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紗奈先輩と付き合ってみたら。  作者: くわがた
2年生2学期編
144/181

第144話 修学旅行二日目のホテル

 今、僕たちは修学旅行のホテルに入っていた。

ちなみに、このホテルは、一日目とはだいぶ印象が違った。

そして、僕は化尾里君とルームキーをもらって、部屋まで行った。

すると、部屋の中は昨日よりかは狭かったが、かなり広めで、大きなベッドが二つとその間に普通サイズのベッドが一つあった。

「今日もあやちゃんは廊下側でいい?」

そう化尾里君が言ったので、僕は「いいよ」といった。

そして、僕たちはとても大きなベッドで寝ていた。

「僕、お風呂入ってくるね」

僕は化尾里君にそう言って、お風呂に入った。

 そして、お風呂から出てくると、今度は化尾里君がお風呂に入った。

化尾里君がお風呂に入っている間は僕はここのホテルにもテレビがあることに気が付き、テレビを見ていた。

 そして、化尾里君が出てくると、化尾里君はまたかわいらしいセーラー服のパジャマを着ていた。

ちなみに、昨日のものとは少し違っていた。

 そして、僕たちは今日も夕食会場まで向かった。

すると、陽子さんもこのかわいいセーラー服のパジャマを着ていた。

「陽子、一緒に写真撮らない?」

「うん」

そうして、化尾里君と陽子さんは二人で写真を撮っていた。

 今日もバイキング形式だったので、僕たちは料理を取りに行った。

そして、僕たちは今夜もたくさん食べた。

 ちなみに、化尾里君はデザートでケーキを8切れも食べた。

そして、夕食がむ終わると、僕たちは一緒にこのホテルのコンビニまで行った。

 そして、僕たちが部屋に戻ると、電話があったので、僕は陽子さんたちを呼んで、みんなで雑談をした。

そして、今日も午後8時半になると、陽子さんたちは部屋まで戻った。

 そして、僕たちは、明日の遊園地で楽しめるように、それに関する話をしていた。

しかし、9時半ごろになると、化尾里君は何かを書いていた。

 そして、午後10時になると、就寝時間になったので、僕たちは就寝した。


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