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いじめられていたら王女になりました。73話

「ただいまー」リオ達には外に出ていてもらっていたのだが、「リオだよ!」,,,聞かれてしまった。

「なになに、なんの話〜!?」あ、良かった。聞かれてないみたい。メイルには何でもないよ、と答え、リオにテレパシーで、一旦外に出よ!と送り、リオは頷いてくれた。「私たち、ちょっと外に出てくるねー!」そう言って走って近くの公園に来た。「いったいなんだ?」「あの、あのね、」モジモジしているとリオは、あっ、と言い、「少し待ってくれ、」そしてある小さな箱を渡してきた。「開けてくれるか?」何が入ってるのかな?ワクワクしながら箱を開ける。「えっ?」中には、何の宝石かは分からないけど、指輪が入っていた。「リオ、これって!?」彼は珍しく顔を赤くしていた。「俺と、結婚してください。」跪いてそう言ってくれた。「ま、まさか、」彼はニッと、笑って、「3500年と18年越しのプロポーズだよ。なつな。」私が言おうとしてたことをまさか言われるとは思わなかったけど、答えは決まっている。「リオ、大好き!!」本当に、今度こそは幸せになれるんだ。みんなで幸せになるんだ!「おめでとう!」「ヒューヒュー!」声がした方に向くと、グルデ、ジルデ、メイル、レイル、ルオン、なぜか赤ちゃんになっているミナちゃん、ライザ、エルザちゃん、ビーガン様、そして誰だか分からない、男の子の赤ちゃんと、私のお母さんとお父さん達が、皆で祝福してくれていた。お母さんは涙を流していた。そんな時、この場の全員に声が聞こえた。「エーレ・ミカデオン、この度はありがとうございました。そしてご結婚おめでとうございます。結婚式はどこで行いますか?」へー、ジーナ様もご冗談とか言うんだ。「もちろん魔界で。」リオが答えた。「わかりました。では、()()()()()様のご両親に、この世界と私たちの世界を永久的に行き来できるカードを渡しましょう。」「え、ちょっと待ってください、ジーナ様、先程のはご冗談ですよね?」「いえ、冗談では無いですよ。本気で本心です。」な、なんかすごいことをサラッと言ってるなこの神様。、、、。いや神様だからすごいのは当たり前なのか?「よろしくお願いします。また娘と娘のお友達に会いたいので。」父は頭を下げた。まぁ、これはこれでいい気がしてきた。うん。「じゃあ結婚式いつにする?リオ!」1週間後とか言うかなと思ったんだけど違ったみたいでリオは「明日」と答えたのだった。「えぇー!?」「わかりました。では明日、鈴木なつな様のご両親をウォルマに迎えに行かせます。では、なつな様達は、1度モベリア王国へ行きますよ。モーガン様たちにご報告に行きましょう。アナリアを同行させます。彼女は今モベリア王国の城で待ってますからね。」「はい!」「じゃあお父さん、お母さん、また明日ね!」「えぇ!」「うん。」そうして私たちはモベリア王国へ戻ったのだった。

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