッククク(笑)」


 ? 大地(おじ)さんを見ると、苦笑してた


 「すまんな。櫻ちゃん達は俺の巻き添えになる・・・詳細は面倒(メンドイ)から省くな。霊獣の卵を知らずに創造してしまい、誕生した瞬間に契約者が櫻ちゃん達に自動で割り振られてな。今回の事になったと・・・申し訳ない」…っがば(土下座)

 

 大地(おじ)さんに謝られたけど。僕に取っては幸運な事だったので 、その事を伝えると


 「どの様な事情があろうと、巻き添えにした事に変わりないからな」


 そういう事で謝罪してくれたみたいです・・・何故か嬉しく思った


 「さて、転移して貰う世界の概要を簡単に説明するぞい」


 お爺さんが説明しだしたので、しっかり聞く事にする


 「人や亜人(獣人・妖精・魔族・等々、人以外の種族)、霊獣(魔獣・聖獣・幻獣・神獣など)などが暮し。職業や技能があり、各種Lvが存在している・・・冒険者ギルドを始めとした職業ごとのギルドが存在し。王族・貴族・平民・奴隷などの身分も存在する・・・剣と魔法の世界!!」


 この子みたいな霊獣が沢山いて、剣と魔法の世界か~・・・魔法。僕も使えるかな~


 「因みに、勇者と魔王は現在はいないぞ~・・・どちらかに成りたいなら、そのように取り計らうぞ」


 ・・・勇者と魔王って・・・大変そうで遠慮したいな


 「・・・どちらにも成らない」


 「そ、そうか~・・・残念じゃ」


 何やらお爺さんから哀愁が漂い始めた・・・どうしよ・・・


 「そうじゃ、お嬢ちゃんの能力値を確認しようか。統括情報(ステータス)っと、唱えて貰えるかの?」


 「・・・ <<統括情報(ステータス)>> 」


 気を取り直したお爺さんの指示通り唱えたら、眼の前に統括情報(ステータス)と書かれた小窓が表情されました・・・吃驚(ビックリ)したよ



統括情報(ステータス)≫   ●統括情報(ステータス)(本人)のみ表示


    ●種族進化(龍人)と統括情報(ステータス)修得に伴い、技能・才能は初期化されます


   名  前   …(もと) (さくら)

   種  族   … 龍人族(真性(マコト)) ⇔ 人族(擬似(イツワリ)) ◎

   性  別   …女

     歳    …12才 (幼児)

  守護契約獣(コントラクト)   …龍神 (守護神獣)

     Lv   …1

        LF …70/70

        SS …55/55

       腕力 …15

       敏捷 …44

       器用 …35

       体力 …35

       精神 …40

       知力 …50

        運 …20

   技  能

       *10 …×存在移行 (真性(マコト)擬似(イツワリ)) (Lv1)

          …武舞神楽の才

          …×時魔法 (Lv1)

          …亜空間製作

          …――

          …――

          …――

          …――

          …――

          …――

   龍 人 固 有

       *10 …×龍神楽 (Lv1)

          …×龍眼 (Lv1)

          …×龍氣操作 (Lv1)

          …×龍言術 (Lv1)

          …×霊獣武具の心得

          …――

          …――

          …――

          …――

          …――

   守護獣技能共有 : 主 (Lv1)

    ● _2/ __ …本 櫻 ; ――/龍神

       *10 …成長促進

          …意思疎通 (Lv1)

          …守護結界 (Lv1)

          …歸転巣 (Lv1)

          …――

          …――

          …――

          …――

          …――

          …――

  ●装  備

    ●武器(主) …×霊獣の九芒星宝珠 (Lv1)

    ●  (予備)…――

    ●防具(頭) …――

    ●  (胸) …――

    ●  (右肩)…――

    ●  (左肩)…――

    ●  (右腕)…――

    ●  (左腕)…――

    ●  (腰) …――

    ●  (右足)…――

    ●  (左足)…――

    ●  (背中)…――

    ●装飾(――)…――

    ●*10(――)…――

    ●  (――)…――

    ●  (――)…――

    ●  (――)…――

    ●  (――)…――

    ●  (――)…――

    ●  (――)…――

    ●  (――)…――

    ●  (――)…――

  ●持  物

         ●…――

  ●ポイント   …1500



 「・・・色々書かれた画面が表示されたけど・・・人間辞めたみたい・・・でも、姿は変わってない?」


 「あ~、すまん・・・契約者になると種族が変更されるみたいだ。今は封印状態の為、人の姿だよ・・・因に俺も人外になってる」


 人間辞めた事を大地(おじ)さんに伝えたら。また、謝られてしまいました・・・今は姿が変わらないって言われたけど? ゆくゆくは変身するのかな? 大地(おじ)さんも人外??


