お母さん…それは愛。
キモチいいですね〜
いい匂いもしますよ〜薔薇のエッセンス。
目を開けなくても分かってしまいました。やっぱり！お母さんですね〜
お母さんは薔薇水をいつも使ってるんです。
そのせいなのか美肌ですよ〜吸い付くような肌ですよ。シミ一つありません。
どうやらお母さんに抱っこされてウッドデッキのチェアーで
ひなたぼっこしていたようです。
幸せですね〜
真っ正面にはお母さんの豊満なお胸がありますよ〜
そこをまくらにしてたんですね〜
昔の私もこれぐらいは…いえ・・嘘をツキマシタ。
スミマセン。
あれは脂肪という名の違うものでした。。
しかし、いつ見ても触ってもお母さんは見事なナイスバディですね〜
子どもが2人もいるとは思えませんよ。
お兄ちゃんなんか１１才ですよ。
重力に逆らう極意がきっとあるのだと思います。
私がもう少し大きくなったら是非とも教えを受けたいと思います。
いや、入信しますとも。
もちろん御布施も貢ぎます。
やっぱり信者第一号はお父さんになるのかな〜？
いやいや。もしかしたらすでにいるのではないでしょうか?
あんな美女ですよ‼
私が生まれてきてたった三年。
その間だけで何度もメロメロパ〜ンチを食らってノックアウトされております。
この魅力に勝つには相当の精神力を要するはずです。
ちなみに私は初見で負けました。。。
お料理も美味しいです。
家事も得意です。
センスも抜群で、インテリアなんか最高ですよ〜。
服も何でも似合ってます。
なに着てもエロいんです。
もちろんお裁縫も出来るんです。
声も歌もいいし、何より立ち振る舞いが美しいんです。
あ〜あれこそ良妻賢母ですね〜はぅ。
もちろん容姿も抜群です。
銀髪でサラサラな御髪は腰まであってキューティクルが眩しいです。
最高級な触り心地です。
睫毛なんかバッサバッサで
まつ毛パーマしてる？とか思っちゃうくらい上向きなんです！
二重まぶたに大きなエメラルドの瞳。
これだけでもご飯が何杯でもいけます。…ハイ
しかも最大のポイントがいつでもうるうるピンクで肉感的な唇です。
吸い付きたくなります。
いえ・・吸い付かない方がおかしいのではないかと思われます。
いつものお父さんの行動は正当な理由があるのです。
あんな唇を目の前にして耐えられる訳がなかったのです。
私が耐えられるのは昔の記憶があるからですが、それでも時々
辛抱たまらんときがあります。
(昔の記憶があるからこそ辛抱たまらなくなるのかもしれませんが、なくなるのは無理なので考えないようにしましょう。)
そんな時は呪文を唱えます。
「私はノーマル！ノーマルだ！
(2回言うのがポイントです。大事ですからメモして下さいね。)
一歩間違ってもあれはお母さん！！
愛してます。愛していいんです。
お母さんは愛なんです。」
これです。これで乗り切ってきました。
かなりいい感じです。
だってお母さんの子供なんですもん。愛してもいいんですよ！
もちろんお解りかと思いますが、声に出してはいけません。
それは最終手段にとっておきましょう。
しかしそう考えると、ファンクラブの4~5個は確実にあるのではないでしょうか?
いやいや。
愛を唱える総ての集団が怪しくなってきますね〜
どなたか見かけたらひと声かけていただきたいですね〜
お母さんは私のですから‼
