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「小」と「大」、それぞれの良さ ―穴が違えば魅力も違う―

内容が完全に深夜なので深夜に投稿してみよう。

 性癖を布教するのも一苦労だな、と感じた今日この頃。

 特にお漏らしなどのスカトロ的な性癖は、排泄物という大きな障壁がある分、良さを理解してもらうのが難しい。


 前回、前々回と二度に渡ってどうにかこうにかスカトロの何たるかを書いてみたわけですが、あんまり上手く説明できた気がしません。


 あと何より疲れる。疲れました。


 なので今回は気楽に行こうと思います。

 私が好きな排泄我慢・お漏らしの理性が飛ぶようなエロさをどうか聞いてください。


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 「小」と「大」。よりえっちに言い換えると、

 「おしっこ」と「うんち」。

 個人的にこっちの方がエロく聞こえます。

 それがどうしてなのかも考察のしがいがありそうですが、まあ今日のところは置いておきましょう。


 彼らは通常、汚物として扱われます。

 汚くて、臭くて、気持ち悪くて、感染症の恐れもある。

 その性質ゆえに他人に見せることが憚られ、逆に見たいという人もいない。状況によっては犯罪にすらなる。


 だからこそ抗えない自然の理として汚物と結び付けられる美少女の姿に興奮を覚えちゃうわけですね。

 あ、私はスカトロにしろ何にしろ基本美少女しか好かないので、美少女前提で語りますからね。

 大人の女性や男のお漏らしももちろん存在しますので、そっちの方が興味を惹かれるという方は勝手に置き換えてください。


 さて、我慢やお漏らしの魅力を語っていくわけですが、「おしっこ」と「うんち」はそれぞれ別の良さを持っています。


「でもスカトロとして、排泄としてのエロスは前回の通りなんでしょ? じゃあどっちも同じじゃないの?」


 いいえ、全く違います。

 同じ排泄物といえど、見た目も、性質も、体内で通過する器官も、そして出てくる穴も異なっている。

 共通点の方が少ないくらいです。


 我慢・お漏らしが好きという人でも、「私はおしっこ系が好き」、「僕はうんち系が好き」と好みが分かれます。

 単に好みにランキングがある場合はまだ良い方で、これがもっと偏ると「どちらか一方しか許せない」という域にまで達し、もう片方はランキング圏外に排されてしまいます。


 ちなみに私はどっちも食べる(この話題で「食べる」と言うと語弊がある。「癖の作品を嗜む」の意)。

 どちらかというと「うんち」のが好きかな?

