現代人が異世界へ召喚されたら
俺は中川翔太。都内の商社につとめる25歳のサラリーマンだ。
忘年会の帰りに不運に見舞われて異世界に召喚されてしまった。
召喚された先は、まーいわゆる中世ヨーロッパのような異世界だった。
地球ではありえない生物、いわゆるけもみみと耳がとんがってる人、爬虫類の二足歩行など、加えてみんな日本語を話していたのだ。
昔から厨二病の俺は、現世でつまんない死に方をした分、この世界でやり直せることに感謝しながらワクワクしてしまうのだった。
初の小説投稿ですが、毎週更新出来るように頑張ります!よろしくお願いします。
忘年会の帰りに不運に見舞われて異世界に召喚されてしまった。
召喚された先は、まーいわゆる中世ヨーロッパのような異世界だった。
地球ではありえない生物、いわゆるけもみみと耳がとんがってる人、爬虫類の二足歩行など、加えてみんな日本語を話していたのだ。
昔から厨二病の俺は、現世でつまんない死に方をした分、この世界でやり直せることに感謝しながらワクワクしてしまうのだった。
初の小説投稿ですが、毎週更新出来るように頑張ります!よろしくお願いします。
忘年会の帰り
2016/05/04 14:23
とある集落の近くにて
2016/10/23 20:56