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紗奈先輩と付き合ってみたら。  作者: くわがた
2年生1学期編
114/181

第114話 修学旅行は10月なのに

 今日は、いつものように高校に行って、いつものように教室で今日の準備をしていた。

すると、熊谷由希絵先生がやってきて「今日のLTに修学旅行に関することをします」と言った。

そのあとは、普通に朝の会をした。

 そして、今日も授業に集中した。また、今日は小テストがあったが、僕はそれに受かることができた。

 そして、LTの時間になった。

まずは、体育館に移動して、全体で少しの間話を聞いた。

ちなみに、この高校の体育館にはエアコンが設置されていないので、夏場はとても暑かった。

 そして、全体での話を聞いた後に教室に戻り、熊谷先生から話の続きを聞いた。

「この高校の修学旅行では皆さんご存じの通り、広島に行きます。そのため、これから修学旅行までの間は少しずつですが平和学習をしていきます」

そんな感じに熊谷先生から言われた。

しかし、修学旅行は10月からなので、僕は少し早いと感じていた。

「今日は、その平和学習の第一弾をします」

そう熊谷先生がいうと、みんなのテンションがとても下がった。

 しかし、僕はこの時間の平和学習を頑張った。

そして、今日の調べ学習が終わると、帰りのSTが省かれて、今日は掃除だけして帰れるようになった。

 そして、僕は掃除をしてから、すぐに部活まで向かった。

ちなみに、今日の部活は、バク転などの練習だった。

 そして、今日の部活が終わると、僕はまっすぐに家まで帰った。

そして、今日は紗奈先輩と少しラインをしてから、僕は少し勉強をした。

また、明日以降のパフォーマンスに悪影響を及ぼさないように今日も早めに就寝した。


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