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いつも、読んでいただいてありがとうございます。
「はじめまして、リーシュ、キリカです。」
「初めまして、ツバキ、マツダで、隣がクロー、マツダです。」
「よろしく。」
と、お互い挨拶終え、早速本題へ。
「早速ですが、期間は、けが人たちが復帰するまでおねがいします。
と言っても骨折とかでしたから村を2~3、回って終了という感じですね。」
「私たちのほかに護衛の方っていらっしゃるんですか?」
「はい、此方の方もたまたま町の近くで出会ってそのまま雇った臨時の方
ですが1人いらっしゃいます。」
「えっ、じゃその人居なかったら護衛居なかったんですか?」
「えぇ~、まぁ~普段雇っている人たちは、みんな腕やら足やらどこかしら
怪我してしまったので、この町についてから休んでもらってます。。。」
「わかりました。明日からですよね。」
「はい、依頼受けてもらえますか?」
「えぇ、」
「ありがとうございます!では明日の朝、入口の前でお待ちしてます。」
「わかりました。」
話が終わると、受付へ
話を聞いていたのか、依頼書をひらひらさせながら「もう処理しといたから頑張ってね~」
って、早っ!
早速準備のため、買い物に行くことにした。
冬のマントやら、ブーツやら買いたいものは山ほどある。
ちなみに普段はコート着用
早速、以前行った洋品店に行きマントとブーツを購入
そのほか動きやすい着衣を何着か購入し
雑貨屋へ
雑貨屋では念のため傷薬と途中で休憩してもいい様に
水袋念のため鍋や毛布などを購入しといた。
この時点で、少し荷物が多くなっているが問題なし!
以前、神様に貰ったリュック
あれがあるおかげで、荷物がいくらあってもだいじょ~ぶ♪
なんせ、チャックを開けると4次元になっていて入れ放題の出しほ―だい!
だ・か・ら、遠慮なく(お金の事だけ考えて)買い物してます☆