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星屑の少女はリングに立つ ―才能ゼロから始める女子プロレスラー・星屑さやか―  作者: バックドロップ
第5章 新しい星になる!デビューに向けて。
56/59

第48話 泣き虫子猫と壊し屋ヒール

第0試合・さやか、第1試合・いぶきのデビュー戦が終わり、

続いては――ノエル・シエル vs 黒沼アサギ。


今回は、

・過去の怪我の記憶に怯えながらもリングに立つノエル

・“壊し屋”と言われるヒール・アサギの、乱暴で不器用な優しさ

・「逃げない」ことを選んだノエルが、Bloody Eclipse に“子猫”として目をつけられる瞬間

を描いていきます。





 モニターに映っていた、

 いぶきとひよりの握手と、

 観客の拍手がゆっくりとフェードアウトしていく。


「はい、第1試合お疲れさまでしたー!」


 スタッフの声とともに、

 少しして控室のドアが開いた。


「戻りました……」


 星緋いぶきが、

 額に汗をにじませて入ってくる。


「おかえり!」


 さやかが、首に巻いたアイシングパックを押さえながら立ち上がる。


「すっごかったよ、いぶき。

 なんか、“プロの試合”って感じだった」


「そう?」


 いぶきは、わずかに首をかしげる。


「負けましたけどね」


「でも、ひよりさんの顔、めっちゃ本気だったよ」


 ティアラ☆キャンディ――らんが言う。


「なんか、“やば、抜かれそう”って顔してた」


「……それなら、嬉しいです」


 いぶきは、ほんの少しだけ口元を緩めた。


 その様子を見ながら、

 ノエル・シエルは自分の指先をぎゅっと握る。


 手袋越しでも、汗でしっとりしているのが分かった。


(次は、わたしの番)


 胸の奥が、

 ぎゅうっと縮むように痛い。


 さやかが、心配そうに覗き込んだ。


「ノエル、大丈夫?」


「……うん。

 大丈夫。

 怖いけど、大丈夫」


 口に出してみると、

 少しだけ呼吸が整った気がする。


「ノエルちゃん」


 滝本しおりが、カルテとタオルを手に近づいてくる。


「さっきのウォームアップのとき、

 左足の踏み込みが少し浅くなってましたけど――」


「すみません、意識して直します」


「怖いときに、無意識でかばっちゃうのは普通です。

 でも、リングに上がったら“自分で気づいて修正する”って約束してください」


「はい」


「逃げたくなったら、

 ロープの外にいる大人を思い出してって、お父さん言ってましたよね?」


 ノエルは、目を瞬いた。


「……見てたんですね」


「リングドクターですから。

 選手の親御さんの顔ぐらい、ちゃんと覚えておきます」


 しおりは、ポンとノエルの肩を叩いた。


「怖いままでいいです。

 怖いまま、ロープをくぐってきてください」


「……はい」


◇ ◇ ◇


「第2試合、準備お願いしまーす!」


 スタッフの声が響く。


 ノエルは、

 鏡の前で自分の姿を確認した。


 白と、落ち着いた青を基調にしたコスチューム。

 夜明け前みたいなグラデーション。


 まだ“ヒール”にも“ベビーフェイス”にも決め切れていない、

 曖昧な色合い。


(決め切れてないのは、たぶんコスチュームだけじゃない)


 自分自身の覚悟だって、

 どこかでまだ揺れている。


「ノエル」


 声をかけてきたのは、星屑さやかだった。


 さやかはまだ、

 首にアイシングを巻いたまま。


「こ、声だけでもかけたくて」


「……ありがとう」


 ノエルは、さやかの前に立つ。


「もし、怖くて固まったら――

 わたしのこと、怒ってくれますか?」


「え?」


「“逃げるな”って。

 昨日みたいに」


 さやかは、一瞬きょとんとしてから、

 少しだけ強い目をした。


「逃げそうになったら、

 ちゃんと思い出すよ」


「……うん」


「ノエルは、逃げない子だよ」


 その言葉が、

 胸の奥にじんわりしみこんでいく。


 そこへ、低い声が飛んできた。


「おーい。

 子猫ちゃん、準備できてる?」


 ノエルは、びくっと肩を震わせた。


 控室の入り口にもたれていたのは、

 黒いコートに身を包んだ女――黒沼アサギだった。


 片目を前髪で隠し、

 口元には薄い笑み。


「……子猫じゃないです」


「まだ“自分”って名乗るほど、

 レスラーとしての形ができてないでしょ?」


 アサギは、つかつかと近づいてくる。


「だからとりあえず、子猫。

 リングに慣れるまでは、それでいいじゃん」


「よく、ないです……」


 小さく反発しながらも、

 ノエルの声は震えていた。


 アサギは、ノエルの顎を指先で軽く持ち上げる。


「ちょっと顔上げて。

 ビビってたら余計に痛いからさ」


「び、びびって――」


「びびってるでしょ。

 その目、前の団体のリングを見てる」


 ノエルは、息を呑んだ。


(見抜かれてる)


