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一人の皇子と100の城〜100点の政治編〜  作者: パインアリス
第一章転生、すなわち勝ち組
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自己紹介

二次創作ではありません。ツイッターネームパインアリスでやってます。

気がつけば2才になっていた。親の顔もなぜか違う。メチャイケメンと美女である。自分も鏡を見れば、なかなかの美少年で国を傾けられそうである。

自己紹介をしておこう。

僕の名前はハリス。オンボロ村の領主の息子で、イケメンで頭のいい2代目領主の父と美女将軍の母、とても優しいおじいちゃん(初代領主)をもつみんなが羨む好条件で神によって転生した元引きこもりニートである。とはいっても、こもってしてたことは読書だが。

え?ゲーム?何それおいしいの?

本を読み終えて本屋に行った、その時事件は起きたんだ。突然トラックが曲がり、僕をひいてしまった。居眠り運転だ。

また、その男は薬物乱用者であった。『ダメ。ゼッタイ』である。で、この状況である。

え?神?そんなお約束ありません。

で、中世ヨーロッパ風の魔法の世界に異世界転生した。(←軽く言っているが、結構ヤバイ)そこで、領主の息子として産まれたのである。

次に、この領土について説明しておこう。まず初代が1代にして造りあげた領土はそれは強い領土だったらしい。ただ今はとても弱い。親父がお世話になった領土を攻撃したからである。それによってほとんどの領土を失ったらしい。仕方なく3代目の政治が今始まる。



書籍化できたらいいですねw

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