 「無事、表示されたみたいじゃの。ポイントも1500で凶悪な技能があるわけでもないの・・・ふむ・・・世界転移に同意してくれた事に感謝して《アイテム収納庫 鑑定(Lv1) 擬装(Lv1) 言語理解(全)》の技能を、進物(プレゼント)じゃ」


 いいのかな?・・・技能やポイントについての説明もしてくれたので。ある程度、理解できた・・・でも、10枠の中に納めるのは(キツイ)


 「さて、〔擬装解除っと〕…小声 俺を見ながら鑑定と、唱えてみて」


 ?? え~と、大地(おじ)さんを視ながら


 「・・・ <<彼のモノ 全てを暴け 鑑定>> 」


 頭に浮かんだ文字を唱えると。何が体から抜け・・・新しく、大地(おじ)さんの統括情報(ステータス)が表示された小窓が開いた



統括情報(ステータス)≫ ←〔鑑定中〕


   名  前   …(しま) 大地(だいち)

   種  族   … 仙人族(真性(マコト)) ⇔ 人族(擬似(イツワリ)) ◎

   性  別   …男

     歳    …39才

  守護契約獣(コントラクト)   …粘液源流体(スライム) (守護魔獣)

     Lv   …1

        ………… 省 略 …………



 あ、種族が仙人? になってる。えっと、人外なのかな? ・・・僕も種族が龍人になってるけど封印って言ってたから、大地(おじ)さんも封印状態??


 「・・・大地(おじ)さん、仙人って何の種族?」


 「ん? 人の上位種で秘薬製作に長けた一族らしい」


 薬は余り好きじゃないけど、大地(おじ)さんが作ったのなら・・・


 「ほんで。統括情報(ステータス)で×が附いてるのは、現在使用不可って意味で、転移後に使用可能になるとの事。因みに、俺や櫻ちゃんが人の姿なのは、存在移行って技能が使用不可で人に固定されてるからだよ」


 「・・・じゃ。大地(おじ)さんも、もう1つの姿を視た事ないの?」


 「おう。視た事ないな。まぁ~、先のお楽しみって所だな・・・それと。じいさんから貰った技能で擬装があるけど、これは常時使うようにな。俺達の統括情報(ステータス)っと言うか技能が異常だから隠す必要がある。条件しだいでは視破られたりするけど、今は横に置いとこう」


 「 <<我が能力 全てを隠せ 擬装!>> ・・・よし、俺を鑑定してみてくれるかな」


 大地(おじ)さんが擬装能力を使ったみたいだ、どうなるんだろ…ワクワクワク(♪)


 「・・・ <<彼のモノ 全てを暴け 鑑定>> 」


 頭に浮かんだ文字を唱え、何が体から抜け・・・小窓が表示された、大地(おじ)さんの統括情報(ステータス)の内容が変更されたよ・・・あれ? 技能の数が



統括情報(ステータス) ●擬装中≫ ←〔鑑定中〕 _ 【】内は擬装前

                    ●統括情報(ステータス)(本人)のみ表示


   名  前   …(しま) 大地(だいち)

   種  族   …人族 ← 【擬装中】

   性  別   …男

     歳    …39才

   契約獣(コントラクト)    …粘液源流体(スライム) (魔獣) ← 【擬装中 / 粘液源流体(スライム)(守護魔獣)】

     Lv   …1

        LF …24/24 ← 【擬装中 / 再計算 : /80】

        SS …19/19(.5) ← 【擬装中 / 再計算 : /104】

       腕力 …_7 ← 【擬装中 / 七割切(ナナワリ・カット) : 26】

       敏捷 …_8 ← 【擬装中 / 七割切(ナナワリ・カット) : 28】

       器用 …15 ← 【擬装中 / 七割切(ナナワリ・カット) : 52】

       体力 …12 ← 【擬装中 / 七割切(ナナワリ・カット) : 40】

       精神 …15 ← 【擬装中 / 七割切(ナナワリ・カット) : 50】

       知力 …11 ← 【擬装中 / 七割切(ナナワリ・カット) : 38】

        運 …_0

   技  能

       *10 …指南指導の才

          …超大凶体質 (運 0 (永遠))

