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紗奈先輩と付き合ってみたら。  作者: くわがた
2年生夏休み編
117/181

第117話 夏休みになってからの部活

 今日から夏休みとなった。

しかし、僕はいつものように高校に登校した。

部活に参加するためだ。

 そして、僕は集合時間までに集合場所に行くと、朝の準備をした。

「今日も部活頑張ろうね」

そう言ったのは、陽子さんだった。

「うん、頑張ろうね」

僕はそう言って、チア部の朝の準備を終わらせた。

 そして、みんなも準備に手伝ってくれて、時間までには準備を終わらすことができた。

 そして、今日も大変な練習が始まった。

ちなみに、今日はまず50分ジョキングから始まった。

 そして、僕は途中何回もリタイアしようとしたが、ほかのみんなが頑張っている姿を見て、何とか50分のジョキングを終わらせることができた。

そして、僕たちは今度は筋トレのメニューをやった。

ちなみに、この筋トレのメニューは、熊谷八重子先生でも「大変なメニュー」と言っていた。

 そして、このメニューが終わると、一度休憩の時間に入った。

その間に僕は陽子さんと最近のことについて話していた。

「そういえば、陽子さんは最近うまく行ってる?」

「やっぱり、テストも少しやばいかな~」

そんな感じのことを陽子さんが言っていた。

僕は陽子さんがそこそこの成績であると思っていたので「陽子さんは多分大丈夫だと思うよ」と言った。

僕たちがそう話していると、練習再開の時間になった。

 そして、僕は後半の練習も頑張った。

そして、後半の練習が終わると、化尾里君が「みんなでレストランに行かない?」と言ったので、僕は行くことにした。

 ちなみに、今日も陽子さんも来ていた。

そして、チア部のみんなでファミレスまで行って、そこで僕はオムライスを食べた。

 ちなみに、このオムライスは、800円だった。

そして、僕はそれを食べた。

 ちなみに、ここのオムライスはあまり食べない味なので、僕は美味しいと思った。

そして、みんなで昼食を食べると、そのレストランで解散となった。

僕は、真っ先まで家に帰った。


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