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紗奈先輩と付き合ってみたら。  作者: くわがた
2年生2学期編
126/181

第126話 文化祭の季節

 今日から文化祭の準備期間になった。

ちなみに僕のクラスでは夏祭り的なことをする企画だった。

そして、今日はみんなでミーティングをした。

そしてね夏祭り的な感じの装飾にして、中でやるものは輪投げと射的とスーパーボールすくいをやることになった。

すると、1人の意見が上がった。

「こんなけやって予算足りますか?」という質問があった。

そして、その人が黒板に文を書いていった。



  ・何個もやるので予算が足りない

  ・スーパーボールすくいのボールを救う

   道具を買う予算がない

  ・おまけにスペースの余裕がない



 僕はここまで書かれると、やっぱり多すぎだと思った。

しかし、クラスのみんながいろいろと解決案を出していった。

すると、何とか予算ぎりぎりでいけそうな感じだった。

 そして、今週中は装飾をやることになった。

「それでは今日の文化祭準備はこれで終了とします」と熊谷由希絵先生が言った。しかし、今日はいつものように部活があるわけではなかったので、僕はすぐに家まで帰った。

 そして、僕は家で文化祭に関係することをネットで調べていた。

それでも、明日に備えて、今日は午後10時までには就寝した。

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