14、最後の真白い部屋
二夜目
14、最後の真白い部屋
最後の呼び出しが掛かり、白い部屋に招かれた。ここに来るのも、これが最後だよな~・・・っと、見渡していると…ぐる~っと(周囲視渡す)
「これで全員の準備が整ったの~」
また、人の背後から現れやがって…ハァ~(溜息)
「ああ、いよいよ出発か?」
「うむ。っと、言いたいが。お主らの技能ポイントなのじゃが」
「あ! …ッポン(掌叩く) そういや~、まだ残ってたよな」
「本来は、ここで全てのポイントを使用して貰わねばならないのじゃが、ちと事情が変わっての~」
「・・・また? 今度は何?」
「? 前にも、事情が変更されたのですか?」
まぁ~。櫻ちゃんの発現には、皆が不思議に思うよな
「・・・ん。アヤメさん達が白い部屋に呼び出された時に、行き先とステータスの変更があった」
「あら。その様な事があったのですか」
「うむ、理由としては前回と同様じゃな。事情があっての、前回には話せなかったのじゃ」
どんな事情・・・まさか!! …ッハ(視開き)
「気附いたようじゃな。合併空間に係わる事じゃて」
「・・・あ。おじいさん」
「ん? 何かの?」
「・・・合併空間だけど。名前決まったよ」
「おお。そかそか~。どの様な名前にしたのじゃ?」
「・・・霊獣郷」
「ふむふむ。霊獣達の故郷って所かの~・・・良き名前じゃの~」
じいさんの言葉に皆が喜んでるな・・・皆が考えた名前だから当たり前だな~
「それでの。その霊獣郷に我々も立ち入る許可を貰いたいのじゃ」
我々って複数系かよ・・・
「何故に?」
「あの場所には、我々の手が入っていないのは分かるな」
当たり前だな。霊獣郷は俺達と霊獣達が契約する事で基礎ができ。そして、世界神樹からの株分けされた苗木が、核を成す事で世界に成りあがったのだから
「ああ」
「我々の支援を受けていない為に、不干渉領域に成っている。我々からすると利害関係を考えずにゆっくり養生できるのじゃ」
「なるほどな。あんたらの中でも色々在るって事か・・・別に休息に来るのは構わんと思うが、皆はどう思う」
「・・・いざこざを持ち込まないなら良い」
「私達に妙な介入・・・押し売りはダメだよ」
「問題行動を働かないなと、仰られるのなら良いと思います」
「妙な行動をしないのであれば。但し、相応の対価を支払って頂くべきかと」
「まぁ、もっともじゃな。我々としても良好の関係を壊したとは思わんからの」
「でも、実際の所。霊獣郷内は環状水流付近しか把握してないうえ。俺達自身も、活動場所は世界神樹が治める世界が基本になるぞ」
「もっともじゃな。そこで相談があるのじゃが」
「・・・何?」
「我々が施設を1つ拵える許可を貰いたい、完成後は君達に贈呈する。勿論、施設に関する権利は放棄するのだからして、不干渉領域は維持される」
「施設は、どの様な物を製作されるご予定でしょう?」
「施設に附いては、ここに居る皆で決めたいと思うぞ」
「意見を出し合って決めるって所か・・・櫻ちゃん。家をポイントで購入するとか言ってたけど。この際、施設と一緒に配置決めしては? 外観も統一性を持たした方がいいだろうしな」
「・・・ん、そうする」
「御屋敷に関する意見は纏めてあります。大地さんに、ご確認して頂きた決めようと思っておりました」
「おおお、そうなんだ。後で教えてちょ」
「はい」
「屋敷の外観に合わせた施設の意見を出し合おうか。その合間に屋敷に関する事柄を確認するは」
「・・・ん」
「は~い」
「「分かりました」」
「うむうむ」
・・・っで、施設の意見が出されだした。一体、どんな感じに纏まるかな・・・
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
・・・温泉施設に決まった・・・色々な意見がでたぞ
骨休みっと言うお題の元。温泉が主軸になり、附随して卓球・十柱戯・撞球・カラオケ・射的等々、様々な遊戯関係が上がったけど、余りにも盛りだくさん過ぎるので、卓球以外は取り敢えず封印(増築する時に解放?)する事に決定した
「温泉は旅館内と露天風呂が大小の2種類、男女別(小)と混浴(大)?」
「うん。但し、混浴は湯衣を纏う事で」
「・・・透ける? 透けない?」
「透けないタイプにするべきかと」
「混浴の入口はどうする?」
「男女別露天風呂からで良いと思います」
「私達の屋敷からも入れるように出来ないかな?」
「防犯上、好ましくありませんが。致し方ないでしょう」
「扉に認識系の装置を設置すれば、いいと思うよ。そもそも盗みに入る輩いるの?」
「安全対策は必要じゃぞ。我等の中にも、馬鹿な事をする者がいるかもしれんからの~」
「なるほど」
「・・・大露天風呂(混浴)の入口は3つ?」
「いえ、外部に通じる緊急用の扉も設置した方がいいかと」
「・・・4つ?」
「そうですね。男女別露天風呂、御屋敷、緊急用勝手口の4つで宜しいでしょうと」
「じゃ~、屋敷へ通じる扉は認識系の装置を取り附けて。女性用露天風呂に通じる扉は?」
「罠を何段階かに分けて、複数設置すべきかと」
「でしたら、最後の罠は即死系で行きましょう」
っな! 即死系の罠って・・・
「ま、まてまてまて! 即死系はダメだろ」
「何故でしょうか?」
「・・・覗きは死罪にすべき」
「いやいやいや、幾らなんでも覗きで死罪は過剰だから」…タラ~リ(汗)
頼むから。アヤメさんに櫻ちゃん。過激過ぎるから~~
「う~ん。アソコをちょん切って、晒し者?」
「覗きで死罪は少し行き過ぎかもしれませんが。妥協案で桃ちゃんが提案した、ちょん切って晒し者が妥当かと」
「「・・・ ・・・ ・・・」」
こわ! めっちゃこわいぞ。思わず腰を引いたのは内緒だ! しかし、桃ちゃんも花梨も過激だよ、ちょん切って晒し者って死罪より、重くね?
