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紗奈先輩と付き合ってみたら。  作者: くわがた
2年生1学期編
104/181

第104話 少し慣れてきた紗奈先輩との勉強会

 今日も紗奈先輩と勉強会をする人なった。

僕の予定では、午前中は部活に参加して、午後から勉強会に参加する予定だった。

 そして、午前中は部価値を頑張った。

ちなみに、今日のチア部のメニューは前半は補強運動とジョギングで後半でダンスメニューだった。

 そして、僕は一年生と一緒に今日のメニューを頑張った。もちろん、そのメニューは2年生の僕でも大変なメニューだった。

そして、今日のメニューが終わると、僕は近くのコンビニでおにぎりを買って、その場でそれを食べた。

そして、紗奈先輩が勉強しているであろう図書館に向かった。

すると、紗奈先輩は1人でもくもくと勉強をしていた。

「紗奈ちゃん、勉強頑張ってるね」

僕は紗奈先輩だけに聞こえるように小さな声で言った。

「結構勉強進んだよ」

「そっか~」

 僕は、紗奈先輩の隣の席に座って、勉強を始めた。

すると、紗奈先輩が「もしかして、あやちゃんはこの問題わかる?」と聞かれたので、僕は一度その問題を確認してみた。

すると、僕はその問題がわかった。

そして、紗奈先輩に解き方を教えると、紗奈先輩は「なるほど~、あやちゃん凄いじゃん」と言った。

 そのあとも僕たちは勉強を続けた。

 そして、図書館の閉館時間になると、僕たちは図書館から出て、その目の前でハグをしてから解散した。

そして、僕は家に帰ると、テストが近くなっていることに気が付いた。

そのため、僕はテスト勉強を頑張った。

 また、今日も健康のために早めに寝た。


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