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リトライ中です。多分…  作者: うるうる
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46/87

禁断の血族…もちろん想定(妄想)内です。

う・う〜

なんで急にくしゃみ?

誰か私の噂話しましたか?

埃なんて一つも無い…ピッッカピッカのお屋敷なのにな〜

そこらじゅう光ってますもん。眩しいぐらいに


しかし…なんだったんだ?

おかしいな〜


おっと・・お兄ちゃん。

が…慌てた様子で部屋から出てきました。

どっかに行くところだったのかな?よかった〜入れ違いにならなくて


実は、突然のくしゃみで立ち止まってしまいましたけど、

私はすでにお兄ちゃんのお部屋の目前まで来ていたのです。

と言っても部屋は、私に割り当てられた部屋のすぐお隣なんですけどねっ ふふ。


うちの両親とお兄ちゃん、そして私には隣同士に個室を割り当ててもらったのです。

すなわち、両親のお部屋の両隣がお兄ちゃんと私の部屋な訳ですよ。

当初は変態対策のため結界を施した小さめだが安全性を第一に考慮した部屋を用意していたらしいいのですが、その必要がなくなったので、急遽客間を用意してくれたらしいです。


しかし、部屋入ってびっくりでしたよ〜

客間だっていうのに、もんのすごい広くて・・

ベッドなんか

憧れのお姫様仕上げの天蓋付きですよ〜


お布団もふっかふっかで肌触り最高!

お決まりのスライディングダイブしてみたらチョーいい匂いがしました。


いつものお布団のお日様のいい匂いじゃなくて

そう!いかにも高級そうな匂い

なんて言ったらいいのかな〜

言うなれば、くれぐれもヨダレ垂らさないように気をつけなくっちゃ〜ってな感じです。

かね?


しかし、いくらお客とはいえ

こんなお子ちゃまにあんな豪華な個室って

すごいな〜大公家。

私は家族と相部屋でも良かったんだけどな〜

ってか、是非とも相部屋希望なんだけどな〜


うちでは「子供でも個人を尊重する」というお父さんの主張で我が家が決して広くはないのにもかかわらず個室を与えられている。

私のみたところ・・

これはお父さんがお母さんとのLOVEであっはんでうっふんな時間を邪魔されないための方便だ!

何故なら、両親の寝室は結界バリバリだ。妖精さんも入りこむ隙はないほどの二人の世界。

なんだそれ!不自然だろう!

私はしないが、普通の子なら突然寝ぼけて夜泣きすることもあるのに…防音かよ。

子供が夜泣きしたらどうすんだ?夜中に恋しがって部屋に来たらどうすんだよ

邪魔されないためとはいえ、考えてないにもほどがある

そんな中

お兄ちゃんは・・スルースキルを磨いている。

私は、結界を破るとバレるのでどうにかして覗けないかと・・いや、失礼。

言い直そう、今後のために魔力を磨いている。

至極残念だが、まだまだ成功には至らない。何が?

もちろん覗・・隠密的な魔力の使い方。


すんません。脱線してますね。

話し戻しましょうかね・・


お兄ちゃんは私のくしゃみを聞きつけて心配ででてきたらしいです。ハイ。


なんて優しいんでしょう・いい子だよ〜お兄ちゃん!その微笑みで悶え死にそうです。

実の兄妹じゃなければ是非とも源氏物語のように育ててGET。ってしてやりたいぐらいですよ。

ああ・・私は、決してショタコンではなかったはずなのに

罪作りなお兄ちゃん。


ってか・・血か?


お母さんにお兄ちゃん。そして天使…罪作りなのはこの血族なのかも・・

・・ああ・・もう・妄想がぁ。

このシチュエーションで妄想癖が膨らみます。


いやあぁん・・禁断の血族妄想入りましたよ〜

自然とニヤケちゃう。うぷぷ



・・リコちゃん。

久々の妄想&煩悩バージョンでした。

あっ。そこのあなた・・逃げないで〜

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