 いや、恥ずかしがるのはやめよう。「うんち」の方が好きです。


 という風に、一口に「我慢・お漏らし」と言っても人によって好みは違うんですね。

 これにはやっぱり理由がある。

 それぞれに違った魅力があるからこそ、性癖も枝分かれしていくんです。

 なので「我慢・お漏らし」を語るには、「おしっこ」と「うんち」の両方の特性と魅力を分けて考えなければいけない。

 少々長くなってしまうかもしれない(というか既に前置きが長い)ですが、そういうもんだと思ってお付き合いください。


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●「おしっこ」の魅力① 自然なエロさ


 まずは小さい方から始めましょう。

 取っ付きやすいですからね。


 アニメキャラの「聖水」とかネットでは時々話題になっています。

 他に認知度の高い概念でいうと、「おしがま」は有名なイメージ。

 VTuberの方が「おしがま配信」なんて題して雑談や実況をしているの、一度は見かけたことあるんじゃないでしょうか。


 見かけたことがなくても、「おしがま」という状況は日常生活でも頻繁に発生します。

 おしがま……おしっこ我慢の略。

 つまり尿意を感じるのにトイレに行けないことです。誰でも経験ありますよね。

 これがスカトロ界隈ではエロいとされます。


 おしっこのエロさって、この「頻繁に発生する」という特徴に由来する部分が大きいと思います。

 至って健康に暮らし、絶好調の体で過ごし、適度な量だけ水分を摂っていても、尿意は発生します。

 それも高頻度で、です。近い人ではものの一、二時間でトイレ行きますよね。めっちゃ遠い人でも半日以上耐えることはできません。


 シンプルに催す回数、トイレに行く回数が多いんです。

 ということは確率的に考えて、「うんち」よりもトラブルが起こりやすい。

 トラブルとはつまり、「トイレに行きたいのに行けない」事態です。

 2次元美少女がトラブルに遭っても、まあ一日に何回も催すんだからそういうこともあるか、と納得できます。


 こういうリアルさというか、「あ~そういうことあるよね、かわいそうに……」的な感情が生まれるのは「おしっこ」特有の良さだと思いますよ。

 自然エロっていうんですかね。

 漏らしちゃってもそんなに気持ち悪さや嫌悪感も感じません。

 共感や同情といった感情移入ができれば、美少女がどんなに必死に頑張ったかも分かります。

 すると「こんなに頑張ったのに耐えられなくて、あられもない姿になっちゃったんだ……」というエロに繋がるわけです。


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●「おしっこ」の魅力② 我慢と結末


 おしっこを我慢している姿ってほんとにエロくて。

 いや、そりゃあ、漏らした方が劇的だし、例のギャップ萌えっていうのも強くなりますよ。

 でもその前に我慢があるからイイんですよ。


 想像してみてください。


 2次元美少女たちが尿意を催したとき。

 彼女らは必死に脚を閉じて我慢します。

 太ももと太ももを擦り合わせて、どうしようもなく増大する欲求に反抗します。

 脚はもちろん、腰や肩、顔、足先までぶるぶると震わせて、氾濫のような勢いで出てこようとするおしっこを防ぐんです。女の子って堤防なんですよ、知ってました?


 それでいよいよ限界が近付いてくると、ある葛藤が生まれる。

 「前押さえ」をすべきかどうか、という葛藤が。

 おしっこ好きの方々はピンと来る(アソコが)でしょう。

 「前押さえ」とは、まあ文字通りですが、前――お股を押さえることです。

 尿意が最大近くなったとき、恥を忍んでお股を押さえるか、いーや一人の女の子としてそんな恥ずかしいことはできない、たとえ漏れそうでも、と堪えるか、というスーパーエロ葛藤が起こるんですね。

 この問題に直面して顔を赤らめない美少女はいません。

 どうです、エロいでしょ?

 押さえる=恥じらっていられないほど限界

 押さえない=その先に待っているのはさらなる絶望

 こんなのヤバいんですよ。どっちにしてもエロいんだもん。


 そんな葛藤を経てトイレへ辿り着き、どうなるのか。

 漏らすのか、漏らさないのか。


 トイレに着いたなら間に合ったってことじゃん……そんな単純な話なら「おしっこ」は性癖になってません。

 むしろ、トイレに着いてからを本番とする作品はごまんとあります。


 どういうことか。


 清掃中の看板。

 故障中の張り紙。

 トイレ前に並ぶ長蛇の列。

 並んではいないが、個室が埋まっている。


 美少女は戸惑います。

 このままじゃ漏らしちゃう、と。


 先客がいる場合は並んで待つ展開が多いです。

 清掃や故障で使用不可なら、他のトイレを探します。

 そんな苦難の末に、ようやく漏らすか漏らさないかの運命の審判が下される。


 間に合ったら、「あぁ良かったねぇ」と思いながら美少女のお股から迸る液体を眺めます。このとき、美少女の表情や体の動きにも注目です。

 頬を紅潮させ安堵の息を漏らす姿やぶるっと震える体を見逃してはならないし、その子の性格が出るトイレの座り方なんかも大事です。

 そして放尿展開の締め、デザートとなるのはパンツです。パンツの真ん中に僅かな「染み」があったら喜びましょう。それは美少女が完全に我慢し切れなかったという事実を否応なく世界に示し、私たちに一層の興奮を与えてくれるものです。