          …体術(Lv2) ← 【擬装中】

          …指弾(Lv2) ← 【擬装中】

          …鷹の目(Lv3) ← 【擬装中】

          …料理(Lv2) ← 【擬装中】

          …―― ← 【擬装中】

          …―― ← 【擬装中 / ×存在移行】

          …―― ← 【擬装中 / ×靈獣創造】

          …―― ← 【擬装中 / ×命の共有】



 「さっきと、視えてる内容がかなり違う」


 「それが擬装効果だよ・・・1度使用すると効果は打ち消されるまで永続。使用時に氣(ss)を消費するのと、減少した分は解除まで減った状態で回復はしない」


 「・・・なるほど  <<我が能力 全てを隠せ 擬装>> ・・・これでいい?」



統括情報(ステータス)●擬装中≫   ●統括情報(ステータス)(本人)のみ表示 _ 【】内は擬装前


   名  前   …(もと) (さくら)

   種  族   …人族 ← 【擬装中】

   性  別   …女

     歳    …12才 (幼児)

   契約獣(コントラクト)    …龍 (幻獣) ← 【擬装中 / 龍神(守護神獣)】

     Lv   …1

        LF …20/20 ← 【擬装中 / 再計算 : /70】

        SS …16/16 ← 【擬装中 / 再計算 : /55】

       腕力 …_4 ← 【擬装中 / 七割切(ナナワリ・カット) : 15】

       敏捷 …13 ← 【擬装中 / 七割切(ナナワリ・カット) : 44】

       器用 …10 ← 【擬装中 / 七割切(ナナワリ・カット) : 35】

       体力 …10 ← 【擬装中 / 七割切(ナナワリ・カット) : 35】

       精神 …12 ← 【擬装中 / 七割切(ナナワリ・カット) : 40】

       知力 …15 ← 【擬装中 / 七割切(ナナワリ・カット) : 50】

        運 …_6 ← 【擬装中 / 七割切(ナナワリ・カット) : 20】

   技  能

       *10 …武舞神楽の才

          …―― ← 【擬装中 / ×存在移行】

          …―― ← 【擬装中 / ×時魔法】

          …―― ← 【擬装中 / 亜空間製作】

          …――

          …――

          …――

          …――

          …――

          …――

        ………… 省 略 …………

  ●ポイント   …1500



 大地(おじ)さんの言う通り、大地(おじ)さんと僕の統括情報(ステータス)は異常かもしれないので、擬装をちゃんと使用する事にした


 「なるほど。才能以外の技能を全て隠して、俺と同じ守護獣を契約獣に擬装したんだね・・・それから、抱いてる子の統括情報(ステータス)も確認する事・・・俺の時と同じようにすれば視れるから」


 この子の統括情報(ステータス)も視れるんだ


 「・・・ <<彼のモノ 全てを暴け 鑑定>> 」


 また、頭に浮かんだ文字を唱えると。また何が体から抜けた・・・大地(おじ)さんの統括情報(ステータス)が表示されてた小窓とは別に、抱いてる子の統括情報(ステータス)が新しく追加された



統括情報(ステータス)≫ ←〔鑑定中〕


   名  前   …――

   種  族   …龍神 (守護神獣)

   性  別   …??

     歳    …0才 (幼獣)

  守護契約者(コントラクト)   …(もと) (さくら)

     Lv   …1

        LF …195/195

        SS …122/122

       腕力 …55

       敏捷 …50

       器用 …58

       体力 …65

       精神 …50

       知力 …66

        運 …45

   技  能

       *10 …咆哮 (Lv1)

          …再生 (Lv1)

          …――

          …――

          …――

          …――

          …――

          …――

          …――

          …――

   固  有

       *10 …飛空浮 (Lv1)

          …属性吐息(ブレス) (状態異常附) (Lv1)

          …自然魔法 (Lv1)

          …×人化の術 (Lv1) 幼獣期間使用不可

          …――

          …――

          …――

          …――

          …――

          …――

   守護獣技能共有 : 従

       *10 …成長促進

          …意思疎通 (Lv1)

          …守護結界 (Lv1)

          …歸転巣 (Lv1)

          …――

          …――

          …――

          …――

          …――

          …――



 僕の統括情報(ステータス)を視た時に、確認するのを忘れてたけど。この子、龍神だったんだ・・・神獣って、僕なんかの契約・・・守護獣でいいんだろうか?


