目標と思いつき
2話目で話題がないというw
まあがんばるドン
まずは、今の領土の確認である。
感想・・・とりあえず狭い。
これはそうとう大変そうだ。それに家がボロい。服も穴が開いていたりして、農民の生活がうかがえる。うちの豪邸や軍服が嘘のようだ。また、おじいちゃんと父は仲が悪い。大食堂の長テーブルは一番席が離れなおかつ向き合わないようになっている。それにおじいちゃんの服もボロボロで家も離れている。しかし、おじいちゃんは領民に人気物だ。まあ当然だ。1代にしてとても強い領土を築いたおじいちゃんと貴族のダメ。ゼッタイをした、領土を壊滅まで追い込んだ父と。また、父は性格が悪くドsでワガママというかんじで税金泥棒の名にふさわしい仕事ぶり。しかもそのお金で遊んで暮らしている、ダメ領主らしい。
このことについておじいちゃん
どうお考えでしょう。
「え?急にどうした?え?いいから話せ?いやそう言われても・・・え?カメラ回ってるの?」
パート2
「んっんー。昔ロクに遊んでやれなかった私の責任だ。
親に向かって、『黙れ。お前はもう領主じゃねえんだよ。さっさとくたばって墓参りさせろ』なんて言う子供にしてしまって・・・
まあ母さん性格悪かったしなー」
おじいちゃんの言い訳を聞いた僕の感想
「これはひどいwwあの美顏が台無しですねw」
しかし父の息子である僕は信用されないかもなー。僕にしかできなくて信用が得られることは・・・・ア!この領土で現在以上の技術は、見たことない!未来の技術で信用されて外の世界を自分の物に!
という世界征服に近いことを考える僕であった。
PSVがめっちゃ欲しいw
まあパズドラ頑張りますw