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迷探偵と異世界からの依頼  作者: ドロップスター
転生エルフへのお届け物
28/67

報酬と次の依頼

「まあまあ、慌てないで下さい。こちらに入ってま〜す♡」

展に向けて指を差し空からアタッシュケースを出現させゆっくりと落下させた。



女神から報酬(アタッシュケースに入った現金)を受け取った。

契約内容通りの額面は入っていた。

だが、全て2000円の札束だった。何でだ!?

自動販売機は非対応だし、両替も金融機関によっては断られる場合があるし、お店だと嫌な顔をされて使いにくいんだが・・・。



「茶目っ気です☆」

絶対、嫌がらせだろ。


「そんな事ありませんよ?それじゃ次の依頼行きましょう!」

誤魔化しやがった!


気をとりなおして次の仕事の話をしよう。

次の仕事内容は以下のとおり。


1.現地にいる知り合いの女神に差し入れをする

2.現地の人達と協力をして魔物を倒す

3.現地の為政者に茶釜を届ける



「まず、1の説明に入りま〜す。マリーお願い。」

お前が説明するんじゃないんかい!

「1は私からです。友人の食べ物を司る女神にヤヤさんが美味しいと思うものを差し入れて下さい。」

食べ物を司る神なら美食家なんだろう。

食べ物の好みなんかは十人十色だしかなり難易度の高い依頼内容だな・・・。


「2の説明に入りま〜す☆。文面の通り現地人と力を合わせて魔物を討伐して下さい。詳細については後で渡す別冊の資料を読んでおいて下さい。3は現地に城があるので偉い人に謁見して渡しておいて下さい。」



正直、前回みたいに現地の人と戦闘にならないようにして欲しい。


「それは大丈夫だと思いますよ?2と3は神託として私が伝えておきます☆」

それなら安心・・・なのか?


「料理を運ぶならコレですね。」

出前とかでよく見るアレである。

そう、岡持ち。

「これに入れて持って行ってあげてください。」

さて、何を入れようかね。

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