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紗奈先輩と付き合ってみたら。  作者: くわがた
1年生冬休み編
50/181

第50話 年明けの部活

 今日から僕の部活動が再開した。

 僕は久しぶりに通学用のリュックサックを背負って学校に向かった。

 学校に着くと、陽子さんと合流した。

「あやちゃんおはよう」

「陽子さんおはよう」

「今日から久しぶりの部活だね」

「うん。頑張ろうね」

そう話しながら僕たちはチア部の部室に向かった。

 そして僕たちは練習用の衣装に着替えた。

 そして今日の集合場所である体育館の舞台に向かった。

 そして、熊谷先生に「あけましておめでとうございます」と言って僕は鏡などをほかの部員と協力して準備した。

 そして、活動開始時間になると、僕たちは、とても大変な練習をした。危険が伴うスタンツなどはしなかったが、久しぶりだったのでとても大変な練習メニューだった。

 そして、今日のメニューが終わるころには僕たちはへとへとになっていた。

「今日は大変でしたが明日からもっと大変になるので頑張ってください」

熊谷先生が話すと、僕たちは解散となった。

 そして、僕はまだやっていないまだやっていない課題があることに気が付いたので、

僕はまっすぐ家に帰ってその課題をすぐに終わらせた。


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