「〔じ、じいさん。何かいい案あるか?〕…小声」…ヒソヒソ(コッソリ)
「〔あると思うか? 多分、何を言っても受け附けてくれんぞ〕…小声」…ヒソヒソ(コッソリ)
「〔だ、だよな~〕…小声」…ヒソヒソ(コッソリ)
「で。お2方、どうですかな?」
…っびくん(吃驚) 花梨が話を振って来た時に、じいさんと内緒話? してたから、一瞬焦った~
「もう、最後の案でいいです・・・」
「覗いた者は自業自得と諦めて貰おう・・・」
「た、ただ。注意書きだけは複数個所に設置してくれ!」
意見を変えてくれそうもないので、せめて注意勧告をして、自粛を促そう・・・逆効果かもしれんが・・・俺の精神安定の為に!
「分かりました。では、覗きに対しての罰則は、男性器をちょん切って晒し者で決まり。但し、覗きに対しての罰則は、複数個所に注意書きにて警告を発するっと」
花梨の発言、全員頷いた
「罠に附いては、入口に段階式の罠を並べて、遠方からの覗きは別の映像が流れる罠で対処する事に。何らかの方法で侵入に成功した存在には、任意で隔離結界が発動できる装置を設置する方向で」
もう、附いていけね~・・・好きにして状態っす
「・・・ん、了解」
「そうですね、それで問題はなさそうですね」
「うんうん、良いと思うよ。ただ、定期的に機能改良は必要だよ」
「では、決まりだ」
っお。要約、纏まったみたいだな・・・内容は忘れよう。但し、覗きにだけは関わらないようにしよう! 命が幾つ合っても足りんよ
休憩施設と屋敷を和風的な外観にする事にし、配置は露天風呂(男女別(小)&混浴(大))を挟んで左右に休憩施設と屋敷を建てる事に決まった。勿論、露天風呂は男女別(小)が休憩施設側で、混浴(大)が屋敷側だ。屋敷は俺達のポイントで、露天風呂(男女別(小)&混浴(大))と休憩施設はじいさんからの提供で創る事になった
休憩施設の維持管理に人員を1人、派遣して貰える事に・・・建物は基本、保守管理不要だが、人が居るのと居ないのでは感じが違うのだよ。派遣して貰える人物とは後で引き合わせて貰えるそうだ
「それとな、おっさんに伝えねばならない事が発生した」
「なんだ?」
「お主は、今後一切の新規技能習得はできん! 例外は過去に携わった事があるモノに限り、収得できる・・・かもしれん」
「はい?」
「いや~。お主達を送り込む事になった世界では、運が技能習得に影響していてな、運が高い程、新技能を収得しやすいっと。まぁ~、種族も影響はするがな」
「・・・あ! おじさん、運0」…ッポン(掌叩く)
「そのと~~~り」…パンパカパ~~~ン!(ファンファーレが鳴り響く)
「なるほどな~・・・って、おい!」…バッシン!(裏拳)
「っぐは!」…バタリ(屍)
「・・・屍の様だ」…つんつんつん(棒突く)
「っと、まぁ~。そういう事じゃ」…シュワ~ン(復活)
「おおおお、なにかすごいよ」
「復活、早いですね」
「あの、お爺さん。大丈夫なのですか? 出血されていたようですけど」
「おおお、大丈夫じゃよ。血は遊び心じゃ」
「そ、そうですか」
アヤメさんを驚かしてしまったか…ポリポリポリ(頬掻き)
「しかし。まいったな~・・・マジで手練じゃ、覚えれんの?」
「お主が経験した事なら、覚えれる可能性もあるがの」
「って、事は。柔術(柔道)、弓術(弓道)、水泳あたりか・・・ふむ。それは正式に学んだ事だけか?」
「独学でも、ある程度の手練をしていれば、可能性は開けるの」
「ふむ。刀、鉈、棒、旋棍等か。後は登山関係で学んだ事ぐらいかな・・・しかし、厳しい条件だな」
「すまんの。これには儂も想定外じゃよ」
思わずじいさんと見つめて
「「はぁ~」」…はぁ~(溜息)×2
「あの~」
