発覚…王族の一員として。
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今更ながらお爺様の身分発覚です。そして、リコちゃんのピンチですよ〜。
誰って…
お爺様ですよね。はい。本当はわかってるんですよ〜
でも、なんて言ったらいいのかな〜
思考を放棄したい気持ちと
現実を見極めなければいけないという思いが交差してですね〜
ん〜複雑なんです。
そうですね〜言うならば、
定期購読するぐらい愛読している雑誌があったとします。
もちろん定期購読なので毎月自宅に届く訳ですよ。
しかしです。
出先の本屋で新刊ほやほやの今入ったばかりのその雑誌が並べられている訳ですよ。
あなたならどうします?
ってこんな感じですよ。
最終的に読むのは決まってるんですがね〜
今ならいい作品が折れると確信できるんですが・・折りますかね?
え?答えが間違ってる?
しかたないですね。
・・・覚悟を決めましょう!
ラインハルトお爺様の正式なお名前は確か…
ラインハルト・アドルフ・ハインリヒ・クラフト 。
・・・・・・・・・・・・。
迂闊でしたね〜
確かに ク ラ フ トって入ってますね〜!?
やっぱりこれってクラフト国の王族ってことですか?
普通そうなりますよね〜 国名入っちゃってますもんね〜
うっかりしちゃってたな〜そうですか〜
王族なんですか〜
そんで即位50周年も兼ねているってのは・・マジですか?
即位ですか?・・即位。
即位って王位につくってことで意味あってます?
違うなら早めに訂正してくださいね〜心臓に悪いから。
・・・・訂正なし・・か・・
そんなら50周年ってのは
すでに国王になっちゃってて50年目って事でよろしいですか?
・・はい。
もう手遅れなんですね。
わかってます。
何も言わないでいいですよ。
私に考える時間を下さいね〜
複雑で面倒なことになったので現場認識能力をフル稼働させていますから。
お爺様がクラフト国の王様なのは何とか理解した。理解しましたとも。
しかし、それとこれとは別だ!という結論に達しました。
エメラルドのネックレスはいくらなんでも頂けない。
お爺様の誕生&即位50周年祝いの晩餐会でしか使わない上に、非常に重そうだ。
使用されているエメラルドはどう見ても10cmもあるし
それも3つ。
金具とか金だし、
周りに散りばめられたダイヤとか入れたら、プラスアルファでしょ〜 絶対に重い。
幼児には重すぎるよ!
首がもげちゃうから!
下手したら何かの拍子に死んじゃうから!
さっそく重すぎるとアピールをしよう!
そりゃあ必死ですよ〜生きるか死ぬかですもん!
「お婆様〜。これ綺麗ね」ネックレスを手に取ります。
う〜ん。やっぱり重いよ!これを首にって。
マジないから〜
「あっ。重ーい。」
傷つけないように最新の注意をしながらも
ネックレスをケースに落とします。
マジ緊張ですよ〜。
私は女優とびびりの狭間で頑張りました!
そして、ナイスな力加減でしたね。よしよし。破損なし
「あら?そう?」お婆様はこちらの言いたいことに気付いたようです。
自分でもネックレスを確認しました。
「あら・・そうね〜これはちょっとリコには重いかしらね?
幼児用にサイズは合わせたつもりだったのだけれど。
重さまでは考えてなかったわ〜
でも、どうしましょう?・・替えがないわ!
でも・・ドレスだけでは・・」
そうですね。
こんな物を用意するのですから
なんとな〜く。察しはしますよ。
お婆様はクラフト国の元王女。そして、現在はシャハム国のシュバルツ大公妃。
面子がありますものね〜ふたつの国の王族の一員として・・・
そして、私はその孫娘。
わかっちゃいるんですよ〜
でも、死にたくないです。
そんな死に方恥ずかしすぎる。
相変わらずノープランなのでまだ解決策が浮かびません。
アドバイス、ご意見、いい案がありましたら教えて・・下さい。
ヤバイです。私もピンチです。




