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依頼:魔法論文の助手4
研究所に到着すると依頼主がコチラに走ってきた。
「1日でどうやって来たんだ?」
まぁ、馬を使い潰して7日って言ってたしな。
「特殊な馬を持っていまして。」
「どんな馬だ?ペガサスか?ユニコーンなのか?」
依頼主の目が輝いている。
あのメタリックUMAを見せる訳にはいかない。
「それは教えられません。それよりも本題に・・・。」
「そうだな・・・。数日後に来ると思ったったからこの本の解読をしていた所だ。」
依頼主は本を持っていた。
「謎の言語で書かれている、魔導書だ。」
謎の言語か。表紙を見てみると・・・え?
「どうしたんだ?」
表紙にあるタイトルが天候魔法大全集と日本語で書かれている。
「読めるのか?」
ええ、まぁ。
読めなくても翻訳アプリを使えば何とかなりそうなんだが・・・。
「それなら追加で料金を払うから解読を頼む。」
ええ、良いですよ。
よし、臨時ボーナスだ。




