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紗奈先輩と付き合ってみたら。  作者: くわがた
春休み編
85/181

第85話 春休み3日目にして…

 あれから一日がたち、春休み3日目となった。

今日は部活がないので、僕は今日中に春休みの課題をすべて終わらせることにした。

僕は、課題をひたすらやった。

すると、昼頃には終わりが見えてきた。

 この日は、僕が昼食を作ることにしていたので、僕は近くのスーパーマーケットに行って、そこで昼食の材料を購入した。ちなみに、今日はカレーライスにしようと思っていたので、僕はニンジンや玉ねぎなどを購入した。

 そして、家に帰ると、僕はそれらを使って、カレーライスを作った。

すると、カレーのルーができてすぐに、台所に襟嘉がやってきた。

「お兄ちゃんなに作っているの?」

「カレーライスだよ」

「そっか~、昼ごはん楽しみ」

そう言って、襟嘉はその場を去っていった。

 そして、僕は今度はトッピングのソーセージを調理した。

最後にそれらを調理して、僕はみんなに「ご飯できたよ」と言って、みんなに食卓まで来てもらった。

「美味しそう」

そう言ったのは、妹の由香里だった。

そして、家族みんな揃ったので、カレーをみんなで食べた。

すると、みんな「美味しい」と言ってくれた。

 そして、みんなが食べ終わると、僕はおまけで買っていたプリンをみんなに渡した。

ちなみに、いつも一個余るので、今日もプリンじゃんけんをした。

そして、今日は襟嘉が勝った。

襟嘉は嬉しそうにプリンを二つ持っていた。

そして、みんなでプリンを食べた。

 みんなの食器を洗った後、僕は勉強を頑張った。

そして、今日の午後6時ごろに春休みの課題をすべて終わらせることができた。

 そして、今日の夕食はお父さんが作ってくれたハンバーグだった。もちろんそれは美味しかった。

 夕食を食べ終わると僕は、寝る準備をした。

まだ今は8時半だったが、今日は勉強を頑張ったので、眠くなってしまった。

そして、久しぶりに9時までには就寝した。


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