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迷探偵と異世界からの依頼  作者: ドロップスター
転生エルフへのお届け物
25/67

達成

龍の咆哮が何度かあった。

耳を塞いでやり過ごしたがあちら側の人たちは皆耳をやられただろうな。



「*^24^91☆*#egetxj'xwi.gxmp@g&j?(訳「念話が使えない事や姐さんが元の姿(ドラゴン)に戻ってるのを考えると魔法無効化系統のスキルないし技だな。合ってるか?」)」


先程、龍の少女と共にやってきた中年顔の男が何かを大声で言っている。

端末が無いと言葉がわからないので不便だ。

まだ彼女は来ないのかと思っていると少年が正面からやってきた。

「遅くなりました!」

また増援か・・・。厳しすぎるだろ・・・。

ん?彼が言ったその一言は日本語であった。

少年・・・いや、彼女がマナミか。

『はい、目標達成です。10秒で戻りますね。』

唐突にあのアホ女神の声が頭の中に響いた。

ファンタジーを否定中なんだがどうやって念話をしてんだ?

『それの抜け穴があるんですよ。』

意外に設定の穴があるんだな。

って、そんな欠陥スキルを渡すなよ・・・。


「逃すか!」

彼女は距離を詰め俺に拳を突き出した。

おっと危ない・・・。

俺はその一撃をいなした。

『転移開始します。ヤヤさん。』

「やっと来たか。」

そう呟くと俺はミス・マリーの庭園に戻っていた。



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