 「確認できた?」


 「・・・はい・・・この子、神獣で能力が高いです。僕なんかの守護獣でいいんでしょうか?」


 「うん? 問題ないと思うぞ? ・・・気後れでもしちゃった?」


 「・・・はい、僕なんかが契約主でいいのかと・・・」


 大地(おじ)さんの手が伸びて来て、僕が条件反射で縮こまった所。頭に手を置き、ゆっくり撫で附けてくれています・・・凄く気持ちいいです…なでなで(頭)


 「僕なんかっじゃ、ないぞ。その子は櫻ちゃんだから契約者に選んだんだ。他の誰でもない、櫻ちゃんだからだ!」


 大地(おじ)さんの言葉に涙がでました・・・突然、泣き出した僕を見て、困った顔をしながら僕を抱き寄せて、泣き止むまで頭を撫でてくれました


 「・・・この子に、名前はないのですか?」


 「後で、契約者の櫻ちゃんが決めてあげな・・・喜ぶよ」


 「・・・はい♪」


 僕が決めていいんだ・・・何がいいかな~…ルンルン♪






 「・・・あ、そうだ。大地(おじ)さん。鑑定を使用した時に、何かが体から抜けたんですけど、あれは一体?」


 「あれは・・・櫻ちゃんだと、氣(ss)と言われるものだよ。技能を使用する時に必要な力だよ・・・他の人なら魔力(ss)や別の言い方になったりする場合もあるけどな」


 なるほど~・・・統括情報(ステータス)にも表記がある。これが0になると使用不可って所かな


 「さて。技能に附いて、少し助言(アドバイス)をしたいと思うけど?」


 「・・・! お願いします」


 「俺の場合。ポイントを使用して、技能の上限枠10個を解放し、技能恩恵って登録者全員に効力発揮する技能を習得してあるんだよ。(擬装解除っと)確認してみそ」


 大地(おじ)さんの統括情報(ステータス)を見ていくと。技能数が∞(無限)に、技能恩恵って項目も会った。記載されてる技能は・・・育成に便利な技能ばかり


 「恩恵の項目にある技能は、育成用?」


 「俺が恩恵を与える事で、ポイントを有効活用して貰えるようにな。俺と同じ恩恵効果を出そうと思ったら、1000㌽以上振らないと取れないからな~」


 1000㌽以上って・・・大地(おじ)さん、幾ら振ったの?


 「櫻ちゃんが良ければ、俺からの恩恵を受けるかい?」


 「・・・ください」


 「設定するよ~ ポチっとな 完了~」


 な・・・何か軽い脳天気(ノリ)だ・・・っでも。大地(おじ)さんの技能恩恵はひょっとして、僕達の為に取得したのかな? どう考えても人を育てる為の恩恵だし?


 「それと。制限は掛かるが下位互換(種族固有劣化)って技能を取り、仙人固有の仙氣操作を下位の氣操作(下位互換)として、人の状態でも使用できるようにした。何故か?」


 「・・・え~と。仙氣は種族固有で人では使用できないから?」


 「その通り…うんうん(頷き) 氣、◇氣、神氣っと3段階あり。氣は全種族、◇氣は氣の扱いに長けた種族固有、神氣は神に近い種族のみ・・・◇氣とは仙人なら仙氣、櫻ちゃんの龍人なら龍氣にあたる。〔神(⇒神)は、氣系統を使わないのか、他にあるのか、気になる所だがな・・・〕…小声」


 っあ、そうか。同じ成長しかしない、上位と下位を2つ持ってたら個別に育てる事になり、2倍の手間が。上位の技能を下位変換で使うなら、育てるのは1つになる。制限しだいでは効率いい?


 「因みに。制限の内容は、技能Lv、収得熟練度が共に半分になる。例、Lv20⇒10、収得熟練度30⇒15」


 なるほど、この条件なら下位互換技能の方が効率はいいんだ


 「ああ・・・そうだ、技能はポイント収得以外に修練で覚える事もできるよ。例で、◇◇の才は先天的なのでポイントでしか収得できない。剣術は後天的なので修練で覚えれる」


 ポイントで覚えるか、修練で覚えるか・・・良く考えないと、ポイントも修練も、一長一短みたい


 「後は。櫻ちゃんの統括情報(ステータス)を視て検証したいけど? 今の2点で質問ある?」


 「・・・では。僕は技能恩恵(子)を受けてるけど。この状態で、技能恩恵を習得し。尚且つ、逆に与え直す事はできるの?」


 大地(おじ)さんは、唸りながらお爺さんに伺いを立てています


 「ほほほほほ(笑) 面白い事 考えるの~・・・技能恩恵同士の重複は不可じゃ。但し、技能恩恵(未発動)を持ってる人に与えたり、技能恩恵(子)を受けてる人でも習得は可能じゃ・・・お互いの技能恩恵を統合すれば(親)になれる、技能恩恵(親)ならば技能を変更する事ができる。削除した技能は持ち主の技能欄に戻される」


