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召喚士は逆に召喚されたようです  作者: 果実先輩
第二章 『天の守り人』
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映画でひと悶着

とある陰陽師の休日

「バイオハザード買ってきてねー」

「了解!」

そして黒夜はシュワッチ!と言って飛んでいった。

「晴明様、あいつがバイハザ買ってくると思います?」

白夜はこれまで黒夜が買ってきた物にろくな事が無かったのを知っていた。プラズマソードを作った時、家が燃えかけたり等多数。でもその片付けは全て兄、龍夜がやっていた。龍夜_先代晴明の護衛であり、先代晴明を殺した兄…等と物思いに更けていると、

「買ってきましたよー<ウルトラ○ンティガ TEH FANLU ODESEI>」

自慢気にブルーレイを見せる黒夜。すると晴明の霊符入れから白虎解錠と言う符が出てきた。

「白き虎よ陰陽の力を化したまえ・・・!!」

そして黒夜はランと共にミンチにされた。

「でもまた買いに行くのもな・・・」

その時、地球の近くの惑星に皆の尊敬できるお兄さんが居た。

「フハハハハハハハハハハハハ!」

「フォッッフォッッフォッッフォォォッヅ」

鋏の宇宙人と赤と銀の巨人が戦う。

「バル○ン星人とてこのゾフ○ーを越える事はできぬぅ!」

そして宇宙人は閃光と共に消滅した。

「フハハハハハハハハハハハハ!地球でブルーレイ借りてくか!フハハハハハハハハハハハハ!」

怪しい笑い声のお兄さんは地球に向かった・・・

ー地球ー

「ん?火事!消して行くか。フハハハハハハハハハハハハ」

ウルト○水流で火事を消してると、火が飛び火し、頭が燃える。

「フハハハハハハハハハハハハ!?フハハハハハハハハハハハハフハハハハハハハハハハハハ!?」

通る人々は口々に言ったらしい。

Myファイヤーヘッドと…



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