表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
迷探偵と異世界からの依頼  作者: ドロップスター
【探偵】は転移しても【探偵】
32/67

脱獄(未遂)

黒装束の集団に捕まった探偵は牢に入いっている。



さて、これからどうするか。

持ち物は全て没収されているし、手には錠が嵌められている。

といっても没収されたのは端末のみで大したことはない。

あれは俺の元へ返ってくる仕様だしな。



手錠は特殊な物で牢番曰く、妖術や異能・・・所謂、魔法やスキルの類を無効にするものらしく収納を使うことができない。


しかしそんな事は問題ではなかった。

この手錠、魔法的な効果が付与されているのに鍵穴があり外す事ができる。

しかし牢番がいるのでそんな事をしたらすぐに見つかってしまう。

さてどうしたものか・・・。



「大変だ!ズンダを持った女の子が突撃してきた。強すぎて止められない。お前も来てくれ。」

どうやら外で何かあったようだ。

牢番は妙な事はするなと俺に言い外へと行ってしまった。



ズボンのポケットに入っているクリップを取り出し、直線にし針金のようにした。


鍵穴にクリップをいれ鍵を壊して手錠を外した。

牢屋の鍵もピッキングしようとクリップを入れると2人の少女がやってきた。

1人は巫女服の少女。歳は十にも満たない感じ。

もう1人は和服の童女。


「この方ですわ。」

「そうですか。外に出しますので牢屋の鍵は壊さないでください。」


脱獄は未遂に終わった。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