 「・・・では。今の僕が技能恩恵を取ったら、大地(おじ)さんの技能恩恵との統合はどうすればいいの?」


 「収得した時点で、統合するか聞かれるから大丈夫だぞ」


 「・・・更に質問。僕が◇◇知識を仕入れ、尚且つ、僕とおじさんの技能恩恵を統合して(親)に・・・技能恩恵に◇◇知識を挿入したらどうなりますか?」


 「対応した書に上書きされるぞ・・・複数人で作り上げた場合。持ち主の識別方法が何種類かある。尚且つ、技能恩恵から削除すれば、それぞれの技能欄に戻される」


 「・・・別件になるけど、守護獣技能共有があるけど、普通の技能共有はあるの?」


 「あるにはあるが、技能恩恵の下位版じゃ・・・共通技能しか共有はできん。相手も個体識別可能な眷属のみ登録可能だ」


 う~ん、共有は意味ない・・・技能恩恵と下位互換(種族固有劣化)の2つは僕も取った方が良さそうだな~・・・大地(おじ)さんと要相談かな


 「・・・今の所、質問は以上かな?」


 「擬問系で返されても困るけど・・・あ、そうだ。櫻ちゃんも持ってる亜空間製作技能なんだけど。俺の時は、亜空間製作・虚無魔法・神仙術(仙術自動進化)の三つが合わさって桃源郷って技能に進化したんだよ。櫻ちゃんも同じ様になるかもしれん」


 それって、僕の亜空間製作も進化(吸収統合)するって事だよね? ・・・大地(おじ)さんの言葉に、お爺さんも{「っあ!」}って言ってるし・・・


 「さて、亜空間製作っを、使用してみようか?」


 緊張するよ~・・・ちょっと怖いけど


 「・・・ <<我が友 我が盟友(メイユウ) 我が同胞(ハラカラ) 安らぎの寝床 亜空間製作>> 」


 頭に浮かんだ文字を唱えると技能が発動したのを感じた



  ≪亜空間製作≫



   ピコピコピコ~ン!


 っと、音が鳴った



  ≪龍言術 が 龍魂秘術 に、進化しました≫


  ≪亜空間製作 時魔法 龍魂秘術 の三つが合わさり 時の回廊(Lv1) に進化できます、進化しますか?≫


  ≪Yes/No≫



 ・・・っえ~っと、大地(おじ)さんと同じく、3つの融合が・・・大地(おじ)さん達を見ると


 「Y・E・S・! イエスで~」


 「勿論、YESじゃ」


 ・・・物凄くいい顔で、2人に言われました・・・



  ≪Yes≫


  ≪時の回廊≫



 …翠色(ミドリ)の球体



 目の前に翠色(ミドリ)に輝く球体が浮いていた・・・綺麗~


 「ふむ、時の回廊っか・・・また、凄い名前じゃの~」


 「そうっすね~・・・ってか、じいさん! 何で俺に櫻ちゃんの世界(システム)音声が聞こえるんだ?」


 「お主とお嬢ちゃんに繋がりがあるからの・・・恩恵(親&子)や共有。後、ギルドやパーティを組んでも簡易的に判るぞ」


 「・・・あの、変更が掛かった時に説明不要なのは相談が楽ですが、不利益になる事はないのですか?」


 「信用できない人と組んだ時に、不利益はでるぞ。後、隱しておきたい技能が変更掛かると露見(バレ)るぐらいじゃの」


 それは・・・大地(おじ)さんも、うんうん頷いてる・・・問題ないの・・・っかな?


 「世界(システム)音声に附いては分かった・・・櫻ちゃん。この翠色(ミドリ)に輝く珠は、特殊な空間に行く為の扉だ。俺達が触って移動した後に(掻き消える)、子龍をそのまま抱いて触ってくれる? 移動 出来るから(俺達と同じ場所に行ける)」


 ・・・輝く球体の説明を、大地(おじ)さんがしてくれた・・・お爺さんと大地(おじ)さんが、球体に触って吸い込まれるように消えた! ・・・言われた通り、子龍をしっかり抱え直した状態で、球体に触ると引っ張られる感じが・・・











 ・・・原っぱに立っていた・・・



   ピコピコピコ~ン!


 いきなり音が鳴り響いた



  ≪桃源郷 時の回廊 亞空閒合併条件が満たしました≫


  ≪亞空閒合併を起動してください≫



 ・・・ぇえ? これって・・・周りを視ると。辺りは、視た事もない木に囲まれている。中心附近を視ると、困った顔してる大地(おじ)さんと、面白がってるお爺さんが居た・・・近附くと、後ろを見るように促されたので振り返りると・・・っ僕より高い、木の柱が1本。更に隣に若木が1本・・・っ何故、柱と若木が1本ずつあるの?