 間に合わなかったら。

 こっちの展開の方が支持率は高いでしょうね。

 美少女は漏らします。

 どう漏らすのか。

 パンツやスカート/ズボンが一気に濡れ、お股を、太ももを、脛を、透明~黄色の液体が伝う。そしてびちゃびちゃという水音を奏でながら床に叩き付けられ、足元にえっちな水溜まりが完成するわけですね。

 体の震えに関しては、羞恥心と突然の排尿という事象によって間に合った場合のそれを遥かに凌駕します。特に脚のビクビクには相当の価値がありますよ。

 で、漏らしてしまったら、甚大な羞恥心と罪悪感と不安に苛まれることに。

 周りに人がたくさんいたら最悪ですね。

 後処理についても考えないといけません。びしょ濡れの下着や汚してしまった床をどうするのか……うん、エロい。


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 「おしっこ」の魅力はこんなもんでしょうかね。

 まあ上のようなストーリーは最もシンプルなやつですから、さらに深みに踏み入れれば、おしっこ系のエロ展開はこんなもんじゃありません。


 おしっこ初心者の方々は、まずは一枚絵から見てみることをおすすめします。

 漏らしてる絵でもいいですし、我慢してる絵でもいいです。後者の方が入りとしては良いかな、汚くないので。

 それでビビッと来たら上に書いたようなストーリーのある作品なんかを調べてみて、新しい道を開拓してみてください。


 ……さあ。

 問題の「うんち」の話に移りましょう。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


●「うんち」の魅力① 描写の多さ


 ……これがスカトロが嫌われる原因なんですよ、結局。


 だって汚いもん。


 おしっこなんて可愛いもんですよ。ゆーて体液の一種ですからね。唾液や愛液、我慢汁や精液の仲間と考えればそれほど抵抗感は生まれません。発射口も近いし。


 けど「うんち」はなぁ。キモいよなぁ。


 まあ、ここまで読んでくださった方なら多少のキモさは受け入れられるだろうという前提で、キモさ汚さ全開でお話します。


 とは言うものの、テンプレ展開自体はおしっこと大差ないです。

 「うんち」はプレイに使われる場合もあるのでその限りではありませんが、我慢やお漏らしとなればおしっこと同じプロセスを踏みます。


 突然催してしまい、我慢し、トイレに向かう。最後には間に合うか漏らす。

 これが定番というか、全ての基礎になります。

 ではおしっことは何が違うのか?

