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明日からやってみようかな?と考えてるストーリー

大雑把に、思いついたままに書いた流れ

許嫁であり、惚れた男性と幸せな生活を送っていた。その時に後のヒロインに当たる少女が産まれる。



そんなある日、隣国との戦争が勃発。王様の側近だった夫は城内に働き詰めになり、中々帰って来れない生活を過ごす。女性は夫が居ない分も家を回して行く。その仕事を頑張るという事は娘と過ごせる時間も減る事を意味し、心配と不安、申し訳なさ、休まらない日々にストレスが溜まる。そんな日々の中でも夫と娘の為と身を振るわせていた女性の元に、久々に戻った夫から衝撃の事が告げられる。


前線が崩壊したとの知らせが。


敵軍が此方に向かってくる最中、夫から娘を連れて逃げろと言われた女性は嫌々と拒否するが数時間にも渡る……いや、娘の登場で逃げる事を覚悟する。


『必ず向かうから』そう守られる事のない約束を交わして夫と別れた女性は娘と共に隣国にいる親戚の家へと向かう。


敵軍の反対側に向けて逃げたお陰で、敵軍にもまた幸運な事に野党にも出会う事なく遠回りでありながらも辿り着く事が出来た。そんな旅の道中はとても辛く、慣れない旅に一生会えない夫を思い毎日泣きたい気持ちに陥りながらも娘の前だと気丈に振る舞い堪える日々。むろん、それがストレスにならないはずがなく、節約生活も相まって体はどんどんと痩せて行く。娘もこの状況が普通ではない事に気付いており、健気に母を思って堪える。子供であるが故か、母が抱えてる気持ちにも気付いており、泣いても良いとダムを崩す言葉を放つ。




家を出る際、節制すれば数日は持つ長持ちする食料と何があっても困らないお金を持っていった。



なんとか辿り着いた女性と娘を親戚は快く迎え入れてくれて、そこからは安定した暮らしを送る。それから少しした頃、祖国が滅びたという事を聞いて誰も見ていない所で泣き崩れた。


あの時にはすでに未来が見えていただけに、驚きは無かったがそれはイコール夫が亡くなった事を指しそれが悲しくて悲しくて涙が声が止まらない。



いつまでもお世話になる訳にも、居る訳にもいかず、女性は悩む。仕事をしようにも、亡命して来た者を受け入れてくれる職場はあるのか。また、市街で探そうにも誘拐される恐れがある。かといって、誰かの奥さんになる事は考えられない。


悩んだ末に親戚の伝手を頼り、身分を偽り子爵家でメイドとして働く事になる。貴族としての生活していなくて仕事は務まるものかと不安があったが、子を思う母の力か、生きながらえようとする思いから問題なく、それどころか早く仕事を覚えて行く。



仕事も安定してから、余裕を取り戻して来た女性は娘に勉強を教え始めた。


それから数年後、娘が年頃になった頃、親戚から学園に通ってみないかという打診の手紙が来る。

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