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ぽかぽかの恐怖

作者: 天川裕司
掲載日:2026/02/05

初めまして、天川裕司です。

ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。

また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。

どうぞよろしくお願い致します。

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬


【アメーバブログ】

https://blog.ameba.jp/ucs/top.do


【男山教会ホームページ】

https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/


【YouTube】(星のカケラ)

https://www.youtube.com/@%E6%98%9F%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%B1%E3%83%A9-v5x/videos


【ノート】

https://note.com/unique_panda3782



【YouTubeドラマにつきまして】

無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、

お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。

基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。

創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪

出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬

でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、

どうぞよろしくお願いします(^^♪



タイトル:ぽかぽかの恐怖


「はぁ〜、今日は眠たいなぁ」

今日は朝からずっと眠たい。

寝たのに眠たい。

こんな日ってあるだろう。


仕事を終えて、寒い中足早に帰り、

早速、お風呂に入る私。

とにかく家の事は全部最小限に済ませ、

早く寝ようと思った。


(お風呂)


「はぁ〜〜〜〜〜」

なんと気持ちの良いこと。


やっぱり少し

冷える日はお風呂に限る。

疲れが取れて、

自律神経もちゃんと整えてくれて、

眠るのに最適な温度になる。


「………」

私は湯船に浸かりながら

ウトウト寝始めてしまった。


「はっいけない、寝ちゃ駄目だ…」

「………」


この繰り返しで、

多分、何分かは寝た。

昔からお風呂で

よく寝てしまう私だったのもあり、

まぁこんな事は実は日常茶飯事で、

疲れて居れば尚更のこと。


窓が全部湯気で曇ってる。

ポカポカの浴室。

あったかいお風呂。

寒い中、疲れて帰ってきた手足。

あったかい優しさに包まれてる全身。


これだけ揃えば

やはり湯船が恋しく、

しばらくお風呂に

浸かって居たのはしょうがない。


でもその時、

今考えてもよくわからない事が

起きたんだ。


「………ん?」


また寝ながら少し起きて、

うっすら目を開けて見た窓に、

白い蒸気の塊がまん丸くあった。


「……」

また寝ようとしたのだが、

少しおかしい事に気づく。


そしてハッと目を覚ますと、

その白い塊はまだ消えて居ない。


「………」

しばらくその窓を見入った。


ザバァッ!と湯船から上がり、

すぐに浴室を出て、服を着替え、

髪も乾かさずにベッドへ行った。


そしてその夜は何とか寝て、

翌日にはもう引っ越しを考えて居た。


その日は会社が休み。

浴室をちょっと覗いてみたけど、

もう昼間だったから

窓も蒸気で曇ったりなんかしてない。


でも浴室を出る時

はっきり気づいたんだ。

あれは人の顔だった…?


窓全体を覆っていた

あの蒸気が全部消えていた

不思議な現象。

そしてあの…


もう考えたくもない。

思い出したくないわけだ。


それから数日後に

すぐ私は引っ越した。

引っ越した先でも、

あの日の夜の記憶が

まだ消えて居ない。



(※)これまでにアップしてきた作品の内から私的コレクションを再アップ!

お時間があるとき、気が向いたときにご覧ください^^


動画はこちら(^^♪

https://www.youtube.com/watch?v=c6e8QxZzUYA

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬


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