目標に向かって。そんな爽やかじゃないけどね。
最近3DSで自分のを見てよろこんじゃいます。小説情報編集しようか。
中央のとある場所にいる5人の老人達はみな
頭を抱えていた。その原因は2週間ほど時を
遡る。なんてことにはならないが僕が領主になったのが原因らしい。僕をあのリア充糞親父と一緒にしないで欲しい。彼らによると、
この領土は小さいが鉱石の採取量が多く、
おじいちゃんの第では、世界に対してその広さと合わせて大きな脅威となり、国はそのおかげで世界でもっとも強い国だったが親父が
国に売らなくなったために大きな土地を持ちながらも、弱い国になったのだとか。
『しかし三代目は魔力も多く頭もキレるのだとか。』『このあいだも儲けたお金で強い家が急ピッチで建てられているそうです。それも民のために。二代目の処刑も三代目の許可があり、安定した収入を得られる仕事や百姓の仕事の紹介などもしており民の信頼はとてもあついです。』『こちらA班。戦争の時のために見たことのない鉄製の兵器も作られております。また、山での魔獣狩りも頻繁に行われており、大量の魔法石や魔力玉が回収されています。また、たくさんの学者を募り、この石の人工生産を考えている模様。』
『こっこちらB班。たくさんの兵器や魔法石が運ばれています。あっ今手紙付きの矢が飛ばされました。戦争です。戦争が始まります。今ブライス領から軍が進みました。謎の兵器に玉が詰め込まれてゆきます。おおっとこちらに兵を連れてハリスさんがやって来ました。すいませんがここは逃げます。さようなら。