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籠の中の鳥  作者: 羊沢白音
世界とおでかけ
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森へ

 ミリアは、サタナキアに名前を呼ばれてそれから5分程度は、大人しくいた。


「サタナキアさんも、そろそろお仕事に行っちゃったよね……?」


 ミリアはキョロキョロと周りを見渡し、屋敷の方を見て、サタナキアが居ないことを確認した。


「ちょっとお散歩行くだけだから……。」


 ミリアは、昨日の穴に向かった。


 


 ミリアは、昨日見つけていた生垣の穴のところについた。


 ミリアは、穴をもう一度よくのぞくとちゃんと森に続いている。


 ミリアは、その穴に入っていった。


 四つん這いになり、ミリアが進んだ。


「案外長いな…」


 ミリアは、四つん這いになりながら進む。


ある程度進んだところで、森に出た。


「森……。外……。」


 ミリアは突然不安になってきた。


「やっぱり帰ろうかな……。」


 そうミリアが呟いたら、目の前に子リスがミリアび頭に乗って、リボンをとった。


「あ、リス!待って!」


 ミリアは、追いかけて行った。


 


 


「あれ……?ここどこ?」


 子リスを見失ってミリアは、場所が分からないところにいた。


 ミリアは、周りを見渡しても木が周りにあるだけである。


「ここどこ……お兄ちゃん…」


 ミリアは座り込んで泣き出した。


「…あら、あなた大丈夫?」




 優しい、声が頭の上からした。


 ミリアが、見上げると、綺麗な女性がいた。


「迷子になっちゃって…」


 泣きながらミリアは一生懸命説明した。


「あら、迷子なの……。どこから来たの?」


「マモンさんの御屋敷」


泣きながらミリアは、そういった。


その瞬間に、女性の顔が固まったが、すぐに


「あら……、きっとすぐそこよ…。行きましょう…。」


「うん…」


泣きながらミリアは、その女性の手を掴んだ。


女性は、ミリアの手を引き




「こっちよ…」


といい、森の中を進んだ。




一方その頃


「ミリア、無事でいてくれよ…」


シャーリーは、飛びながらミリアを探す。


「……この森自体がマモンの魔力で作られてるから、ミリアの魔力が追えない……。」


シャーリーはにがにがしい顔をしながらとぶ


「あの野郎……無駄に魔力多いな……」


シャーリーが飛んでいると、リスが目の前を通った。


「あれ、ミリアがつけてるリボン」


シャーリーは、リスが来た方へ飛んだ。




今回は短めです、出来れば頑張りたいです

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