表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

自分の子供は自分のお祖父さんでした。

作者: 闇影 夜

20代になっても独身だった。俺。

しかし奇跡的に同級生と付き合える事になった。

飲み会を重ねながら好感度も上がったのだろう。

歳と月日も大分経ち、妊娠してると病院から伝えられた。

自分の彼女にお腹に子供が出来たとその時は

嬉しい。それだけだった。しかし。

出産日の日無事子供が産まれ、男の子が産まれた。

そして二人で名前を決めようとしたその時。

子供が喋ったのだ。

孫よ。元気そうで何よりだ。

孫?子供のくせに生意気だな。

その子供が朝男と名乗ったのだ。

それって死んだじいちゃんの名前。

なんでお前が知っているんだ。

それは。お前のじいちゃんだからだ。

今時でいう転生と言えるだろう。

まさかファンタジー話でもあるまいし

そんな現象が起きるわけがない。

じいちゃんが亡くなって10年以上経つというのに。

そんな事ありえない。

俺はおじいちゃんん子だから。

会えるのは嬉しかったが。未だに信じられない。

昔の遊びを教えてくれたり、時には厳しく時には

優しく。そんなおじいちゃんは大好きだった。

時を超えこうして会えるとは。

思っても見なかった。

うちのおじいちゃんは賞状をたくさん持ってるほど

優秀だった。その証拠に実家には表彰状も残っている。

もう二度と会えないと思っていたのに。

こんな形で会えるなんて。




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