ほしをすくうもの　〜原始の星がどう進化するのか楽しみなのです〜

星たちが意識を持っている世界。主人公ティアは星たちと出会う。そして、まだ生きものはおらず、大地さえもない世界を育てていくことになります。
圧倒的な魔法の力で、誰も見たことないような大木や花を生み出したり、生きものたちを創造すると、次々にあふれ出てくる問題に対応しながら、星は豊かになっていきます。
星にとっては、生きものたちは大切な存在でした。
ですが、生きものたちにとってはどうでしょう。
これは、日常的コメディの箱庭ゲーム要素物語。
伏線要素多めかも。一応は異世界ものです。
４０話ぐらいまでがチュートリアルですので、なんとか読んでいただけたら、少しずつ面白く感じるかもしれません（頑張ってほしい！）長編にする予定です。
科学など学術全般に通じているわけではありませんので、ありえない描写などありますことをご容赦ください。
それでは、どうぞ！

※誤字や文法、構成など読みづらい箇所が散見しますが、まずは完結を目指していますので、時間がある時にまとめて修正しようと思っています。