幼馴染は、スーパー超人!?
「・・・・ク!・・・・ム・・・・・ムク!・・・・・ムクーーーーーーーーーーー!!」
「ぐふー!!?」
何かいきなり重たくほんのり良い匂いでそして・・・・・すごく柔らかいものが顔面に!?
そして、その柔らかい物を確認するために、触っt・・・・いや、ここは正直に揉んだと言おう!!
「きゃああああああああああああああああああああああああ!!!」
ベチーン!!
っぐふ!!
すごく痛いです、でも後悔なんて無い!!
っえ?俺が変態でMだって?失礼な!!
俺は変態じゃない!!仮に変態だとしても、変態という名の紳士だ!!
そして、Mでも無い!!俺はMはMでも、MM、ミドルMだ!!
はい。
とまあ、こんな御託を並べましたが、今重要なのは、俺がセクハr、スキンシップをとったことでは無い、と思いたい、いや、きっとそうだ!!そうに違いない!!
今重要なのは、この、中2のくせに、恐ろしいほど綺麗で長い髪、中2のくせ、にまるで18歳トップモデルのようなすらっとした足、そしてバカでかいおpp・・・・胸の持ち主の、菜盛 美仲の事なのである!!
みなかは、スポーツ万能、成績優秀、性格も明るく、人見知りをしない。
まあ、要するに、パーフェクト超人なのだ・・・・・ある所を除けば・・・・・
まあ、その事については、のちのち、いやでも教える事になだろう。
もう一つ言うと、みなかは、俺の幼稚園のころからの、幼馴染で、家も隣なのだ。
なので、みなかの事は、そこそこ、いや、ほとんど知っているつもりだ。
っえ?何ストーカーしてんだこの変態野郎?
さっきも言ったように、俺は変態じゃない、仮に変態だとしても変態という(ry
「ご、ごめん、ムクくん!!大丈夫!?」
「い・・・一番いいびんt、治療を頼む・・・・・」
「よかったー、ムクくんが、変態で」
「何度も言っているように俺は(ry
「分かった分かった、もう、人がどれだけ心配したと思って、むー」
みなかは、頬を膨らませて、言った。
「・・・・・可愛いな、畜生・・・・」
「ん?何か言った?」
「いや、何でも無い!!っあ、そういえば、なんで俺は保健室にいるんだ?」
「覚えてないの?ムクくん、織尼須賀先生に、叩かれて、気絶しちゃったんだよ?まったく、パンチ一発で気絶するなんて、ムクくん、体弱いなー」
「いや!!お前あれは、バtt、いや・・・・何でもない・・・・」
「ん?どうしたの?」
「んー、何でもないよー、それよりも、早く帰ろうぜ、いそいで、走って帰ろう!!」
そうだ早く帰らないと、ヤバい!!この殺気はどこから、来てるのか分からないが、すごくヤバい気がする!!
「そうだね、今日はスーパーで安売りやってるからね、早く行こう!!」
「っえ?俺も行くのか?」
「あたりまえでしょ!!そのために待ってたんだから!!」
「へいへい、じゃあカズも起こそうぜ、ってあれ?カズは?」
「あまりにも、出血がひどかったから、救急車で運ばれてるよ?」
つくずく早く帰りたくなって来た・・・・
「・・・・カズ・・・・短い間だったけど、ありがとうな・・・・・」
俺は空に向かって敬礼した
「ムクくん、頭大丈夫?もしかして、さっきので頭打ったの?」
「大丈夫だ、問題ない。」
「ムクくんも、病院行ったほうがいいんじゃ・・・」
「さあ、早く帰ろう!!早くしないと安売り終わっちまうぞ!!」
「っあ!そうだね、帰ろうか」
そうして、俺たちは、カズの居ない帰り道を歩いて行った、
カズよ!永遠なれ!!
どうも@atsuyanです\(゜ロ\)(/ロ゜)/
二話めです、ぶっちゃけ、カズの扱いが雑になってしまいましたwww
しかも題名は、美仲の話なのに、完全に主人公の変態っぷりと、おppゲフンゲフン
にしても、今回の美仲は、これから、どんどん出して行こうと思います!!
他にも、新キャラをぞくぞく出していきたいと思います!!
これからも、つまらないでしょうが、この小説をよろしくお願いします!!!