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一人の皇子と100の城〜100点の政治編〜  作者: パインアリス
第三章、神々との出会い
30/30

完結。王の名はハリス

最終回になります。

少しさみしいですが、しばらくしたら新しいシリーズ、『一人の勇者と100の剣』を作る予定です。

僕は今、王都キングハザードを目指して、馬車で移動している。

母上が今の僕らなら、この国を手に入れられるだろうと言っていたからである。

馬車には、母上とガトリングガン、僕とユキの四人でいる。

アポロンとミネルヴァは、空を飛んで帰ってしまった。

運転しているのはユウで、一度帰って連れてきた。

魔石に魔力を補充するが、いつでも城をぶち壊せる程度の大魔術を使う魔力は残しておく。

「見えてきましたよ。」(ユウ)

ユウが言って、外を覗いてみると、

大きな城が見える。

「あそこが王のいる城

バトルキャッスルだ。」(アテナ)

ポケ○ンじゃん。

「ハリス、準備をしとけ」(アテナ)

「わかりました」(ハリス)

そう言って魔力を一つに固める。

「今だ!」(アテナ)

母上の号令と共に、僕は魔術を発動する

『グレイキングスパーク!』(ハリス)

その瞬間、城は玉砕し、周囲の人々も消滅する。

馬車が城の瓦礫の上に泊まり、

「王都キングハザードの王、グレイモラは

我がハリス領によって死んだ。

これより、この国と、この領はハリス領領主ハリスの物となる。これは、グレイ王国憲法『第二十条、領主、王は正式な引き継ぎを行うか、一代前を殺した者になる。』によって、正式な物となる。」(アテナ)



その瞬間、僕は王と成った。



はい、一旦最終回となります。

しかし、ハリスさんのこのシリーズは、

主人公は変わりますがまだ続きます。

最終的には、ハリス、ユキを含めた、残り2人の合計四人で魔界編を作ります。

残り2人は、

剣士と大規模魔導師の予定です。

次シリーズは、『一人の勇者と100の剣』

です。連載開始は、活動報告にてお知らせします。


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