表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

宇宙が油風呂自体だったら

作者: 袖ヶ浦 淳之介

御早う御座います!宜しければ御読み下さいまし!

 宇宙をうん○にしない方法。そわな方法など一体、あるのであろうか?あるとしたらどうやって?あらゆる物には細菌が付着していらから、無限になったら細菌のうん○も一緒に無限になってしまって、宇宙自体、宇宙のすべてがうん○になってしまあのをける事は出来ない。そこでだ。もし、宇宙全体が、宇宙そのものが、705度にまで熱せられた油風呂だったらどうだろう?なお、705度で死滅しめつしない細菌はないものたする。    駄目だな。油風呂の風呂釜の外側に細菌が付着する。その細菌が無限になれば、宇宙はやっぱりうん○だ。その油風呂をける為のひと回り大きな油風呂を用意する。油風呂を油風呂に浸ける。しかし、そのひと回り大きな油風呂にも外側があるから細菌が付着する。その油風呂をさらに大きな油風呂に浸ける・・・。無限に油風呂は油風呂に浸かってゆくが、一番最後の、一番外側の油風呂之外側には細菌が付着すらから宇宙はうん○なのである。宇宙油風呂酢酸も失敗のよう。宇宙はやっぱりうん○である。 いや、仮にうん○じゃなかったとしたって、油風呂自体のその宇宙は一体、何の為にあるのだ?

御読み頂きまして、誠に有難う御座いました!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