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紗奈先輩と付き合ってみたら。  作者: くわがた
2年生2学期編
145/181

第145話 修学旅行も終わりへ…

 今朝起きると、やっぱり化尾里君は朝シャワーをしていた。

僕は昨日のように荷物をまとめて化尾里君を待っていた。

 そして、化尾里君がお風呂から出てくると、化尾里君は昨日書いていたものを大切にバッグの中に入れていた。

「化尾里君、これなんなの?」

僕がそう聞くと、化尾里君は顔を真っ赤にしていた。

「このことは秘密にしておいて」

「うん」

僕はみんなに言わないようにしていた。

 そして、僕たちは荷物をトラックに積んでから朝食会場に行った。

そして、僕たちは今日の朝食もしっかり食べた。

 そして、僕たちはバスに乗り込んで、遊園地に向かっていた。

ちなみに、遊園地までは30分ほどだった。

そして、遊園地に着くと、僕たちは開園と同時に入場した。

まずは、トロッコ式のお化け屋敷に乗ることになった。

 しかし、トロッコが4人までしか乗れなかったので、僕と花桜梨さんと菜桜子さんの3人と化尾里君と陽子さんの2人に分かれて乗車した。

 ちなみに、このお化け屋敷は最初の方はかわいかったが、徐々に怖くなっていった。

そして、最後の方はとても怖かった。

 そして、僕たちはお化け屋敷を出ると、ジェットコースターに乗ることにした。

しかし、ジェットコースターはとても混んでいた。

それでも、僕たちは乗ることにした。

待っている間はみんなで修学旅行のことについて話していた。

そして、僕たちの番が来ると、みんなでジェットコースターに乗車した。

すると、このジェットコースターはとてもすごかった。

しかも、かなり長めだった。

 そして、僕たちはジェットコースターに乗り終わった後もしばらくの間遊園地を楽しんでいた。

 そして、12時ごろになると、僕たちは近くのお店で昼食を取った。

そして、すぐにバスに戻った。

すると、バス前でみんなバスガイドと写真を撮っていた。

 そして、僕たちはバスに乗って、近くの新幹線駅まで行った。

その間30分ほどだった。

 そして、そこでお世話になったバスやバスガイドとはお別れとなった。

すると、化尾里君が手紙をバスガイドに渡していた。

そして、僕たちは新幹線乗り場までいた。

 そして、僕たちは新幹線に乗車すると、2時間くらい乗っていた。

そして、新幹線駅までつくと、もう一度バスに乗って、バスは高校までついた。

「それでは、今日はここで解散とします」

そう熊谷先生が言うと、僕たちはすぐにバスから降りた。

そして、僕たちはいつものように下校していった。

 僕は家に帰ると、疲れていたので、家族にお土産をあげてから、今日は9時には就寝していた。


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