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一人の皇子と100の城〜100点の政治編〜  作者: パインアリス
第二章、世界への挑戦
21/30

間話『おはよう?』

さあ警察編2部目です。


結局の所犯人は窓から飛び降りしていた。

窓側の防犯カメラに映っていた。

もともと殺してから自分も死ぬつもりだったのだろう。飛び降りに戸惑いが感じられなかった。そのうち死体は発見されるのだろうか


そんなことを考えながら私は手を合わせた。

しかし原因があったのだろう。

なぜ私は気づいてやれなかったのだろう。

かなり悔やまれる。私は罪悪感も含めて再度手を合わせた。

____________________________________


さて、ついに上陸である。

約束通りリア充課のみなさんに

ガリレオを紹介したら皆から羨ましく思われたり、『かっこいい!』なんて言って誘惑していたり、『チッ』と舌打ちされたりした。

レイに関しては

『なんだ。ホントにいたんだ。』

とつまんなそうに言われた。

・・・そんなに不満かな?

それはさておき、ガリレオはまず知り合いに会いに行くらしい。ホテルで待っとけと言われた。明日はジャングルに行くらしい。

露骨に嫌そうな顔をしたら、

『約束ぐらい守れ』(ガリレオ)

と怒られてしまった。

なにをするのかと聞いたら真顔で

『昆虫採集』(ガリレオ)

と言われた。思わず吹き出してしまったが

生物学の研究をするらしい。

常々、科学者って大変そうだなと思った。

____________________________________


次の日・・・

『さあ支度をしろ。』(ガリレオ)

という声に反応して飛び起きた。

『今なんじでふか?』(ユリア)

と聞くと

『1時だ。』(ガリレオ)

『え?やばい寝過ごした!』(ユリア)

と急いで着替える。

『ちょっなに見てるんですか!?』(ユリア)

『ない胸を見られてそんなに恥ずかしいのか?お前の着替えなど興味ない。安心しろ』(ガリレオ)

『安心できませんよ?!

早く出て行ってください!

・・・てなにビデオ撮ってるんですかッ⁉︎』(ユリア)

『いやガイドの交渉材料にしようかと。残念ながら今金がない。まあ相手は知り合いだから安心しろ。』(ガリレオ)

『やめてくださいよ!犯罪ですよ?知ってます?私警察ですよ?今現行犯逮捕しちゃいますよ?』(ユリア)

『牢屋はどうするんだ?』(ガリレオ)

ビデオの中身も確認せず、ガリレオが聞いてきた。

『ぐぬぬ・・・』(ユリア)

口喧嘩では毎度負けている気がする。

かなり悔しい。それにビデオの中身を見ないのもちよっとショックだ。やはり私の体なんて興味の欠片もないのだろう。

と思えば持参した理科のノートを読み始めた。『りっ理科に負けた・・・』(ユリア)

さて外を見ればかなり暗い。

『?

1時じゃないんですか?』(ユリア)

『1時だぞ?』(ガリレオ)

『ま・・さ・か』(ユリア)

起きれないはずだよ。

だって朝の1時だもん。ホントしっかりやってほしい。

『さあ、出発するぞ?』(ガリレオ)

『あっはい分かりました。』(ユリア)

こうして私達はジャングルに向かうのだった

ガリレオさんは昔の友達に会いに行って

理科のノートをもらってたんです。

ちなみに友達ってガイドさんです。

かなりエロい人です。

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