俺とじいさんが溜息を附いていると、桃子ちゃんが
「真面目な話、ポイントでないと、技能覚えれないんだよね?」
「まぁ~、そうなるな」
「今のポイント使い果たすと。技能の打ち止めにならない?」
「「「「!」」」」…!!!!!(吃驚)×4
良く気附いたな~
「その通り、確かに技能の打ち止めになるが、技術が身に附かないわけじゃない」
「でも「ッバ…すぃ(手を上げる)」」
桃ちゃんの発言を止めて
「今までの生活に当てはめて説明するけど。技能とは才能と同一のモノと考えられる」
「・・・「「え?」」」
「ああ」…ッポン(掌叩く)
花梨は、理解したようだな
「例えば、剣を振るのに技能は要らないよな?」
3人が頷くのを確認して
「剣を振り続ける事で技能を得る。言い換えると、剣を振り続ける事で才能が開花する」
「・・・「あ!」」
櫻ちゃんとアヤメさんも気附いたようだ。更に話を・・・
「最低限の技術は技能がなくても、覚えれる。但し、極める事ができない?」
ふむ。桃ちゃんも理解したか
「そうだ。才能が有る無いは壁を乗り越える為の差がでるし、最後の極める為の壁を越えれるかどうかを分ける。まぁ、そこに辿り附くまでが長いがな」
「大地さんは、技能は要らないと?」
「桃ちゃん。思い違いをしてるよ」
「え?」
「多分、他の皆もそうだけど。確かに、これから向かう先では技能がモノを言う。それは間違いない・・・では、技能を持たない者は、その術を生きる糧にできないのか?」
「それは」
「技能とは、努力の先に出現するモノ。そして、必ずしも望んだ者が望んだ技能を得る分けではない。ならば、技能が発現せずに一生を終える場合もある・・・俺達の場合は、初めが特殊だから勘違いが発生してもおかしくないがな」
「なるほど。確かに自分達はポイントなるモノで技能を覚えていますね。爺さま、どうなのですか?」
「おっさんの言う通り、技能を1点狙いで狙えるのは君達だけじゃよ」
俺の予測は当たっていたか・・・初めはいいが、時が立つと、技能面で俺が足手纏いになってしまうな…ハァ~(溜息) 何か手を考えねばな
皆も色々考え出してしまったな
「そうじゃ、おっさんよ。世界転移の前に合併空間に正式に名を付けよ」
「ん? 名前は決めたから名付けはできるけど。どうするんだ?」
「世界樹の苗木に触れて名付をすれば良い」
「なるほどな・・・」…ジィ~~~(ジト眼)
「な、なんじゃ」
「何か他に意味あるよな?」
「・・・ ・・・ ・・・」
「・・・ ・・・ ・・・」
じいさんと見つめ合う事、しばし・・・男と見つめ合いたくはなんだが・・・
「世界に名を附ける事により、生命の誕生を促す。守護獣の卵の孵化を促せるのじゃよ・・・転移前に孵化を完了させた方がいいと思うての」
「なるほどな、早速、名附けに・・・っあ、建物や人員はどうすんだ?」
「名附けと共に建物(休憩施設、露天風呂、屋敷)は配置されるぞ。配置完了後、派遣人員を呼び寄せる事になっとるよ」
「なるほどな・・・っあ! ついでにアイテム系も、その時に貰えん?」
「ふむ。まぁ~、問題ないじゃろ。建物が配置される時に、一緒に配布されるようにしとくぞ・・・因みに、アイテム収納庫に入れるぞ」
「あ、それでいいよ。助かる。それじゃ行くか」
「そうじゃの~」
皆を見渡すと、それぞれの考え事に決着がついたのか、此方を見ていたので、移動する旨を伝える。じいさんに無理を言ってしまったが、まぁ~いいだろ
「 <<我が夢 我が想い 我が理想 遠き彼の地 桃源郷!>> 」
…極彩色な球体(扉)
極彩色な扉を呼び出して、皆と移動する
☆★☆ 桃子 ☆★☆
