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紗奈先輩と付き合ってみたら。  作者: くわがた
2年生1学期編
105/181

第105話 勉強へのスパート

 今日から、ゴールデンウィークも終わり、再び学校生活が再開した。

今日は学校に登校して一番にゴールデンウィークの課題を終わらせた。

 そして、僕は一時間目から授業に集中した。

ちなみに、ほかのみんなはゴールデンウィークが終わったばかりなので、勉強に集中していなかった。

 そして、今日の昼休みは、昼食を食べてから、休み時間ギリギリまでテスト勉強をした。

 そして、僕は午後の授業にも集中した。

そして、午後の授業が終わると、僕は部活に参加した。

 そして、部活の休憩時間に僕は単語テストの勉強をした。

しかし、練習中に勉強のことを考えてしまうと、けがの原因となってしまうので、僕は部活に集中した。

 そして、帰りに自転車置き場で紗奈先輩と会った。

「紗奈ちゃん、次のテスト頑張ろうね」

「うん、あやちゃんも赤点取らないようにね」

僕たちはあまり長く話さずに家まで帰った。

 家に帰ると、僕は部屋の中にこもって勉強をした。

そして10時ころになると僕は、明日の準備をして、就寝した。

 そして、僕はこんな感じの生活をテスト一週間前まで行った。

ちなみに、ゴールデンウィーク明けから小テストは一回も落ちなかった。


 テスト週間になると、部活がなくなったので僕は授業が終わるとすぐに家に帰って、午後10時まで勉強を頑張った。

 そして、テスト週間の土日は、家から一歩も出ずに家でひたすら勉強をした。

 しかし、テスト前日になると、僕はテストでパフォーマンスを出すために9時までには就寝した。


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