間話『おはよう?』
さあ警察編2部目です。
結局の所犯人は窓から飛び降りしていた。
窓側の防犯カメラに映っていた。
もともと殺してから自分も死ぬつもりだったのだろう。飛び降りに戸惑いが感じられなかった。そのうち死体は発見されるのだろうか
そんなことを考えながら私は手を合わせた。
しかし原因があったのだろう。
なぜ私は気づいてやれなかったのだろう。
かなり悔やまれる。私は罪悪感も含めて再度手を合わせた。
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さて、ついに上陸である。
約束通りリア充課のみなさんに
ガリレオを紹介したら皆から羨ましく思われたり、『かっこいい!』なんて言って誘惑していたり、『チッ』と舌打ちされたりした。
レイに関しては
『なんだ。ホントにいたんだ。』
とつまんなそうに言われた。
・・・そんなに不満かな?
それはさておき、ガリレオはまず知り合いに会いに行くらしい。ホテルで待っとけと言われた。明日はジャングルに行くらしい。
露骨に嫌そうな顔をしたら、
『約束ぐらい守れ』(ガリレオ)
と怒られてしまった。
なにをするのかと聞いたら真顔で
『昆虫採集』(ガリレオ)
と言われた。思わず吹き出してしまったが
生物学の研究をするらしい。
常々、科学者って大変そうだなと思った。
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次の日・・・
『さあ支度をしろ。』(ガリレオ)
という声に反応して飛び起きた。
『今なんじでふか?』(ユリア)
と聞くと
『1時だ。』(ガリレオ)
『え?やばい寝過ごした!』(ユリア)
と急いで着替える。
『ちょっなに見てるんですか!?』(ユリア)
『ない胸を見られてそんなに恥ずかしいのか?お前の着替えなど興味ない。安心しろ』(ガリレオ)
『安心できませんよ?!
早く出て行ってください!
・・・てなにビデオ撮ってるんですかッ⁉︎』(ユリア)
『いやガイドの交渉材料にしようかと。残念ながら今金がない。まあ相手は知り合いだから安心しろ。』(ガリレオ)
『やめてくださいよ!犯罪ですよ?知ってます?私警察ですよ?今現行犯逮捕しちゃいますよ?』(ユリア)
『牢屋はどうするんだ?』(ガリレオ)
ビデオの中身も確認せず、ガリレオが聞いてきた。
『ぐぬぬ・・・』(ユリア)
口喧嘩では毎度負けている気がする。
かなり悔しい。それにビデオの中身を見ないのもちよっとショックだ。やはり私の体なんて興味の欠片もないのだろう。
と思えば持参した理科のノートを読み始めた。『りっ理科に負けた・・・』(ユリア)
さて外を見ればかなり暗い。
『?
1時じゃないんですか?』(ユリア)
『1時だぞ?』(ガリレオ)
『ま・・さ・か』(ユリア)
起きれないはずだよ。
だって朝の1時だもん。ホントしっかりやってほしい。
『さあ、出発するぞ?』(ガリレオ)
『あっはい分かりました。』(ユリア)
こうして私達はジャングルに向かうのだった
ガリレオさんは昔の友達に会いに行って
理科のノートをもらってたんです。
ちなみに友達ってガイドさんです。
かなりエロい人です。