大地さんの紋章の場所に出た後。漆黒達と呼び寄せて、全員で環状水流の中心。3層目の世界樹(苗木)が植えられている場所に登って来た。卵は最初に見た状態だよ
「さて、じいさんの助言で転移前に世界の名附けをする事になったんだが・・・誰かしたい人」
大地さんが名附け役を他の人に譲ろうとしてるけど・・・よし
「は~い」…シュタ!(手上げ)
「じゃ、桃ちゃん宜しく」
誰も名乗りでなくて、私が手を上げたから勘違いされたけど
「違うよ~、大地さんがするべきだよ~」
私の発言に。櫻ちゃん、アヤメさん、花梨さんが頷いてくれたよ・・・大地さんが、ちょっと困った顔してる。困らすつもりはないんだけど
「ハァ~(溜息) 分かった、俺がするよ」…ポリポリポリ(頬掻き)
良かった。大地さんは困りながらも引き受けてくれた。世界樹(苗木)も御神木(若木)達と一緒で浅瀬の中心に植えられている。御神木(若木)達の所は、飛び石が設置されてたけど、世界樹(苗木)の廻りには何もないよ。浅瀬の中に入って行かないといけどい、深さは踝ぐらいまでだけどね
大地さんの準備が出来て、浅瀬に突入していった。水を踏むと言うより滑らせる様に歩いてる、変なの~。
世界樹(苗木)元に辿り附いて、右手で世界樹(苗木)に触れたよ
「ここに、世界の名を捧げん! 捧げる名は <<霊獣郷>> これより、この世界は霊獣郷と呼ばれる」
≪命名 霊獣郷≫
あ、世界音声が鳴り響いた。成功したみたい
…ドクン…ドクンドクン…ドックンドクンドクン…ドックン…ピシ…ピシビシビシ…ピシ~ン
辺りに鼓動が鳴り響いたと思ったら、何かにヒビが入る音が
「え? 何の音?」
「・・・桃ちゃん、あれ」…ピッ(指差し)
櫻ちゃんの指す方を向いたら卵にヒビ・・・孵化しようとしてる。しかも3個とも
ズボーーン! ジャシューーン! ッズ シャーーー!
3個の卵から、飛び出した何かが殻を粉砕したよ。一体、何が生まれるの~~~
「・・・「「!」」」…!!!!!(吃驚)
「な!」…ッババ(身構える)
花梨さんが警戒をして、櫻ちゃんとアヤメさんが吃驚している。私も吃驚してるけど
「落ち着け!」
「落ち着くのじゃ」
大地さんとお爺さんの一喝で、パニックに成らずに済んだ。私達が見詰める先では、一心不乱に卵殻を食べる幻獣達がいる。因みに見た目は、角の生えた赤色の鳥? 四肢から刃を生やした黄色の犬? 巨大な双牙を生やした銀色の猫? だよ
卵殻を食べる姿に、花梨さんは警戒を解いて、私達も緊張が和らいだ。暫くして
「ピィ~~~」
「ワォ~~~ン」
「ニャ~~~ン」
殻を食べ終えた3匹が一斉に空に向かって鳴いたと思ったら、世界樹(苗木)から光の輪が放たれた!!
因みに、3匹が孵化する直前から漆黒達は座して見ていたみたい
一瞬の事だったので、何も反応でっきなかった。でも、光に撃たれた時に何か暖かいモノが通り過ぎたような気がする。なんだったんだろ
廻りを見ると…キョロキョロ(左右視渡す) 何時の間にか大地さんが戻って来ていた
「あ、あの~」
「大丈夫、大丈夫。それより、あの3匹が世界樹の守護獣か・・・3匹とも神獣って、凄すぎだろに」
え!? 3匹とも神獣なの!
「そうですね。蒼穹や翠雨と同じ神獣のようですが、初めから名前を持って産まれたようです」
「・・・ん、しかも合体の技能持ち。合体と言えば能力が上昇するはず。僕達の守護獣より強いと思う」
「さすがに、世界の守り手って所ですか。しかも、3匹とも飛行系の技能を持っているぞ」
えええ! 何のはな・・・っあ・・・そうだステータス!
「 <<彼のモノ 全てを暴け 鑑定>> 」×3
≪ステータス(鑑定中)≫
名前・・・・・・角
種族・・・・・・螺旋角鷲(守護神獣)
性別・・・・・・??
