見たことのない天井だ
2020年3月20日
初投稿作品です。
2020年4月10日
途中に前書き、後書きはほとんどありません。
49万文字で完結としました。
2020年4月30日
日本語の使い方が怪しく、誤字誤用等多いですが作者は日本人です! 他サイトで海外の方ですか? と言われる程文章力が無いようですが、改稿版を投稿し始めているため、こちらの修正を今後はしない予定です。
2020年6月7日
仮:今世は夫婦で冒険者【黒猫】
としてIF続編を書いています。
この作品も別に修正し投稿しています。
*この投稿についてはこれ以上は訂正しません。
「見たことのない天井だ」
そんな感想から始まった。
~~~~~
……
んっーーーー
この感覚は何だ?
今まで利用者と職員の声でざわざわしてたと思ったんだけど……
今は夜……みんなが寝ている時間だ。
一仕事を終え、ようやく仮眠の時間が来た……
しかし現実は……
そこらかしこから僕を呼ぶ声がある。
『おしっ○でました。オムツをかえてください。お願いします。』
そう言った声が聞こえると僕は、
「はーい、今行きまーす?」
そう返事をしてしまう。
もう、何も考えなくても体が動く。
「スッキリしましたね~。また来ますね!」
そう、ひと声かけて戻っていく。
ふ~、今日もいつも通りか。
それでもプロとして、僕は自分の気持ちとやりがいとを天秤にかける。
「(もっと早く気づかないとね、気持ち悪い思いをさせてしまったね。)」
それでも疲労を感じてくる。もう休憩時間を削っている。
「時間なので休みますねーーーー先輩…………先輩!」
先輩は椅子に座りながら、目を閉じていた・・でなく、眠っていた……
……
「ん、んっ、おうーー」
ん、寝てたのかこの人は……
いつも僕に色々まかせっぱなしとはいえ、ひどいんじゃないか……
これでも僕は看護師だよ、夜勤の契約は、これは本当は僕の仕事でないよ!
昔から夜勤大好きと言う先輩は、年が上だからって言って、先輩風をふかせてなにもしない。
もう、僕の休憩時間は始まり、休む時間が削られていく。
「佐藤くん! 時間って! ……あーー二時ですか……。まーー少しだけ休んでください、何かあれば起こしますよ?」
は~、自分だけ寝ていて忘れてただろ……。いつもそうやって僕は少しも休めていない……
「先輩、何もないですよ、何かあれば起きますからよろしくお願いしますよ。」
自分でやれ! よっぽどの事がなければ起こすな。時間もないのに…………と言えたらスッキリするんだけど。
「そうだね、じゃあごゆっくり~。」
とあくびをしていた。
頼みます。利用者のお願いを聞いて。でないと、起きたときに倍、時間がかかるから……
はーー三十分も休めないな。本当なら二時間は休憩時間があるのに……
今日のペアは最悪だったな……
……
……
よし休もう
……
……
布団に入り横になった……
ぐーーぐっ!?……
少しは寝れそうかな、ん~っ苦しいぞ……
くーーるーーしい……せん……ぱーー
……
……
何も感じなくなった……
そして苦しさも消え、目の前が暗くなった時、
どこからか声が聞こてきた。
『おい……こっちだーーーーーー』
もう読まなくてもいいや、と思ったときでもいいので、評価を頂けたらありがたいです。
前書き、後書きはほとんど書いていません。
100話以降に評価をお願いする文章を載せています。
感想などはお手柔らかにお願いします(・_・)
2020年4月1日 sazae9




