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和歌

作者: 新井景隆
掲載日:2025/08/26

これは作者が作った短歌である、まだまだ未熟であるが温かい目で見ていただきたい。

  1,紅の花咲くときは明治かな 闇を進みて強くなりけり

 2、櫻花いかりを胸に大空へ 散行く場所は靖国の杜

 3,生まれて今や十六年愛国心 日々強くなりにけり

 4,駅行けば選挙活動いつまでも 我はさんせい祖国を変えろ

 5,あの時の傷はもうないけれど 戦の歴史忘れることなかれ

 6,櫻花蕾も咲かず戦地まで 気づけばここは花の都

 7,あの夏の雲間に見ゆる人々は 大空を見て何を思うのか?

 8,あの人を想って今や数か月 実るときはいつになるのかな

 9,この国の定めは何かとながむれば 永久の平和を願うべきかな

10, 大正やその(めい)こそ短いが 無碍な時代と思うらむ

11, 櫻花歌歌えし君のの短歌より 國への想い弱くなりにけり

12, 夏の空雲も見えぬ大空に 我が心も”すき”とおるかな

13, 教室の窓に映りし青空は 歴史を語り世界を語る

14、昭和初期これほどの時代がありようか これを見て君は何を想うか

15、日本の未来を背負えし我々は 日々勉学に励むなりけり

16、硬筆や最初は良いが書くにつれ 手も動かず目をも惑わす

17、この想い抱きしときはいつなのか 気づけば意識はあの人へ

18、日本を愛して今や十六年 年取るごとに魅力増しけり

19、あの人を想い続けて三年目 諦め時と言われても...

20、朝露に映りし君は尊きと あゝこの國は我の誇りなり

21、この国の英霊眠りしこの杜は 永久の平和を祈り続け

22、あの人の名前も呼べず漏れる息 いざと言えどもやすろうばかり

23、夏の日に咲き続ける紫陽花は 他に比べてはかなきものなり

24、サクラサク陛下の城の外濠に うつるは古都の名残なりけり

25,桜散る季節はいつと問ふられば 黄色き花が咲き誇るなり

26、葉桜の散り初めるときと問ふたれば 秋風ぞいつふきさらしたか

27、枝桜積もるは白き桜かな チリしときは鴇色にそまる

28、あゝあの人に伝えたきこの二文字 されど伝えれぬこのはなさよ

29、学生の青春散らせし時代(とき)とぞ思う あゝあの人に二文字を伝え

30、八月の島の暑さと飢えにより 貴様も見ずにあゝガ島にと

31、南方の補給も飯も絶え絶えに 敵出る前に息絶えるかな

32、ラバウルの荷揚げし空は満月の あゝ君も美しきと想う

33、ラバウルの夜空見上し北斗星 我を祖国に導けと想う

34、今どきの若きものはいつまでも 光し板を開き続ける

35、戦争の火種は下へ飛び散りし あゝ若き同胞帰還せず

36,祖国から遠く離れて二百海里 今も沈みし我が同胞よ

37、白箱に入りては白き同胞よ されど中身は南方の砂

38、朝露に包まれし満月よ いと美しく伝えけるかな

39、数学よいつまで我らを苦しめる あゝいるのだろうかこの先ずっと

40、戦いを耐えし者は歴戦の まことに強気神州男児 

41、星空にうつり初めるは三日月よ 照らせし君の眼差しを

42、中庭に照は夏の葉桜の いと美しきと思いけるかな

43、青空にかすかに見ゆるは 祖国の誇り 富士の山とぞ

44,夏の空雲間に見ゆる富士のあと 白く輝き尊き”やま(山)と”

45,夏祭りあの人を想いて手を動かしつ 会える期待を一つ思いて

46、夏の日に誰も見えぬ河川敷 喜古湯は蝉と水の音のみ

47,雨降れば苦いことを流しつつ 甘井ことは流すことなかれ

48,夏の空ほのかに照らす行燈の 光は人の一生を描くなり

49、一息に夜空見ゆれば三日月の 雲に隠れしそのはなかさよ

50、夏の日の北斗も見えぬ大空に あゝ百輪の花の形なり

51、夏の日の厘も見えぬ暗闇に 弾ける花はあの()を想う


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