歳・・・・・・・0才(幼鳥)
Lv・・・・・・・1
LF・・・・・・52/52
SS・・・・・・54/54
腕力・・・・・22(44)+5(10)
体力・・・・・21(43)+5(10)
敏捷・・・・・22(45)+5(10)
器用・・・・・20(41)+5(10)
精神・・・・・22(45)+5(10)
知力・・・・・22(44)+5(10)
運・・・・・・20(41)+5(10)
守護契約主・・・・・世界樹分身体
技能・・・・・・飛翔(Lv1)
×10 突撃(Lv1)
咆哮(Lv1)
身体制御(Lv1)
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
固有・・・・・・×三位一体(Lv1 幼獣期間使用不可)
×10 螺旋角(Lv1)
鷹の目(Lv1)
炎魔法(Lv1)
爆魔法(Lv1)
×人化の術(Lv1 幼獣期間使用不可)
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
守護獣技能共有(子)
★・・・・・・意思疎通(Lv-- 幼獣期間進化不可)
×10 守護結界(Lv1)
成長促進
歸転巣(Lv1)
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
未使用ポイント・・・100
≪ステータス(鑑定中)≫
名前・・・・・・牙
種族・・・・・・劍牙虎(守護神獣)
性別・・・・・・??
歳・・・・・・・0才(幼獣)
Lv・・・・・・・1
LF・・・・・・50/50
SS・・・・・・50/50
腕力・・・・・20(40)+5(10)
体力・・・・・20(40)+5(10)
敏捷・・・・・21(42)+5(10)
器用・・・・・20(41)+5(10)
精神・・・・・21(43)+5(10)
知力・・・・・20(41)+5(10)
運・・・・・・20(41)+5(10)
守護契約主・・・・・世界樹分身体
技能・・・・・・飛躍(Lv1)
×10 噛附き(Lv1)
双爪(Lv1)
光学迷彩(Lv1)
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
固有・・・・・・×三位一体(Lv1 幼獣期間使用不可)
×10 ×二身一体(Lv1 幼獣期間使用不可)
剣牙(Lv1)
虎の目(Lv1)
氷魔法(Lv1)
霧魔法(Lv1)
×人化の術(Lv1 幼獣期間使用不可)
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
守護獣技能共有(子)
★・・・・・・意思疎通(Lv-- 幼獣期間進化不可)
×10 守護結界(Lv1)
成長促進
歸転巣(Lv1)
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
未使用ポイント・・・100
≪ステータス(鑑定中)≫
名前・・・・・・刃
種族・・・・・・刄脚狼(守護神獣)
性別・・・・・・??
歳・・・・・・・0才(幼獣)
Lv・・・・・・・1
LF・・・・・・54/54
SS・・・・・・53/53
腕力・・・・・20(40)+5(10)
体力・・・・・22(45)+5(10)
敏捷・・・・・20(41)+5(10)
器用・・・・・20(40)+5(10)
精神・・・・・21(42)+5(10)
知力・・・・・21(42)+5(10)
運・・・・・・22(44)+5(10)
守護契約主・・・・・世界樹分身体
技能・・・・・・飛躍(Lv1)
×10 蹴撃(Lv1)
分身(Lv1)
身体強化(Lv1)
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
固有・・・・・・×三位一体(Lv1 幼獣期間使用不可)
×10 ×二身一体(Lv1 幼獣期間使用不可)
刃脚(Lv1)
狼の目(Lv1)
嵐魔法(Lv1)
雷魔法(Lv1)
×人化の術(Lv1 幼獣期間使用不可)
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
守護獣技能共有(子)
★・・・・・・意思疎通(Lv-- 幼獣期間進化不可)
×10 守護結界(Lv1)
成長促進
歸転巣(Lv1)
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー
未使用ポイント・・・100
「す、すごい・・・何この能力」
3匹ともが、翠雨や蒼穹と同じ神獣。それだけでも凄いのに意思疎通がLv消滅してるよ~~
「じいさん。あの3匹の意思疎通の状態はやはり・・・」
「お主の読みはあっとるよ。1つのモノが3つに別れたのじゃ、そういう事もあろう。それに、三位一体、二身一体も同じ理由じゃろう」
「本来、こいつらの格・・・いや、聞かなかった事にしてくれ」
「懸命じゃの」
何か大地さんとお爺さんが難しい話をしてるよ。それより
「あら。皆で戯れ出しました」
「・・・「かわいい」」
そう! そうなのよ! 色んな子がじゃれあう姿がたまりません!
