メタ発言ネタ会
今回は執筆でミスをし、前話と全く同じ話になっています。すみませんでした。
『おかえりなさいませ』
『やめろ気色悪い。』
『あいかわらずでございますね。』
『お前は顔が変わったか？』
『そちらのかたはどちら様ですか？』
『スルーすr『私はサトリのユキと言います。
家が無いので今日からこの家に住んでいいとハリス君に言われて来ました。しばらくよろしくお願いしまs』割り込むなよ！あとスルーするな！めちゃくちゃ寂しいから。』
(まあ寂しいですって。可愛いところあるんですね)ユウ
(実はね、このあいだ『寂しいから一緒に寝よう』ってあの年で言われたのよ？・・・まあ寒かったから一緒に寝てあげt『それ以上言わない約束だろっ。あとヒソヒソ話てるつもりかもしれないがあとで小説読めば分かr『『ストーップ！』メタ発言禁止！夢をぶち壊すな！』えー？こんな小説に夢を抱く人なんていないよ？もしかしたら読んでる人だって
作者の友達以外いないかもしれないよ？』
『う、否定できない』『もう！！悪い方向に話を進めないでください！あと語り手さん少しぐらい話てください！』ユウちゃんありがとう。さみしかったヨ。『やめろ離れろそう呼ぶな。』えーじゃあキルドントさんでいい？『上の名前で呼ばないでください！』
『キルドントさーん』『あんたらやめなさいよ』『うう・ユキさんありがとう。・・・・・・そういえばサトリって東洋ですよね？どうやってきたんですか？』『ああ、それね
実はね・・・かくかくしかじかとらとらうまうまとりとりいぬいぬねこねこぶたぶた・・・あとなにかいたかしら？』『もういいだろ』『へー、ドリップですか。元にいた所はどんな感じだったんですか？』『そうねぇ。ココと似たような感じだったわよ？あとは・・・』
その夜、領主の館にて領を巻き込む大きな宴会があり、たくさんの酒や料理が奮われ、強制的宴会芸という名の領主の旅の土産話や前世の話で盛り上がりを見せたのだとか・・・
