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近くに芥川龍之介も海原雄山も富井副部長も井伏鱒二もドストエフスキーもいないザクレロちゃんが太陽に突っ込む

作者: 袖ヶ浦 淳之介

御読みになって上げて下さいまし!宜しく!

前に、ザクレロちゃんが無限になってもうん○にならずにいようたして、太陽に突っ込んだんだけど、近くに芥川龍之介がたものだから、芥川龍之介に付着していた細菌の排泄物まで無限にならこたによぁて、宇宙は無限のうん○になってしまった。そこで今度は、近くに芥川龍之介も海原雄山も富井副部長ま井伏鱒ニも、ドストエフスキーも山岡士郎も、オカヒロミもドラえもんもいないで、582度の油風呂につかかったザクレロちゃんを考えてみよう。さて、そんな周りに誰もいなさそうなザクレロちゃんが無限になるのである。ところが、しかし、である。時にはやはり、東堂マネージャーがいたのである、従って、582度の油風呂に浸かって、近くに芥川龍之介も海原雄山も井伏鱒二も山岡士郎もドストエフスキーもオカヒロミもドラえもんもいないザクレロちゃんは、うん○なのであった。    これ、何の為に、考えたんだろう?

御読み頂きまして、誠に有難う御座いました!

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