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紗奈先輩と付き合ってみたら。  作者: くわがた
2年生3学期編
155/181

第155話 2年生の3学期も始まって、

 今日は僕にとって二年生の始業式の日となった。

僕は去年のように時間に余裕をもって、高校に登校した。

 そして、僕は教室で花桜梨さんと菜桜子さんを待って、教室で午後からある課題実力テストの対策をしていた。

そして、花桜梨さんと菜桜子さんが来ると、二人に「おはよう」と言った。

そして、僕たちはしばらくの間話をしていた。

すると、あっという間に始業式の時間になった。

 僕たちは始業式のために体育館まで移動した。

そして、僕たちは体育館で長い話を聞いてから、教室に戻ってきた。

そして、教室に戻ると、2時間ほどLTの時間あった。

 ちなみに、今日のLTでは進路関係こともしていた。

そして、昼食を食べる時間になった。

ちなみに、今日は「教室内で食べるように」と熊谷由希絵先生に言われたのでね僕は花桜梨さんと菜桜子さんとの3人で昼食を食べた。

ちなみに、昼食を食べている間はスマホショルダーのことについて話していた。

「私、結構スマホショルダー使っているけど、結構便利だと思ったよ」と菜桜子さんが言っていた。

また、花桜梨さんも「私も思っていたよりかは便利だったよ」と言っていた。

僕はその二人に「僕はあまり使っていないけど、便利そうだったよ」と言った。

そして、昼食を食べ終わると、僕たちはテスト勉強をした。

そして、午後になると、課題実力テストが始まった。

 まずは、国語からだった。

僕にとって、大変よくできたように感じた。

 そして、次の数学も英語もよくできた。

「あやちゃん、課題テストできた?」

そう花桜梨さんと菜桜子さんに聞かれたのでの、僕は「結構できたよ」と言った。

 そして、僕はそののまま部活に向かった。

ちなみに、今日の部活は本格的なメニューになっていいた。

そのため、スタンツなども復活していた。

そして、今日の練習が終了すると、僕は1人で家まで下校した。

 そして、家では少しだけ由香里とゲームで遊んだ。


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