 難しい問いではありません。私たちも日常的にするものですから、想像は容易です。


 便意を催した際に生じるものを挙げてみましょう。


 便意、腹痛、お腹の音、寒気など体の不調、体の震え、肛門の震え、おなら、うんち……


 こんなもんでしょうか。

 なんとこれら全てが組み合わさってうんち性癖のエロさに繋がります。


 おならやうんちはさらに区別できますよね。

 おならは時によって音や臭いが変わる。

 うんちもお腹の活動によって形状や水分量が変わる。


 うんち性癖の無い方に驚くべき事実をお伝えします。




 うんち性癖支持者の間でも、うんちの状態によって派閥が分かれます。




 私はもう慣れてしまいましたが、おそらく知らない人にとっては衝撃的であろうと考えられるだけの常識は、まだ残っています。


 ええ、そうなんです。派閥、あるんです。

 別に派閥争いとかってわけじゃないですが、作品を描いている方々の投稿やそれに対するコメントを見ると、明らかに人によって嗜好が異なるのが分かります。


 一番人気は「下痢」です。

 その他の順位は……うーん、どうなんだろう。普通のうんちとか軟便とか便秘とかあるけど、人気度は曖昧です。

 しかし「下痢」は間違いなく圧倒的に支持率が高い。

 理由はあります。ただこれを解説してもダレるだけなので、そういうものとして飲み込んでください。



 長々と何が言いたいかというと、つまり、




 うんち性癖は要素が多い。




 そういうことです。

 だっておしっこなんて出るだけじゃないですか。

 放尿の勢いの差はありますが、そんなの我慢した時間や貯め込んだ量と比例するだけで、正直面白味がありません。


 反対にうんちというのは、その状態やおならを代表に、おしっこのそれを優に超える数の要素がある。


 それだけ、我慢やお漏らし時の描写も細かくなるし、作者さんによって違いが出るし、自分の妄想も捗ります。


 例えば。


 美少女が便意を催してしまったが、トイレに行けず友達と会話することになった。

 その最中、バレない程度に腰や脚をモジモジさせて我慢している。

 頑張っていたのに、不意に鳴ったお腹の音や出てしまったおならで、友達は「ん? どうしたの?」と反応する。

 ここで美少女は自分がずっと便意我慢していたのがバレたと思い、強い羞恥を感じてしまうわけです。


 こんなのおしっこ性癖には存在し得ない描写です。

 尿意我慢していても音なんて鳴りませんから。

 加えて、具体的にどんな風にお腹が鳴ったか、おならの音はどんなだったか、友達に臭いは嗅がれてしまったか、などを描けば、それはもう唯一無二。

 うんち性癖でしか表現できない恥じらいのエロスと相成ります。


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●「うんち」の魅力② 激しさ、悲惨さ


 便意というものは尿意よりも強いものです。


 尿意と違って時間が経つにつれて徐々に高まり、そろそろトイレに行こうとなるわけではない。

 いきなり催し、一瞬で強くなります。

 お腹を壊したり、薬を使ったりしたなら尚更です。

 浣腸なんて五分で結構きついですからね。


 欲求が激しければ、美少女もその分焦ります。

 いきなりしたくなるなんて。

 早くトイレ行かないと。

 もう我慢できない。

 そういうことになるんです。


 お漏らしという大敗北が何の前触れもなく(前触れがある時もある)、目の前に現れる。

 精神的に辛いですね。

 美少女が焦れば焦るほど、困れば困るほど、モジモジすればするほど、エロスは満ちていく。


 汚いですが、これが「うんち」特有のエロさです。



 また、漏らした場合の惨状はそれはもう酷い。

 しっかりとした形のあるうんちなら、下着がパンパンになり、下着とお尻の間からはみ出してボトボト落ちてしまう。

 下痢なら、一瞬で下着がぐちょぐちょになり、止めようとしても叶うことなく、茶色い泥のような排泄物がお尻と脚を汚してしまう。


 汚いですが、それを乗り越えたらもう、エロい以外の何物でもありません。

 羞恥心や罪悪感、後悔、不安、様々な負の感情が美少女の脳を支配します。

 頭もぐちゃぐちゃ、体もぐちゃぐちゃ。そんな悲惨さがえっちを生むんです。


 それと、排泄シーンは音を感じましょう。個人的にはうんちそのものより音の方が大事です。

 音……排泄音とおなら。

 イラスト作品を見てみると、作者さんによってはやりたい放題やってます。

 夥しい数の「ブッ」とか「ブリリリ」みたいな擬音が画面を埋め尽くしてるんですね。「ブ」の文字なんてゲシュタルト崩壊しそうになるし、「リ」に至ってはお前それもはや集中線として使ってるよね? とツッコミたくなるものもあります。


 でもこれがエロいんですよ。

 要はあれですね、セ〇クスシーンと同じです。

 「パンパン」というピストン音や「あっ♡」という喘ぎ声を画面に収まるだけ書きまくるのと同じ手法です。

 より激しく、より劇的に、より派手に、より悲惨に。

 うんち性癖はそういった描写を許してくれるんです。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 取り敢えず、初心者に知ってほしい魅力は粗方書いた気がする。

 私の好きな展開や描写について掘り下げたらこんなもんじゃ済みませんが……掛け算割り算がままならない人に微分積分を教えてもしょうがない。

 それに、ここであまり筆が乗りすぎると後の話で書くことが無くなっちゃうので。


 とにかく、少しでも興味を持ってくださった方は、ネットで色々と作品を調べてみてください。

 最初はおしがま一枚絵や腹痛一枚絵から始めて、少しずつ排泄描写に慣れていくことが大切です。


 ではこの辺で。

 次回からしばらくはおしっこについて書こうかな。

読んでくださりありがとうございました!

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