世界観
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・対人工吸血鬼組織『最果ての地』
いずれ、主人公が所属する組織
・武器の名は『クロス』
鬼光石という特殊な素材で作り出した、対人工吸血鬼用武器
・敵は『人工吸血鬼』
不老不死の薬を目的として作られた人工吸血鬼
人の手によって生み出された人工吸血鬼は、次々に人間を襲い、自分の仲間を増やしていく
真祖<人間が産み出した最初の個体>に噛まれた人間の中で、自分の意思・感情があるものを眷族<七大悪鬼>して周りに置いている
眷族直属の部下を悪鬼と呼び、それ以外に意思・感情がなく、人間の血だけを追い求めるもの堕人呼ぶ
彼らの目的は人類領土の制圧と支配
・人工吸血鬼の特徴
真祖・眷族・悪鬼には意思・感情があり、外見も人間と変わりないが目は赤い
堕人は体全体が黒く変色し、人間の形をやや崩している
自分より階級が上の者には噛みつく事が出来ない
鬼光石で作られた武器ではないと死ぬ事はない
吸血鬼でありながらも、太陽の下でも行動が可能
共食いをすると強くなる
真祖・眷属・悪鬼は仲間を増やす吸血が出来る<自分より上の階級は生み出せない>
むやみやたらに仲間を増やしたがらない
・人工吸血鬼の種類
真祖<人間が作り出した最初の吸血鬼>
眷族<真祖が噛み付いた中で、意識があったもの七人、七大悪鬼とも呼ばれる>
悪鬼<七大悪鬼の部下>
堕人<血だけを求める>