 アサギは、くつくつと笑う。


「安心して。

 わたし、“秒で壊して放り出す”みたいな真似はしないよ」


「……」


「折るにしても、ちゃんと育ててから。

 そのほうが面白いじゃない」


 物騒なことを、

 当たり前みたいに言う。


 なのに、不思議と――

 その声は、前に所属していた団体の誰よりも

 あたたかく聞こえた。


「ノエル」


 アサギは、短く言う。


「一個だけ選んで。

 逃げるか、泣くか、立つか」


「……泣きながら立ちます」


 気づけば、口が勝手に動いていた。


 アサギの口元が、にやりと吊り上がる。


「いいね。

 そういうの、嫌いじゃない」


 黒岩が、

 少し離れたところからそのやり取りを見ていた。


 止めるべきか一瞬迷って――

 結局、黙って見送るほうを選ぶ。


(あいつのやり方は歪んでるが、

 選手を“壊したくて壊す”タイプじゃねえ)


(少なくとも、今のあの目は)


「行くぞ」


 アサギが、花道方向を顎でしゃくる。


 ノエルは、小さく息を吸い込んで頷いた。


◇ ◇ ◇


 花道裏。


『――続きまして、第2試合!

 シングルマッチを行います!』


 すばるの声が響く。


『青コーナー!

 PWS所属、“Bloody Eclipse”!

 黒沼! アサギーー!!』


 重たいギターリフとともに、

 血のような赤いライティングが花道を染める。


 アサギが、

 ゆっくりとそこを歩いていく。


 腰には、トライ・スター王座のベルト。

 客席からは、ブーイングと歓声が入り混じった声が飛んでくる。


(この人が、“壊し屋”)


 まなは、思わず身を固くした。


「さっきの子たちへの攻撃も、

 映像で見たことあるけどさ……

 なんか、生で見ると“空気の重さ”が桁違いなんですけど」


「悪役って、ああいうもんだよ」


 隣で、父がぼそっと呟く。


「試合が始まる前から、

 客席を“怖がらせる”のも仕事だ」


 アサギはリングインし、

 コーナーに腰かけるように座ったまま

 リングの中央をじっと見つめている。


『そして!

 赤コーナー! 本日デビュー戦!

 ノエルーー・シエルーー!!』


 少し穏やかな、

 けれどどこか寂しげなイントロが流れ出す。


 花道に現れたノエルは、

 さやかやいぶきとは違う空気をまとっていた。


 背筋は伸びているのに、

 指先だけが小さく震えている。


 足取りも決してふらついてはいない。

 なのに、

 一歩一歩のたびに、

 ガラスの上を裸足で歩いているかのような

 ピリピリした感覚が観客にも伝わってくる。


「ノエルちゃん……」


 さやかは、控室のモニターの前で

 無意識に手を合わせた。


 らんは、唇を噛みながら画面を見つめる。


「大丈夫かな……」


「大丈夫じゃなくても、

 あの子は“行く”って決めたんだと思う」


 いぶきが、静かに言う。


「怖いって自分で分かってて、

 それでもロープをくぐる人の顔をしてます」


◇ ◇ ◇


 ノエルは、

 リングサイドの鉄柵の向こうを一瞬だけ見た。


(……お父さん)


 客席のどこかにいるはずの父の姿は、

 ライトのせいで見えない。


 でも、

 「今日、行く」と言ってくれた声だけは

 耳の奥に残っていた。


(ひとりじゃない。

 リングの外には、大人がいる)


 息を吸って、

 ロープをくぐる。


 マットに足が触れた瞬間――

 前の団体での、

 あの嫌な風景が一瞬だけフラッシュバックした。


 ロープに挟まれた首。

 落ちる感覚。

 聞こえた「やっちゃった」という声。


「――ノエル」


 低い声が、その記憶を焼き払う。


 アサギが、中央で待っていた。


 白銀リョウに促されて、

 ノエルはそこまで歩く。


「反則行為、場外での乱闘、

 レフェリーの指示に従わない行為は――」


 白銀のいつもの注意事項が続く。


「今日はわりと真面目にやります」


 アサギが適当に返す。


「“わりと”じゃなくて“ちゃんと”でお願いします」


「努力します」


 白銀は、小さくため息をついた。


 ノエルは、

 ぎゅっと手を握りしめる。


「ノエル」


 アサギが、真正面から目を覗き込む。


「ここから先は、“前の団体”じゃないよ」


「……はい」


「わたしが壊すか、壊さないかは、

 あんた次第」


 ノエルの喉が、ごくりと鳴る。


「逃げる?」


「……逃げません」


「泣く?」


「たぶん、泣きます……」


「立つ?」


「……立ちます」


 アサギの口元が、

 ゆっくりと笑みに変わった。


「じゃあ、始めよっか」


 白銀が、タイムキーパーに合図を送る。


 カンッ。


◇ ◇ ◇


「――始め!」


 ゴングと同時に、

 アサギは一歩も動かなかった。


 コーナーに背を預け、

 ノエルのほうだけをじっと見ている。


(来い、ってこと……?)