「さて。じいさん、こっちも落ち着いたし、建物の確認に行くか・・・こいつらは遊ばしとこう」
「うむ。そうじゃの」
え? 建物? 廻りを見ると…キョロキョロ(左右視渡す) 櫻ちゃん達が首を振っている。私と同じで意味が判らなかったみたい
大地さんとお爺さんが移動を開始したので、取り敢えず附いて行く事に
☆★☆ 大地 ☆★☆
じいさんに先導され、3層目の端に移動中に面積が拡大している事に気が附いた・・・まじ? …ッバッババババ(周囲を確認)
「・・・おじさん、どうしたの?」
「ああ。ちょっと確認してた」
俺が不審な行動(廻りを見渡してた)してたから心配になったみたいだ
「何があったのでしょう?」
「階層の面積が拡がってるなっと、思ってな」
「え? ・・・ほんとうだ~。大きくなってる」…ぐる~っと(周囲視渡す)
俺の言葉に、桃ちゃんが廻りを見渡して確認したみたい
「拡がった原因は・・・やはり、先程の命名でしょうか」
「たぶんな」
・・・じいさんに取って、予定調和っか。今の話で、振り向かないって事は、聞いても答えてくれんな・・・仕方ない、今は横に置いとくか…スイ~、ストン(横移動)
さて、端に付いたて見下ろせば。建物が見えたので、何処に出来たのか確認できた。9時の方角は森だったのが、一変して丘が出来上がってるよ…タラ~リ(汗) 丘の中心に露天風呂、7時方向にある池に面して休憩施設が、11時方向から始まる草原に面して屋敷が、後ろに森が拡がってる
建物が何処に出来たのか直ぐに確認できた。9時の方角は森だったのが、ちょっとした丘になり中心に露天風呂、7時方向にある池に面して休憩施設、11時方向から始まる草原に面して屋敷、後ろに森が拡がってる感じだ
因みに。各種アイテムもアイテム収納庫に収められてた。暇な時に整理せなな
「あ! 露天風呂とか出来てるよ~~」
「・・・ん、良い感じに仕上がってる。でも?」
「そうですね。休憩施設から雄大な景色が見えそうです。屋敷からの見晴らしも良さそうですね。でも?」
「2人が感じてる違和感は多分。丘が出来上がってる事と、その丘に出来た建物を見下ろすしているからかと。ここは環状水流の3層目(世界樹(苗木)のある場所)、高さ的には丘の上の建物と同等かそれ以下のはず」…チラッ(視線)
花梨は3人(桃ちゃんは気附いてなかったようだが)に説明しながら目配せをしてきてる。花梨は俺と同じ結論に至っている感じだ
「先程の光の輪が弾けた時に。環状水流の階層面積だけでなく、環状水流の高さと建物廻り(丘含む)が変更されたようだ。全体的に周りの景色も見下ろす感じになってるから高くなったようだな」
花梨の説明を引き継いで話したけど、じいさんの様子を探っていたが、変化がなかったので合ってると思われる
「・・・「「なるほど」」」
「まぁ~、取り敢えず、建物前まで移動しようや」
「は~い」
「・・・ん」
「「分かりました」」
皆の返事を聞いて移動する
建物の前まで移動して来たが。環状水流の高さが尋常じゃなかった。まず、各階層の段差だが、5㍍程だったのが倍以上の20㍍程に成っていた。それに伴い、階段が消滅して転送円が階層を繋ぐ役割を担っている。そうそう、段差は地表と1層目にも発生していて、此方は5㍍程で階段だった
しかも紋章の位置が変わっていたぞ。俺は12時で一緒だが、櫻ちゃんが4時、花梨が8時、アヤメさんが9時、桃ちゃんが10時になった。う~~ん、何だろな?・・・関連がありそうなのが干支だが。龍(龍神)、酉(八咫烏)、戌(妖狐)だろ。強引だが申(鬼熊)か・・・子 (スライム)は無理があるよな~。はてさて・・・
休憩施設の入口前に、1人の女性が立って居るの事が分かったので、そちらに向かう事に
「お待ち申し上げておりました」…ペコリ(最敬礼)
「・・・「「「こんにちは」」」」
「こんにちは。貴方が休憩施設の管理人として派遣されて来た方ですか?」
「はい。月夜見と申します。これから宜しくお願い申し上げます」…ペコリ(敬礼)
銀髪(腰附近までのロング)で綺麗な人だな~
「こちらこそ。嶋 大地です」…ペコリ(敬礼)
「・・・本 櫻。宜しく」…ペコリ(敬礼)
「本さん。宜しくお願いします」…ペコリ(敬礼)
「庭 アヤメです。此方こそ、宜しくお願い申し上げます」…ペコリ(敬礼)
「部 花梨です。宜しくお願い申し上げます」…ペコリ(敬礼)
「海 桃子だよ。よろしく~」…ペコリ(敬礼)
皆の挨拶が終わった時に、桃ちゃんが進みでた・・・なんだろ?
「・・・この前は、腕輪を持って来てくれた人ですよね?」
「そうです。この前は、陸な挨拶もせずに済みません」
「・・・此方も挨拶してない、気にしないで。腕輪の件、ありがとう」
「礼を言われる事ではないですよ、仕事を熟しただけですので」
「・・・それでも、ありがとう」…ペコリ(敬礼)
櫻ちゃんの言葉に皆が礼をしていた、俺も一緒にお辞儀をしたけどね。本来は俺が直接、礼を言わねばならんのだろうが・・・櫻ちゃんの言葉で、おおよその推測ができたよ
「どういたしまして」…ペコリ(敬礼)
月夜見さんが返礼した後に
「あの~月夜見さん。前に会った時に頭上に銀の円環浮いてたよね?」
桃ちゃんの発現・・・一体何の事だ? 皆がうんうん頷いてるけど。櫻ちゃんと同じ技能持ちで、円環でも浮かしてたのか?
