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紗奈先輩と付き合ってみたら。  作者: くわがた
2年生夏休み編
124/181

第124話 やっぱり勉強

 今日起きると、僕はとあることに危機感を覚えた。

それは、この夏休みにあまり勉強していないことだった。

課題はすべて終わっていたので、最低限は良かったのだがほかのことがあまりできていなかったので、僕は危機感を感じた。

そして、今日は部活があったので、部活に参加してから勉強に取り掛かった。

 そして、今日一日でとても勉強が進んだ。

そして、僕は翌日以降も勉強に取り掛かった。

そして、ある程度のキリが付いたところで僕は紗奈先輩に「僕勉強できていなてけど、大丈夫かな?」

僕がこのメッセージを送信するとすぐに既読が付いた。

そして、紗奈先輩から「私は全然大丈夫じゃない」と連絡が来た。

「あやちゃんはきっと大丈夫だよ」と紗奈先輩から連絡が来た。

 そして、僕は紗奈先輩のメッセージを信用しながらさらに勉強をした。

ちなみに、僕はすべて課題が終わっているので、とりあえずは安心できるところだった。

 そして、僕は苦手を少なくしてから、課題実力テストの対策をした。

 そして、始業式の前日は9時までに就寝した。


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