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一人の皇子と100の城〜100点の政治編〜  作者: パインアリス
第一章転生、すなわち勝ち組
2/30

目標と思いつき

2話目で話題がないというw

まあがんばるドン

まずは、今の領土の確認である。

感想・・・とりあえず狭い。

これはそうとう大変そうだ。それに家がボロい。服も穴が開いていたりして、農民の生活がうかがえる。うちの豪邸や軍服が嘘のようだ。また、おじいちゃんと父は仲が悪い。大食堂の長テーブルは一番席が離れなおかつ向き合わないようになっている。それにおじいちゃんの服もボロボロで家も離れている。しかし、おじいちゃんは領民に人気物だ。まあ当然だ。1代にしてとても強い領土を築いたおじいちゃんと貴族のダメ。ゼッタイをした、領土を壊滅まで追い込んだ父と。また、父は性格が悪くドsでワガママというかんじで税金泥棒の名にふさわしい仕事ぶり。しかもそのお金で遊んで暮らしている、ダメ領主らしい。

このことについておじいちゃん

どうお考えでしょう。

「え?急にどうした?え?いいから話せ?いやそう言われても・・・え?カメラ回ってるの?」

パート2

「んっんー。昔ロクに遊んでやれなかった私の責任だ。

親に向かって、『黙れ。お前はもう領主じゃねえんだよ。さっさとくたばって墓参りさせろ』なんて言う子供にしてしまって・・・

まあ母さん性格悪かったしなー」

おじいちゃんの言い訳を聞いた僕の感想

「これはひどいwwあの美顏が台無しですねw」

しかし父の息子である僕は信用されないかもなー。僕にしかできなくて信用が得られることは・・・・ア!この領土で現在以上の技術は、見たことない!未来の技術で信用されて外の世界を自分の物に!

という世界征服に近いことを考える僕であった。







PSVがめっちゃ欲しいw

まあパズドラ頑張りますw

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