 「・・・あの。柱と若木の意味、分かりますか?」


 「柱の周りを視てみ、文字盤があるだろ。天井に太陽も描かれてるし、日時計だろ。若木は櫻ちゃんの力の結晶、龍魂秘術の塊で御神木にあたる。因みに、この世界を構築するのに、時魔法が使用されてるはず」…チラッ(視線)


 大地(おじ)さんの説明に、お爺さんが頷いて


 「うむ。因みに、廻りの樹木は龍血樹(リュウケツジュ)と言う。この世界では絶滅した樹木じゃよ。世界に残っておるのは、別種の竜血樹(リュウケツジュ)じゃ」


 「・・・絶滅した樹木って。凄く貴重なモノがなぜ? それに、日時計? ・・・初めて視るモノがなぜここにあるの?」


 大地(おじ)さん達は、あれが何か判ってたみたい・・・擬問をぶつけてみた


 「多分だけど、時の回廊に由来してだろうな。絶滅したって事は、時の流れの中に存在していたって事だし。日時計は古代からある、時間を計るものだからな~」


 「その認識で間違いなかろう。本来の亜空間は時間の概念がないからな。じゃが、この時の回廊内には時間の概念が存在しておる・・・お主達がいる世界が基準じゃな・・・世界転移すれば時間基準も一緒に移るじゃろ」


 本来、無いものが有るって・・・大丈夫なのかな?・・・擬問が顔に出たのか


 「問題ないぞ。他の霊獣の卵が孵化しても、新しい事が起こると予想できるようになったしの。楽しみだの~・・・それにな」…クッククク(笑)


 お爺さんが答えてくれた。最後の含み笑いは・・・


 「まさかの亞空閒合併が発生するとは・・・俺的には合併に問題ないが、櫻ちゃんどうする?」


 「・・・時の回廊がなくなるのかな?」


 「あぁ~。合併だから、なくなると言うより、合わさって新しい空間になると思うんだが・・・今後は同じ空間を共有していく事なると思う。っが・・・その前に一度、俺の方の亜空間を視ておくべきかな? 俺の霊獣もいるし・・・移動するか」


 ・・・大地(おじ)さんの亜空間、それに霊獣・・・どんな子だろ・・・


 「・・・視てみたい、霊獣」


 「じいさんも、それでいいか?」


 大地(おじ)さんが、お爺さんの返事を聞いて


 「 <<我が夢 我が想い 我が理想 遠き彼の地 桃源郷!>> 」



 …極彩色(カラフル)な球体(扉)



 技能を使用した。大地(おじ)さんの前に、極彩色(カラフル)な球体が現れた・・・色鮮やかな極光色だよ~


 「なるほどな。他所の亜空間内に居ても、別の亜空間入口は呼び出せるんだな・・・」


 お爺さんは球体に触って消えた・・・僕も触らないと。子龍をしっかり抱え直して、球体に触ってみる・・・また、吸い込まれる感覚が・・・











 ・・・桃の木の林が広がっていた。僕が出た所は拡場のような場所で、中央に若木がある。拡場を覆う様に、周りには桃の木が生い茂っている。拡さは、僕の時の回廊の倍以上あると思う・・・隅に物置と山隅された収納箱(ボックス)・・・っ僕は何も視なかった


 「お主、色々買い込んだの~」


 「不味かったか?」


 「まぁ~、問題ないじゃろ」


 大地(おじ)さん達が話してるので、そちらに行くと。大地(おじ)さんの足元に変な物体がいるよ~・・・大地(おじ)さんの霊獣かな~


 「・・・大地(おじ)さん、この・・・っ色が度々変化する物体が?」


 「おう。液源流体(スライム)極光(オーロラ)


 ・・・変な物体は粘液源流体(スライム)極光(オーロラ)と言う名前らしい・・・子龍を離して上げると、粘液源流体(スライム)・・・っじゃなく、極光(オーロラ)(ジャ)れ合いをしだしたので、視守る事に~・・・微笑ましい? 光景が絶賛展開中だよ






☆★☆ 大地 ☆★☆


 2匹が(ジャ)れ合いだしたのを視て、良かった・・・喧嘩しなくて一安心だ


 「櫻ちゃん、亞空閒合併どうする?」


 「・・・する。自然? が多いし、あの子を1匹で放置しなくていい分。安心?」


 「なるほど、それじゃ合併しよか。 <<我が大地 彼の大地 集う大地 永久(トワ)の理想 亞空閒合併!>> 」



  ≪桃源郷 時の回廊 を合併しますか?≫


  ≪Yes/No=Yes/No≫



 2人が同じ選択しないと合併は無理って所だな、これは


   ピコ~ン!



  ≪Yes/No=Yes≫



 櫻ちゃんが Yes を選択したみたいだ・・・俺も選択せねば



   ピコピコピコ~ン!