「はい。これの事ですね」…ッパチン(指鳴らし)
月夜見さんが指を鳴らした瞬間に頭上に銀の円環が出現した!!!
「な!」…!!!!!(吃驚)
「・・・「「「おおお」」」」…おおお(驚)
皆と俺の驚きぐわいに、かなりの温度差が・・・皆は手品を見た驚きで。俺は驚愕だよ、予備知識がないから仕方ないよな!
「そう、それです。出し入れ自由なんですか?」
「これは、私の武装を円環に変換して非武装・・・武装解除を示しています。私の攻撃能力は封印されて、護りの力が強大になります」…ピッ(指差す)
「でも、お爺さんは・・・」…チラッ(視線)
「あの場所は、我が主、天之様の空間ですので。他の方々が武装解除して礼を尽くしているのです」
「そうなんだ~」
月夜見さんの説明で、改めて、じいさんが偉い人である事が実感できるが、めんどいので横に置いとこう…スイ~、ストン(横移動)
因みに説明終了と共に、円環も消えたので、見えない所で武装しているのだろう
「月夜見よ。どのくらいの期間になるかは不明じゃが、宜しくたのむぞ」
「承知致しました」…ペコリ(敬礼)
じいさんが月夜見さんに声かけたけど・・・内容を考えると、無期限の出張を言い渡されているように見えるぞ。左遷かよ!
「〔じいさん。左遷させたのかよ?〕…小声」…ヒソヒソ(コッソリ)
「〔ちがうは! ここが閑職場所に見えるのか?〕…小声」…ヒソヒソ(コッソリ)
「〔いや、俺には判らんて〕…小声」…ヒソヒソ(コッソリ)
「〔いいか。この場所は、とても重要な場所なんじゃぞ〕…小声」…ヒソヒソ(コッソリ)
「〔そうなのか?〕…小声」…ヒソヒソ(コッソリ)
「〔儂らに取ってはそうじゃ、だからこそ儂の右腕を置いておくのじゃ。訪れるモノが揉め事を持ち込ませぬ為にな〕…小声」…ヒソヒソ(コッソリ)
「〔なるほどな~・・・でも、無期限だよな? 現状〕…小声」…ヒソヒソ(コッソリ)
「〔仕方なかろう、他に有能な人物がいないのじゃ・・・儂かて月夜見を傍から離すの、かなりの痛手なのじゃ〕…小声」…ヒソヒソ(コッソリ)&ハァ~(溜息)
「〔そ、そうか〕…小声」…ヒソヒソ(コッソリ)&タラ~リ(汗)
「〔お主の方で、人材を見繕ってくれ。育成は月夜見に任せるといい〕…小声」…ヒソヒソ(コッソリ)
「では! おっさん。今日は、ゆっくり休んで、明日に備えるのじゃ。朝一で迎えにくるぞ」
「ああ。分かった。宜しく~」
「じゃ~、またの~」…っすっと(片手上げ)
「また~」…っすっと(片手上げ)
皆が敬礼(お辞儀)をしている中、じいさんはクルット回る動作で消えたよ・・・いや、回る動作要らんだろうに・・・
「え~っと、今回の事ではかなり迷惑をお掛けする事になって申し訳ありません」
「いえ…ふりふり(首を小さく振る) 此方こそ、我が主がご迷惑をお掛けする事になって申し訳ありません」
「さて、挨拶はこの辺にして。大露天風呂に入らして貰っていいかな?」
取り敢えず、決め事とかは後にして、大露天風呂を堪能したい!