 ノエルは、小さく息を吸う。


(ここで下がったら、

 きっと一生、前に出られない)


 一歩、前へ。


 もう一歩。


 中央まで来たところで、

 ノエルは基本通りのロックアップに入ろうとした。


 その腕を、

 アサギがするりとすり抜け、

 素早く背後に回り込む。


 ウエストロック。

 腰を抱えられる感触に、

 身体がびくっと固まる。


「固まんない」


 アサギは、耳元でぼそっと囁いた。


「固まると、折れやすくなるよ」


 そのまま、

 フロントネックロックに移行され、マットに引き倒される。


 決して全力ではない。

 それでも、

 首にかかる圧力に呼吸が浅くなる。


(苦しい……)


「ちゃんと受け身取ってる。

 教わった通り、できてる」


 アサギは、技をかけながら淡々と言う。


「だったら、“前のとき”と同じじゃない」


「……っ」


「今のあんたは、“あのときのあんた”じゃない」


 首を締められながら、

 言葉だけがすっと胸に入ってくる。


 ロープの位置を確かめ、

 ノエルはじりじりと横へにじる。


「ロープ!」


 白銀の声と同時に、

 アサギはふっと力を抜いた。


 テイクバックも蹴りもない。

 すっと離れて、

 中央に戻る。


「ほら。

 普通にロープブレイク取れたでしょ」


 ノエルは、

 ロープにつかまりながら立ち上がる。


 呼吸は荒いけれど――

 視界は、思ったほど狭まっていなかった。


(大丈夫。

 さっきのは、“今日のリング”で起きたこと)


(前の場所とは、違う)


 今度は、ノエルが仕掛ける番だった。


 素早く距離を詰め、

 相手の膝裏を狙う低いドロップキック。


 アサギの足が、ぐらりと揺れる。


(ちゃんと、狙い通り入った)


 立て続けに、

 フォームの美しいドロップキックを二発、三発。


 観客から、

 「おおっ」とどよめきと拍手が起こった。


(綺麗だな……)


 すばるは、リングアナとして

 アナウンス席の横でモニターを見ながら思う。


(ノエルちゃん、フォームだけなら

 すでに中堅クラスって感じがする)


 アサギは、

 ロープに寄りかかるようにして一度体勢を立て直す。


「やるじゃん、子猫」


「だから、子猫じゃ――」


 言いかけた瞬間、

 アサギの掌底がノエルの胸元をどん、と押した。


 バランスを崩し、

 マットに倒れ込む。


 そこからは、

 アサギの時間だった。


 関節。

 ロープを利用したチョーク。

 顔面への軽いストンピング。


 どの技も、

 “本気を出せばもっとエグくできる”という余白を残したまま

 ギリギリのラインで止まっている。


 それでも、

 ノエルには十分きつかった。


「いたっ……!」


「声、出てるじゃん」


 アサギが、

 ノエルの腕を取りながら笑う。


「痛いって言えるの、偉いよ。

 “我慢しなきゃ”って変なところで頑張ると、

 ほんとに折れるからさ」


「っ……!」


 腕を極められ、

 ノエルの目に涙がにじむ。


 客席から、一部ブーイング。


(やっぱりヒールは嫌われるな)


 まなは思いながらも、

 目を逸らせずに見ていた。


(でも、この人――

 さっきの二人の試合のひよりさんとは、

 また違う意味で“ちゃんと見てる”顔してる)


◇ ◇ ◇


 何度も何度も倒されて、

 起き上がるたびに、

 ノエルはもう涙目だった。


「ひっく……」


「泣きながら立ってるの、

 ちょっと面白いね」


 アサギは、

 ノエルの頬に触れる。


 涙の筋を、指先でなぞる。


「今なら、逃げてもいいよ」


「……やだ」


「へえ」


「逃げたくないです」


 ノエルは、

 鼻をすすりながらもはっきり言った。


「また逃げたら、

 きっと今度こそ戻ってこられないから」


「じゃあ、立ちな」


 アサギは、

 あっさりと手を離した。


 ノエルは、

 ロープをつかんで立ち上がる。


 膝が笑っていて、

 視界も滲んでいる。


 それでも、前を見た。


「……お願いします。

 最後まで、やらせてください」


「もちろん」


 アサギの目が、

 色を変える。


「そのために、

 ここまでやったんだから」


◇ ◇ ◇


 終盤。


 アサギは、

 ノエルの体力を見ながら

 フィニッシュを組み立てていく。


(この子、技を受けるときの身体の預け方が、

 最初からちゃんとしてる)