  ≪Yes=Yes≫


  ≪合併に成功しました≫



 突如、光に包まれた











 合併に成功しましたって告げられた瞬間、光が辺りを包み、数秒程で光が消えると風景が様変わりしていた


 中心部を草原が支配し、その中心地には日時計の石柱が鎮座、石柱を囲む様に3つの同心円が水路で描かれている(射撃の標的と同じで、大きさの異なる円が中心を1つに重なり合う)。一重目は柱を囲い、二重目の上下(時計で言うと、0時と6時)に紋章の様なモノが描かれている、三重目は二重目と同じ位置に若木が植えられている・・・多分、俺と櫻ちゃんを指す紋章? と御神木(若木)だろう・・・水路の形状から、何かの儀式で使用する魔法陣に視え・・・っ、現代風に言うと。類似は環状列石(ストーン・サークル)だが、石(岩)じゃなくて水だし。環状水流(ウォーター・サークル)って所か?


 環状水流(ウォーター・サークル)の周りには。6時の方角に、龍血樹(リュウケツジュ)の群生、。それ以外を桃の樹木が生い茂っている。但し、5時と7時方向に、環状水流(ウォーター・サークル)から流れだした水が川を形成している。桃の樹木と龍血樹(リュウケツジュ)を隔てる様に形成されている・・・水源は、中心の石柱の根本から湧き出した水だ・・・3時方向には、部分的に物置拡場が形成されていた(俺が亜空間内に放り込んだ荷物を、合併された時に空間自体が気を利かせてくれたようだ)。何てできた空間なんだ!


 空間が100㍍から更に拡がり(櫻ちゃんのSS(スピリチュアル)分、拡大かな?)、樹木の種類が増えたな(1種類から2種類へ)・・・拡いので判りにくいが、角々(カクカク)空間は変わりね~な~。丸みを帯びても良いとおもうんだが


 「じいさん。この水路なんだが、何か意味があると思うか? 俺は環状列石(ストーンサークル)と被る様な気がしてな。石(岩)じゃなくて水だから環状水流(ウォーター・サークル)が表現的に正しいのか?」


 「ほぉ~(感心) 良い所に気附いたの」


 「・・・何かあるの?」


 「この空間を支えるための装置。2本の御神木から流れる力を効率的に循環させておるのじゃよ。お主が感じ、表現に使った環状水流(ウォーター・サークル)で問題なかろう」


 おいおい。それって重要施設じゃね~か…タラ~リ(汗)


 「しかし、いい感じになってきたの~・・・この感じでいけば、他の子達の空間も合併すると。新しい世界が、出来上がるの~」


 じいさんの声に確かにな~って、思ったけど。どうなることか・・・それよりも


 「 <<彼のモノ 全てを暴け 鑑定!>> 」×4


 石柱の根本から湧き出してる水、環状水流(ウォーター・サークル)の水、2本の川の水に鑑定を掛けてみた・・・結果は、全てが湧水で飲料可能だった


 「全ての水は飲料可能だけど・・・湧水って湧き水って事だよな・・・」


 石柱の根本まで赴き、湧き出してる水を飲んでみたが・・・


 「・・・大地(おじ)さん、大丈夫なの?」 


 「大丈夫だよ・・・味は・・・っカルキ臭い水道水よりマシって所か」


 櫻ちゃんもマネて、一口飲んでいる


 「・・・確かに水道水より飲みやすいけど、美味しくないね」


 「味はともかく。飲料可能な水が、常時 手に入るのは良い事だよ」


 気になった水の確認は終わったし・・・本題の技能に、変化がみられんが・・・


 「櫻ちゃん。時の回廊はどうなった? こっちの桃源郷は存在してるが」


 「・・・変化なく、時の回廊のまま・・・問題なく使えるみたい?」


 ふむ、技能その物が合併するわけではないのか。亜空間のみの合併・・・扉は各自が専用扉を持つ・・・って所か?


 「ほほ~。技能その物が合併したわけではないのかの?・・・2人共、それぞれの技能を使ってくれんか」


 じいさんからの要請に、了承して・・・手を前に翳すと、櫻ちゃんもそれに合わせて手を前に翳し、同時に技能を使用した


 「「 <<我が夢 我が想い 我が理想 遠き彼の地>> <<桃源郷!>> 」<<時の回廊>> 」



 …極彩色(カラフル)な球体(扉) …翠色(ミドリ)の球体(扉)



 それぞれの手の先に極彩色(カラフル)な球体と翠色(ミドリ)の球体が現れている・・・同時使用も問題なくできるみたいだ


 「同時使用も問題ないみたいじゃな・・・っと、文字盤を視てみよ」


 うんうん頷いているじいさんから、日時計を視るように促されたので、視ると・・・それぞれの紋章が輝いているよ・・・あれは一体?


