第117話 夏休みになってからの部活
今日から夏休みとなった。
しかし、僕はいつものように高校に登校した。
部活に参加するためだ。
そして、僕は集合時間までに集合場所に行くと、朝の準備をした。
「今日も部活頑張ろうね」
そう言ったのは、陽子さんだった。
「うん、頑張ろうね」
僕はそう言って、チア部の朝の準備を終わらせた。
そして、みんなも準備に手伝ってくれて、時間までには準備を終わらすことができた。
そして、今日も大変な練習が始まった。
ちなみに、今日はまず50分ジョキングから始まった。
そして、僕は途中何回もリタイアしようとしたが、ほかのみんなが頑張っている姿を見て、何とか50分のジョキングを終わらせることができた。
そして、僕たちは今度は筋トレのメニューをやった。
ちなみに、この筋トレのメニューは、熊谷八重子先生でも「大変なメニュー」と言っていた。
そして、このメニューが終わると、一度休憩の時間に入った。
その間に僕は陽子さんと最近のことについて話していた。
「そういえば、陽子さんは最近うまく行ってる?」
「やっぱり、テストも少しやばいかな~」
そんな感じのことを陽子さんが言っていた。
僕は陽子さんがそこそこの成績であると思っていたので「陽子さんは多分大丈夫だと思うよ」と言った。
僕たちがそう話していると、練習再開の時間になった。
そして、僕は後半の練習も頑張った。
そして、後半の練習が終わると、化尾里君が「みんなでレストランに行かない?」と言ったので、僕は行くことにした。
ちなみに、今日も陽子さんも来ていた。
そして、チア部のみんなでファミレスまで行って、そこで僕はオムライスを食べた。
ちなみに、このオムライスは、800円だった。
そして、僕はそれを食べた。
ちなみに、ここのオムライスはあまり食べない味なので、僕は美味しいと思った。
そして、みんなで昼食を食べると、そのレストランで解散となった。
僕は、真っ先まで家に帰った。