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☆早速お気に入り登録してくださった方ありがと~~~
ございました!!
こんなありきたりな話ですが暇つぶしにでも読んでいってくださいね♪
アレから。。。
そう言えば猫のときしか名前なかったよね?
青年のときもその名前でいい?と聞くと
それはちょっと(;;)というので
名前考えました。
それでは発表しま~~~す!!
(黒猫)ちび(青年)クロー
はい!そのままです(笑)
判りやすく、黒猫→黒→クロー となりました。
ちなみに、(ちび)は以前つけた名前です。
名前も決まった所でコレからの事を話合おうじゃありませんか!
まずは、近くの町の事をおしえてもらいました。
その前に、今いる国の事を聞いておいたほうがいいんじゃないか?
いえ、そんなこと如何でもいいんです。
必要な時に聞けば!
と言う事で、買い物や仕事で利用する町の事を聞きました。
名前:リズ
村々に囲まれた町で比較的大きな町
色々なお店が出ており買い物に便利
この森は、ちょっと離れた所にあり
町に行くには村の1つスミカ
という村を通らなくてはいけないらしい。
とりあえず、お金もないし畑も放置はもったいないので
明日は2人で町へ行きギルドへ登録
そして畑にまく種や苗を買うためのお金を作ろう
と決めた。
ちなみにどうやったらお金稼げる?
仕事できる?とちびに聞いた所
ギルドへ登録すれば?と教えてくれギルドの存在を知った。
うん、異世界だねぇ・・・。
・・・次の日・・・
朝食をとり、
そう言えば、町はちょっと遠いって言ってたよね。
なんとか、早めにつけないものか?
ちびに早速相談してみると、
んじゃ、早速行く?準備いい?
と言うので、とりあえず前もって神様から
貰っておいたリュックをしょってOK~♪
ちびについていくとドアの前。
コンナトコロになんの用?なんて思っていると
ドアを開け、イキナリ押し込み
ちびも飛び込んできた。
かちゃり・・・。
締めちゃった。
今度は目の前にあるドアをちびがあけると、
道に出た。
「もう町だよ」
早!!
後ろを見ると大きな木にドアがついていた。
周りを見ると人は通っているけど誰一人気づいていない・・・。
「結界だよ。これもあの家の特典の1つ、あのドアくぐると
ココに出れてしかも結界があるからまわりの人は気付かない!」
「すご~い」
「とりあえず行くよ」
そういって青年姿になったちび、もといクローはギルドへ
連れて行ってくれた。
名前やっと決定!!しました(笑)
まだ、主人公の名前でてきませんが(^^;
たぶん次当たりで出てくるカナ??