「はい。既に湯は張られていますので、ゆっくりご堪能ください」
「ありがと~。ほな、皆も悪いけど少し入らして貰うな~」
「・・・ん。ゆっくり堪能する」
「分かりました。私達は、もう少し月夜見さんとお話しています」
「ゆっくり疲れを取って下さい」
「は~い」
俺は皆に断り、露天風呂に入らして貰う事にした
暫く露天風呂を堪能してたら、皆が入ってきたよ、しかも月夜見さんも一緒に・・・勿論、全員が湯衣を纏っていたがね
結局、その場で屋敷の部屋割りや今後の方針、月夜見さんの住居等々、色々話し合った・・・ほとんどお任せだったけど。大露天風呂が気持ち良かった(眼の保養に成り過ぎて、理性が消えかけたぞ)
少々のぼせたのは言うまでもない
今回の事(休憩施設の話合い中と、その後の話合い中)で使用したポイントは以下の通りだ
≪俺(大地)≫
「技能系《鍵開(Lv1)-------------------20
鍵閉(Lv1)-------------------20
罠発見(Lv1)-----------------40
罠設置(Lv1)-----------------40
罠解除(Lv1)-----------------40》で
160ポイント
アイテムが《溶鉱炉(上級 煉瓦)-----------100
錬金竈(上級 煉瓦 専用窯付)--100》で
200ポイント
計360・・・残り40ポイント」
≪櫻≫
「技能系《地図(未記入)----------------10
迷宮地図(未記入)------------10》で
20ポイント
「アイテムが《外套(全身)効果:10個選択---100×2=200
(耐水(全)、耐暑(小)、耐寒(小)、衝撃吸収(小)、対刃(小)、自動修復(小)、機能追加)
※小、中、大、全。1個=小、4個=全
和風建物--------------------100
(住宅2階建/1階・台所・風呂・居間・トイレ/2階・3部屋)
七つ道具(鍵・罠兼用)--------60
秘密の七つ道具(鍵・罠兼用)--100》で
460ポイント
計480・・・残り30ポイント」
≪アヤメ≫
「技能系《獣知識(下)------------------40
獣知識(中)------------------60》で
100ポイント
「アイテムが《外套(全身)効果:10個選択---100
(耐水(全)、耐暑(小)、耐寒(小)、衝撃吸収(小)、対刃(小)、自動修復(小)、機能追加)
工房設置(各種・30畳)------40×2=80
工房増設(拡大)--------------40×2=80》で
260ポイント
計360・・・残り10ポイント」
≪花梨≫
「技能系《魔物知識(下)----------------40
魔物知識(中)----------------60》で
100ポイント
「アイテムが《外套(全身)効果:10個選択---100
(耐水(全)、耐暑(小)、耐寒(小)、衝撃吸収(小)、対刃(小)、自動修復(小)、機能追加)
部屋設置(各種・10畳)------20×5=100
部屋増設(拡大)--------------20×4=80》で
280ポイント
計380・・・残り50ポイント」
≪桃子≫
「技能系《魔獣知識(下)----------------40
魔獣知識(中)----------------60》で
100ポイント
「アイテムが《外套(全身)効果:10個選択---100
(耐水(全)、耐暑(小)、耐寒(小)、衝撃吸収(小)、対刃(小)、自動修復(小)、機能追加)
倉庫設置(50畳)------------60
倉庫増設(拡大)--------------60》で
220ポイント
計320・・・残り30ポイント」
ポイントは端数が残った。守護獣達のポイントは未使用のままだ。それと各自が取った獣知識(下・中)、魔獣知識(下・中)、魔物知識(下・中)を技能恩恵に入れた時に
≪生物知識が5個超えましたので以下の物が 生物の書 に纏まります≫
≪獣(下)・獣(中)・魔獣(下)・魔獣(中)・魔物(下)・魔物(中)≫
この様な世界音声が流れて、1つに纏まったよ。因みに知識系は大雑把な内容しか記載されていない。自分達で補完していく構造らしい
翌朝、屋敷前にじいさんが迎えに来てくれた。ツクヨミさんも一緒だ
「おはよう。良く眠れたかね?」
「おはようございます」…ペコリ(敬礼)
「おはよ~さん。ああ、良く眠れたよ」…っすっと(片手上げ)
「・・・おはよ~」
「「おはようございます」」…ペコリ(敬礼)
「おっは~」
「・・・ぐっすり眠れた」
「大露天風呂が大変気持ち良かったです」
「霊獣郷で、心も身体も(リフレッシュ)出来る様に成りましたから、助かりますよ」
「お風呂でノンビリもよかった~」
「それは何よりじゃの」…ほっほっほっ(笑)
いよいよ転移の時が来たか。じいさんと出会ってから10日程しかたってないが、俺の人生の中で一番輝いて居たかもな
「そうじゃ。向こうに付いたら近場の街に行って冒険者ギルドに登録しろよ、何かと便利じゃからの」
「ああ、分かってる。ちゃんと登録するさ」
昨日、分かれる前に助言貰ったしな。確か、送られる先の近場の村は滅んだから、6日程離れた街が1番近いって言ってたな
「挨拶もそこそこでいいじゃろ、そろそろ送るぞ。良いな」
「ああ。宜しく頼む」…ペコリ(敬礼)
「・・・「「「宜しくお願いします」」」」…ペコリ(最敬礼)
「ではの」…ッパチン(指鳴らし)
じいさんが指を鳴らしたと同時に辺りが輝きだし光に飲み込まれる。じいさんの隣に立って居たツクヨミさんが指の音に合わせて挨拶(お辞儀)をしていた
つづく
各人のポイント交換技能&アイテム変更
知識系を纏めるのを忘れていた
若干の内容修正あり
霊獣郷の内容を少し変更しました