(怖がってるくせに、

 “壊されないための身体の使い方”は

 綺麗に入ってる)


 だから――

 このぐらいなら、

 きっと大丈夫。


 アサギは、

 ノエルの頭を抱え込むようにしてホールドした。


「ちょっと、空、見ときな」


 ノエルが反射的に上を見た瞬間、

 視界がぐるりと回る。


 アサギのフィニッシュホールド。


 マットが、

 背中に、頭に、強烈に近づいてきた。


(――っ!)


 衝撃。


 息が、胸から一気に抜ける。


 ノエルの意識は、

 ぎりぎりのところで繋がっていた。


(痛い……でも)


(前のときみたいな、

 “終わり”の痛さじゃない)


 ホールド。


「ワン!」


「ツー!」


「スリー!」


 ゴング。


◇ ◇ ◇


 白銀が、

 すぐさまノエルの顔の前にしゃがみ込む。


「聞こえるか?」


「……はい」


「どこか、変な痛みある?」


「大丈夫、です……

 ちょっと、頭がびりびりしますけど」


「それはさっきの一発の分ね。

 意識ははっきりしてる?」


「たぶん……」


「“たぶん”じゃなくて“はっきり”って言えるまで待つよ」


 ノエルは、

 自分の指を握ったり開いたりして確かめる。


「……はっきりしてます」


「よし」


 白銀は、

 少し横に退いた。


 アサギが、

 ノエルのそばに膝をつく。


「ノエル」


「……はい」


「泣き虫子猫」


 頬を、くいっとつままれる。


「え……」


「最後まで逃げなかった。

 ちゃんと、“やめてください”じゃなくて

 “最後までやらせてください”って言った」


 アサギは、

 ノエルの頭をわしゃわしゃと乱暴に撫でる。


「合格」


「ご、合格……?」


「うん。

 今日から、うちの“泣き虫子猫”ね」


「な、なってません……!」


 ノエルは、

 情けない声で抗議する。


「わたし、まだ、ヒールになるって決めたわけじゃ――」


「決めなくていいよ、今は」


 アサギは立ち上がり、

 ノエルの手首を掴んだ。


 そのまま、

 高々と掲げる。


「こいつ、ノエル・シエル!」


 客席に向かって叫ぶ。


「すぐ泣くけど、

 逃げない子です!」


 拍手と、

 まだ少し混じるざわめき。


 まなは、

 涙を拭いながらボードを握りしめた。


「ノエルちゃーん!

 泣いてても可愛かったよー!」


「褒め方が雑……」


 さやかは笑いながらも、

 胸の奥がじんわり熱くなっていた。


(ノエル、ちゃんと“ここ”で終わる痛さを知ったんだ)


(前みたいな、終わり方じゃなくて)


 ノエルは、

 掲げられた自分の手を見上げる。


 涙で滲んだ視界の中で――

 照明と、観客のシルエットと、

 アサギの乱暴な笑みが、

 妙に優しく見えた。



ここまで読んでくださってありがとうございます。


今回は、

・第2試合 ノエル・シエル vs 黒沼アサギ デビュー戦

・前団体での怪我の記憶に怯えながらも、「逃げない」を選ぶノエル

・“壊し屋ヒール”アサギの、乱暴だけどちゃんとラインを守るプロとしての技

・「泣き虫子猫」として、Bloody Eclipse に“合格”を言い渡されるノエル

を描きました。


ノエルは、

・フォームも基礎も綺麗だが、心だけがまだ怖がっている

・それでも「泣きながら立つ」を自分で選んだ

というデビュー戦になっています。


アサギ側からすると、

・「秒で壊す」のではなく、「ちゃんと育ててから折る」タイプの歪んだ優しさ

・ただし、本気で壊すつもりはなく、“壊さないライン”をきちんと守るプロ

という立ち位置で描いています。


ここからノエルは、

・Bloody Eclipse の“泣き虫子猫”として可愛がられ

・やがて「泣いて謝りながら反則もできる異色ヒール」へ育っていく

未来に繋がっていく予定です。


次回は、

第3試合 ティアラ☆キャンディ vs 黒羽ミコト。

アイドル vs アイドル、

「ステージ」と「リング」の違いがぶつかるデビュー戦を描いていきます。


引き続きお付き合いいただけたら嬉しいです。

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