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紗奈先輩と付き合ってみたら。  作者: くわがた
2学期冬休み編
152/181

第152話 年末は花桜梨さんたちと…

 今日は大みそかだ。

まょうは紗奈先輩は忙してので、僕は1人で過ごそうとしていたが、花桜梨さんと菜桜子さんが僕を誘ってくれた。

 そして、僕たちは10時に駅に集合なので、僕は9時には家を出て、花桜梨さんたちの約束に送れないようにした。

すると、僕は9時半には着いてしまった。

そして、僕は1人でスマホを使って時間つぶしをしていた。

すると、二人は一緒にやって来た。

「あやちゃん、今日も楽しもうね」

二人がそう言ったので、僕は「うん」と言った。

 そして、僕たちはみんなで商店街まで行った。

ちなみに、そこに行くまでの間僕たちは初詣のことについて話していた。

「そういえば、花桜梨さんと菜桜子さんは初詣行った?」

僕がそう聞くと、菜桜子さんが「あやちゃんと会う前に行ってきたよ」と言った。

「おみくじは引いたの?」

そう僕が聞くと、今度は花桜梨さんが「二人とも大吉だったよ」と答えた。

僕たちは商店街に着くまでの間雑談をしていた。

 そして、商店街に着くと、僕たちはまずはスマホショルダーを購入した。

「あやちゃん、スマホ見せて」

花桜梨さんそう言われたので、僕はスマホを見せた。

すると、二人は「それなら、これは使えると思うよ」と言って、花桜梨さんは「全機種対応」と書いてあるスマホショルダーを見せた。

 そして、僕は気に入ったもの間があったので、それを購入した。

また、スマホショルダーは花桜梨さんも菜桜子さんも購入していた。

 そして、店を出ると、僕たちはスマホショルダーをスマホに装着して、首にかけてみた。

すると、思っていたよりかはあまり重くはなかった。

そして、僕たちはおなかがすいてきたので、近くのレストランまで行った。

 そこで、僕はハンバーグを注文した。ちなみに、価格は960円だった。

そして、僕たちは誰かの食事が来ても、みんなの分が来るまで待っていた。

 みんなの分が来ると、僕たちは昼食を食べ始めた。

そして、僕たちは話しながらゆっくり食べて、別会計で会計を済ませてから店を後にした。

しばらく道を歩いていると、花桜梨さんが「ゲームセンターあるじゃん」と言った。


そして、菜桜子さんも「プリクラ取りたい」と言ったので、僕たちはプリクラを撮りに行くことになった。

そして、ゲームセンターの中に入ると、中はそこそこすいていた。

そして、僕たちは堂々と「人気機種」と書いてあるプリクラの機械に料金を投入した。

「今日のプリクラは楽しむぞ~~」

そう花桜梨さんが掛け声を出した。

 そして、僕たちはプリクラを撮のを楽しんだ。すると、今日はとてもうまく取ることができた。

また、今日は落書きもうまくいった。そして、出てきた写真に写っている3人はいつもよりかわいくなっていた。

「それじゃ、じゃんけんね」

そう花桜梨さんが言って、僕たちはじゃんけんで写真を分けた。

 そして、僕たちはそのあとも商店街を回った。

そして、僕たちはいつのまにかいろいろなものを購入していた。

 午後4時くらいなると、僕たちは商店街から帰ることにした。

そして、集合場所だった駅で僕たちは解散した。

 僕は家に帰ると「今年も一年楽しかったな~」と思った。

そして、今日は大みそかなのでカウントダウンを見てから寝ることにした。


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