 「紋章も技能に連動した扉かもしれんの・・・っどれ。紋章の上に乗ってみるから、ワシが転送されたら、それぞれの球体に触ってみよ・・・また、あとでな~」


 じいさんが指示だけだして、さっさと紋章の上に乗って消えたよ。相変わらず行動(フットワーク)が軽いな~…ポリポリポリ(頬掻き)


 「あ~。櫻ちゃん、子龍を置いて先に球体に触ってくれ。こっちも極光(オーロラ)は置いて行く」


 櫻ちゃんが頷いて、子龍に残るようにお願いしてから、球体に触り消えた・・・周りを視渡し、2匹に仲良くな~。っと声を掛けて球体に触る


 元の場所(白い部屋)に戻ってこれた。じいさんや櫻ちゃんもいるから、問題なかったみたいだ


 「ういっす。問題なかったみたいだな、2人とも」


 「うむ。紋章も球体の扉と同じだったぞ・・・紋章からは球体が設定した所に出るみたいだな・・・他にも隠し要素はありそうじゃの~」


 なるほどな~。隠し要素か・・・めちゃくちゃありそうだな~…タラ~リ(汗)






☆★☆ 櫻 ☆★☆


 「櫻ちゃん。技能選択は、今するかい? 他の子と相談して決めるかい?」


 大地(おじ)さんが聞いてきたけど・・・う~ん・・・助言(アドバイス)を貰った技能は、持ってた方が良いし、取っとこう


 「・・・一部だけ取る。大地(おじ)さん、相談にのる」


 「判った。取り終わったら一旦、戻ろうか・・・話が途中だったし」


 大地(おじ)さんに了承の返事を返し。修得する技能の相談相手になって貰いながら、決めていく



   ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・


    ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・


   ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・


    ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・



 うん、これでいい


 「・・・発表!


  技能系

    体  術 (Lv1) …………………10

    武舞術 (Lv1) ……………………80

    舞感性(ダンスセンス) (Lv1) ……………………60

    身体制禦 (Lv1) …………………60

    並列思考 (Lv1) …………………60

    空間把握 (Lv1) …………………60

    梟の目 (Lv1) ……………………60

    治療魔法 (Lv1) …………………40

    遠隔操演術 (Lv1) ………………80

    半龍化 (Lv1) 龍 人 ………………40.=(80/2)

    龍撃砲 (Lv1) 龍 人 ………………40.=(80/2)

    下位互換 (種族固有 劣化) *2……200.=(100*2)

    技能恩恵 (Lv1) …………………200

                  …990ポイント


    計;990-1500=510ポイント


・・・アイテムは現時点で未収得にしておく」


 ※種族固有技能・・・半値(正規)


 「戦闘系魔法でなく、治療魔法でよかったの?」


 「・・・治療系は大切、これでいい」


 「ほな、決定しよか~」


 大地(おじ)さんに後押しされて、確定を選択



   ピコピコピコ~ン!



  ≪他者から受けてる技能恩恵(子)と技能恩恵(Lv1)を統合しますか?≫


  ≪Yes/No≫



  ≪Yes≫


  ≪技能恩恵(親②Lv2)≫



 技能恩恵は、予定通り大地(おじ)さんのと統合した・・・技能も修得したので、予定通り戻る事に。


 「それじゃ、暫しの別れじゃ。またの~」


 お爺さんからの別れの挨拶と共に、意識が遠のいていった・・・




             つづく

60m⇒60㍍ に変更っす

下位変換⇒下位互換 と 2個⇒1個 に変更っす

上記に合わせて、錬丹術⇒錬金術 のみに変更っす

スライムのSS数値 間違い修正

若枝⇒若木 に変更

経験値3倍-200⇒経験値2倍-100と熟練度2倍-100

守護獣技能共有(親)⇒守護獣技能共有(親 Lv1) に変更

種族を仙人に変更、それに伴い若干の変更

道具製作を秘薬製作に秀でたに変更

漢字を何個か旧字体に変更 例、気=氣 神=神と神の二種類

空間認識を種族固有に変更

龍言魔法⇒龍言術 龍魂魔法⇒龍魂秘術 に変更

隠蔽を擬装に変更

携帯に登録していた技能リストが携帯が潰れた為、作り直し。それに伴い変更点が

亜空間成作⇒亜空間製作 に変更

桃色を極光色に変更

亜空間&合併空間内の内装変更

氣操作⇒氣操術 に変更

梟の目 消費ポイント変更 40⇒60

合併空間の内容を少し変更しました

龍神の技能、通常:飛行⇒固有:飛空浮 に変更

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